瞬着到着

あっちこっちで”いいよ”と勧めている
ThreeBindの7700シリーズですが
2回目に買ったら硬化不良だわどろどろになってくるわで
どうにもならなかったので
ThreeBondに問い言わせしてみると
ロット番号から生産履歴を追ってくれて
当該のロットで同様の不具合が出ていないとのことでした
どうやら保管に本題があった模様で
よくよく考えてみると　前に頼んだときたぶん
業者が何本か取って冷蔵保管していなかった模様です
でThreeBondは　今度注文するとき入ってくれれば
管理されたロットの物を提供する　といってくれました
まあ提供するといって販売するって意味ですけど

で到着したのがこれ　2本買いまして
普通
http://www.modulo.jp/e_modulo/top.htm
コレくらいの価格で売られているのですが
ちょっと公開できないくらい格安の請求書が入っていました
え”え”？？？これ卸値というか工場出荷価格じゃないの？
イイノカナ？？
コレはホワイトメタルもよくくっつきます
POMの接着が可能ということですからたいしたものです
ホワイトメタルの場合接着したら力をかけると
くっつけた脇のところからもげます（W
使ってみたらやっぱり具合がよかったです
とりあえず使ったら　密閉容器に入れて冷蔵庫に保管です

コレはホームセンターで見つけた
光硬化パテ12ｇで800円くらいでした
まだ使ってみないけど少量で安いのがのがいいかも

せーろくさま
うーん高いって言われちゃうとなあ　

古本というのは中古本で古書というのは価値のある本
という区分のようで
従来は雑誌は古書に含めないののですが
戦後のカストリ雑誌や性風俗の雑誌は
昔から高価格だったようですしねえ
当時価格350円の本を800円とかで売ってるということが気に入らないんですかねえ
まあBookOFFで出れば100円ですけど
”価値のあるものを買うのではなく　自分で価値を作ることがことができる人間は強い”
まあその人にとってその本に付けられる価値がもっと低いということでしょう
ちょっと格好を付けるとこの台詞は私が模型を作る理由でもあります
ところで上の台詞が出てくる
”森崎書店の日々”は神保町で見たいと思う私でした
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