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タイトルのとおり、今後、何回かに亘って紹介していこうと思っていることの序章。
「鳥取」とは、ほかならず山陰地方の鳥取県鳥取市のことで、1884年と翌85年の二度、105戸513名もの士族が釧路地方に移住し、北方警備と開拓にあたりました。
このことに端を発する結びつきの強さから、1963年(昭和38年)に釧路市と鳥取市は姉妹都市提携を結び、現在も各方面において交流が盛んに行われています。
他の市内散策記事を挟みながら不定期になると思いますが、今後、鳥取との結びつきを示す場所の紹介をしていきたいと思います。
まずは、釧路駅北口にあるこの碑の紹介から。
この碑のある場所はこちら。