FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

選択肢とゼロヨンとワタシ

2021-12-12 06:00:00 | どうでもいいこと
悲惨な事件ですな


菅平アタックとかビーナスアタックとかいってますけど
限界ギリギリでなんか走らないし
スムーズな走りを心がけています
飯能の国道299号と言ったらこのあたり


ストリートビューでみるとこんな感じ
まあ、峠道に近いような
だけど

こんな住宅地の際ですよ
あまりに無茶ですわな
せめて自爆だったらとおもいますけど
リミッターも解除していたって言うけど
いまでもリミッターってあるんですね
この弁護士の言うことが奮っていて
当時交通量は少なかった
結果責任を問う裁判でこの弁護はないわな
これ裁判官言っているんじゃなくて
被告にたいして、弁護してますよってアピールだよね
こんな弁護したら、こんな案件ばっか集まってくるようになっちゃうぞ
それだけ弁護士も弁護の余地がない案件なんでしょうけど
そういう場合は被害者への保証をきちんとして
反省していると言う態度を見せるのが一番だと思うんですが
どうでしょうか
リミッター解除と言えば911に乗っていた頃
面倒を見てくれてたSHOPの店長が
これまた頭のネジが2.3本抜けたような人で
みんなは300km/hでなんだとか言ってっけど
オレたちは300から上を何とかしたいと思ってんのよ
怖かったので
どこでとか聞きませんでした
当時でアリストで送り迎えしてくれてまして
スタッドレスタイヤで200km/h位を
平気で出すといってましたけど
”大丈夫なんですか”と聞きましたら
奥さんが
あ、リミッター解除しているから
いや、大丈夫ってそういう意味じゃないんだけど

車関係でもう一件


これに対する違和感は例によって
法的にどうとかマナーがどうとか言うことですね
車って屋外で使うものです
汚れて当たり前
汚れたら洗う
もし雨が降ってきたら アマタツに文句言うのか
車を大事にすることと
汚れを忌み嫌うことは違う。
これで思い出すのが80年代の雑誌オプションの
ゼロヨン最高速シーンを席巻した
エイワレーシングのエイちゃんさったかシンちゃんだったか
愛車はブルメタの240ZG

ほとんどノーマルの外観でバリバリ早かった
たしか楠みちはる氏のチューンングカーのマンガにも出てきたと思う
チューニングカーだけど毎日の脚にも使う
その代わり毎日洗車
汚れたらとにかく洗車
馬かけて タイヤはずして全部洗う
これはオプションで当時駆け出しの
福野礼一郎氏がレポートして
なおかつ、その後の自著でも話題にしてます
泥靴でも乗るし鼻もちんかむ
汚れたら洗車や(大阪の人)
どんだけ洗車してたかっていうと
通常車はボディを帯電させて塗料を吹き付ける静電塗装
という手法で塗装されます
これは塗料が無駄にならず定着するんですが
表面がざらつくというか波打つのですな
そのざらつきが月に2回かけるという電動バフによる研磨で
つーるつのぴーかぴか
になっているというもの
1/1で研ぎ出しですわ(笑)
そういう気概がなくて
汚れたら訳のわからない
マナーを持ち出して相手を批判する
彼女ほどの人間だったら
SNSで発言すれば賛同してくれるにん人間はは必ずいるから
安全な場所から批判だけしていると言われも
文句は言えない
ましては車にとって前方視界は命といってもいいほど大事
それの確保の行動をしたからといって何が悪いと言うのか
さっぱりわからん


コメント (2)
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