近年、「遠足」と称した80年代特撮作品のロケ地巡りで歩道橋を舞台にすることが何度かあり(代表例はここ)、その影響で、「遠足」以外でも、面白い形をした歩道橋を見たりするとついつい足を向けてしまうようになったのだが、釧路町にもそんな歩道橋が一つありました。
ほほう?屋根付きですか?
しかも、出入口が何箇所もある。これは面白そう。
え?同じ歩道橋なのに、出入口によって名前が違う?
いえいえ、そんなことはございませんで、「雪裡太」とは「セチリブト」と読む、この辺りの古い地名なのです。
では、中へ入って行きましょう。
この辺りは、ショッピングモールや郊外型の大型店が多く、特に土日は車や人の往来が激しいため、移動の便を考えると、こういうタイプの歩道橋があると有難いというのはよくわかる気がします。
自転車で渡る人も多いようですが、昨今、自転車のマナーの悪さに起因する事故やトラブルが多発しているため、注意しなくてはなりませんね。
反対側から一枚。
この歩道橋は、釧路市と根室市を結ぶ一般国道44号の一施設として、1982年に完成したものです。
場所はこちら。
ほほう?屋根付きですか?
しかも、出入口が何箇所もある。これは面白そう。
え?同じ歩道橋なのに、出入口によって名前が違う?
いえいえ、そんなことはございませんで、「雪裡太」とは「セチリブト」と読む、この辺りの古い地名なのです。
では、中へ入って行きましょう。
この辺りは、ショッピングモールや郊外型の大型店が多く、特に土日は車や人の往来が激しいため、移動の便を考えると、こういうタイプの歩道橋があると有難いというのはよくわかる気がします。
自転車で渡る人も多いようですが、昨今、自転車のマナーの悪さに起因する事故やトラブルが多発しているため、注意しなくてはなりませんね。
反対側から一枚。
この歩道橋は、釧路市と根室市を結ぶ一般国道44号の一施設として、1982年に完成したものです。
場所はこちら。