もう一箇所紹介します。
一つの記事にまとめてもいいっちゃいいのだけど、カテゴリの関係で二つに分けることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1d/de11727b56f8609ca46d7fafcb967631.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/5c/98cf0c591f6a1fc896caebd3bea7fbc1.jpg)
帯広で高速道路を下り、釧路へ向かう途中の浦幌町にある、道の駅「うらほろ」。
小さな物産店だけという、大変シンプルな道の駅です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e7/8769295469d181b1cedbd9ea0c20e4de.jpg)
出迎えてくれるのは、浦幌町のPRキャラクター「うらは」と「ほろま」。
町の鳥であるアオサギをモチーフにした、大変可愛らしいキャラクターです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/c3/b8e1f859320968e6d758dff4b22772b2.jpg)
発つ際には、こうしてお見送りもしてくれます。
先程も書いたとおりのシンプルな道の駅ですが、私は、道の駅というのは、長い旅の休憩地点としての施設というのが本来のあるべき姿であると思っており、昨今、道の駅それ自体が観光地化しているという状況(「風潮」と言ってもよいかと)には正直違和感があったので、久しぶりにこうしたシンプルな道の駅を利用して、大変新鮮というか、心地よいものを感じることができました。
それだけに、「またきてね!」という言葉にも、大変心温まるものを感じることができます。(「またきてね」という呼びかけにグッとくるようになったきっかけはこちら)
一つの記事にまとめてもいいっちゃいいのだけど、カテゴリの関係で二つに分けることにしました。
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帯広で高速道路を下り、釧路へ向かう途中の浦幌町にある、道の駅「うらほろ」。
小さな物産店だけという、大変シンプルな道の駅です。
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出迎えてくれるのは、浦幌町のPRキャラクター「うらは」と「ほろま」。
町の鳥であるアオサギをモチーフにした、大変可愛らしいキャラクターです。
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発つ際には、こうしてお見送りもしてくれます。
先程も書いたとおりのシンプルな道の駅ですが、私は、道の駅というのは、長い旅の休憩地点としての施設というのが本来のあるべき姿であると思っており、昨今、道の駅それ自体が観光地化しているという状況(「風潮」と言ってもよいかと)には正直違和感があったので、久しぶりにこうしたシンプルな道の駅を利用して、大変新鮮というか、心地よいものを感じることができました。
それだけに、「またきてね!」という言葉にも、大変心温まるものを感じることができます。(「またきてね」という呼びかけにグッとくるようになったきっかけはこちら)