さて、終盤に入っております第3回新午前10時の映画祭
上映作品は慕情であります
原題は「Love Is a Many-Splendored Thing」
見たので止まったホテルが Star Hotel Splendedと言うところで
止まったときにちょっところ映画を思い出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/12/a6f03c90539a02c68303261eec39c26a.jpg)
???2013年にも行ってますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c3/1bf44bbfba9ed4ff893d9b82b0a51481.jpg)
そのときの画像(映画祭のwebsiteのスクリーンショット&リング)
面白いのは、解説は同じなのにURLが違う
画像は同じところから引っ張っているのかしら??
あ、でも画像ちょっと違いますね
右下に映画.comのリンクが貼ってあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/4f/f2a820398cf3ea1c3c14be2319b14e30.jpg)
映画.comの歯像というかスクリーンショット
2013年のときはフイルム上映だと思ってたけど
違った新午前10時の映画祭だからデジタルだわ
まあ、2回見ても結末は変わらないんですが(笑)
いやレンタルビデオでもみいてるから3回目か
えー、オレそんなにこの映画好きなわけじゃないんだけど(笑)
この、中国人の共産主義に対する考え方がね、面白いと言うか
重慶の、ハンの実家の人達は、共産主義が政権をとっても
中国は代わらないと思っている節があるんですね
まあ、中国へ行ったり、中国との取引のためにいろいろなセミナー
行ったりすると、中国の社会って、政権がどこであれ
変わらないんだなということが分かります
一方、ハンの同僚の医者(研修医)は、中国が開放されて
自由のすばらしい国が出来た、中国に帰って国会に奉仕するべきだ
見たいな、お花畑というか理想主義的は考えかた
これ、恋愛映画の体裁を取ってるけど、反共産主義的な思想が入ってますね
ハンがやたら、縁起を担ぐのはラストの悲劇への伏線なんだけど
共産主義(唯物主義)とは相容れない と言うことを表現しているのかもしれません
香港の町並みがね、やっぱ見所
町並みは狭くて込み入ってる、1955年のロケで舞台は1949年
コレが同じ映画祭で上映された 「燃えよドラゴン」になると
込み入り感が、X100 位になっていて
アー返還前の香港に行ってみたかった
と言う、思いに駆られますね。
あとは、プロペラ機の航空便かな
シンガポール-香港便
香港-重慶便
飛行機がね、うるさそうな、プロペラ機
機種は飛行機詳しくないでわからないけど(笑)
ジェニファー・ジョーンズはきれいだけど
中国人ぽいと言うか、アジア人を意識したメイクがきつくて
デジタルになるとちょっと違和感があります
ほほ骨が高いと言うか、突き出ていて
口角がやたらきりっと、上がっている
デジタルだと、なんかすごく強調されて映っているような気がします
終わって、今年初めての、ピュルンゴ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0b/79a1adfbb82a65a849f18ba4b8b76325.jpg)
前菜
右上が 馬のハムと鹿の煮込み
はい、そうです
偽者さんだからと言うわけじゃないんですが・・・
そりゃどういう意味でぃ(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/38/52ca38ca0cc31b6a9fe726903284c49b.jpg)
牛,豚,牛,馬,鹿の入った、ラグーソース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b2/104f03f3a21ce6b6379f4409f96ac893.jpg)
メインは羊
うまい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/87/c0fe581ab4be4f628d4ec8adfaea9734.jpg)
デザート
1/2からの営業だったんですが
目の道がすごい渋滞だったそうで
そりゃあなぁ 初詣→初売りで 近くの東急の駐車場街だろそれ
ホントは12・30から1/4まで休みにしようと思ったらしいけど
周囲から、やれといわれて、すごい、客の入りでてんてこ舞いしたそうです(笑)
まあ、今年もよろしく
上映作品は慕情であります
原題は「Love Is a Many-Splendored Thing」
見たので止まったホテルが Star Hotel Splendedと言うところで
止まったときにちょっところ映画を思い出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/12/a6f03c90539a02c68303261eec39c26a.jpg)
???2013年にも行ってますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c3/1bf44bbfba9ed4ff893d9b82b0a51481.jpg)
そのときの画像(映画祭のwebsiteのスクリーンショット&リング)
面白いのは、解説は同じなのにURLが違う
画像は同じところから引っ張っているのかしら??
あ、でも画像ちょっと違いますね
右下に映画.comのリンクが貼ってあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/4f/f2a820398cf3ea1c3c14be2319b14e30.jpg)
映画.comの歯像というかスクリーンショット
2013年のときはフイルム上映だと思ってたけど
違った新午前10時の映画祭だからデジタルだわ
まあ、2回見ても結末は変わらないんですが(笑)
いやレンタルビデオでもみいてるから3回目か
えー、オレそんなにこの映画好きなわけじゃないんだけど(笑)
この、中国人の共産主義に対する考え方がね、面白いと言うか
重慶の、ハンの実家の人達は、共産主義が政権をとっても
中国は代わらないと思っている節があるんですね
まあ、中国へ行ったり、中国との取引のためにいろいろなセミナー
行ったりすると、中国の社会って、政権がどこであれ
変わらないんだなということが分かります
一方、ハンの同僚の医者(研修医)は、中国が開放されて
自由のすばらしい国が出来た、中国に帰って国会に奉仕するべきだ
見たいな、お花畑というか理想主義的は考えかた
これ、恋愛映画の体裁を取ってるけど、反共産主義的な思想が入ってますね
ハンがやたら、縁起を担ぐのはラストの悲劇への伏線なんだけど
共産主義(唯物主義)とは相容れない と言うことを表現しているのかもしれません
香港の町並みがね、やっぱ見所
町並みは狭くて込み入ってる、1955年のロケで舞台は1949年
コレが同じ映画祭で上映された 「燃えよドラゴン」になると
込み入り感が、X100 位になっていて
アー返還前の香港に行ってみたかった
と言う、思いに駆られますね。
あとは、プロペラ機の航空便かな
シンガポール-香港便
香港-重慶便
飛行機がね、うるさそうな、プロペラ機
機種は飛行機詳しくないでわからないけど(笑)
ジェニファー・ジョーンズはきれいだけど
中国人ぽいと言うか、アジア人を意識したメイクがきつくて
デジタルになるとちょっと違和感があります
ほほ骨が高いと言うか、突き出ていて
口角がやたらきりっと、上がっている
デジタルだと、なんかすごく強調されて映っているような気がします
終わって、今年初めての、ピュルンゴ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0b/79a1adfbb82a65a849f18ba4b8b76325.jpg)
前菜
右上が 馬のハムと鹿の煮込み
はい、そうです
偽者さんだからと言うわけじゃないんですが・・・
そりゃどういう意味でぃ(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/38/52ca38ca0cc31b6a9fe726903284c49b.jpg)
牛,豚,牛,馬,鹿の入った、ラグーソース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b2/104f03f3a21ce6b6379f4409f96ac893.jpg)
メインは羊
うまい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/87/c0fe581ab4be4f628d4ec8adfaea9734.jpg)
デザート
1/2からの営業だったんですが
目の道がすごい渋滞だったそうで
そりゃあなぁ 初詣→初売りで 近くの東急の駐車場街だろそれ
ホントは12・30から1/4まで休みにしようと思ったらしいけど
周囲から、やれといわれて、すごい、客の入りでてんてこ舞いしたそうです(笑)
まあ、今年もよろしく