戦果報告であります
まずは骨董ワールド
マルシンのベビー南部を並べているお店があったので
ちょっと聞いてみた
探しているのは2000ごろのコクサイ(国際産業)という会社の
24金メッキのリボルバーシリーズなのだけれど
逆に新しすぎるらしい
でまあ、シェフィールドほしいなとおもいつつ
ちょっと値段がなぁ
ちょっと値段がなぁ
と忌避しました
コレクションしているオールドガーバー(Old Gerber)はこういう骨董系の
イベントにはでないな
1970-1988辺りなんだけれども
昭和グッズはあるのにねぇ
で買ったのが武蔵屋坂崎商店で
ガラスペンを2本
なぜか知らんがうちのじいさんの硯箱に
ガラスペンが何本も入っていて
使ったことはあるのよ
なかなか具合がいいものです
どれにしますかといわれて
軸の色違いで2本といったら
店員君
それペン先違いで2種類あるからそっちの方がよくないですか
ハイそうします
幸ちゃんが1ミリたりとも触れていない包装紙(笑)
これメーカーが違うのかな
書き心地はねぇ
面白いことにガラスみたいに硬いものでも
ブレイクイン(ならし)が済むというか
書き心地が使い込み具合によって違うんだよね
確か爺さんのを使ったときはそんなことを思った
確か爺さんのを使ったときはそんなことを思った
ペン先
武蔵屋坂崎商店 ボヘミアングラスの掘り出し物が
なんて店ではないですが
品物と値付けのバランスが良い店ですね
品物と値付けのバランスが良い店ですね
前にも話しましたが
プレゼントといいつつ9割5分の確率で
うまい棒引換券(笑)
MGCというメーカーが出していた
米軍の制式拳銃コルトM1911の民間仕様
標的射撃用のゴールドカップナショナルマッチ
をモデルアップしたGM4というシリーズのカスタムモデル
(ややこしいな)
小林氏の個人的なカスタムでしょう
以前話しましたけどMGCのM1911なので
リコイルスプリングがバレルの周りにあります
これは何とかしたいけど
パーツが入手できるか
マガジンはうれしいニッケルフィニッシュ
グリップは真鍮をベースにしたヘビーウエイト仕様
仕上げていない
ロストワックスのロングセフティ
透明なパーツを汲みこんだフロントサイト
ロングタイプのスライドリリース
グリップセフティはなぜかリングハンマー用
丸印がリングハンマーの逃げ
まあいろいろ手を入れなくてはいけないし
まあいろいろ手を入れなくてはいけないし
発火済みなので錆の養生をしないと
破損の懸念があります
面倒くさいけど
楽しい作業(笑)
古本市では
インダストリアルデザインの1969年のやつを
何でこれを買ったかというと
この画像があったから
P5かっこいいな
43はフロントフェンダーのラインがちょっと弱いんだよな
一番かっこいいのは
43はフロントフェンダーのラインがちょっと弱いんだよな
一番かっこいいのは
日東化学の1/20だと思う
持っていたけどあげちゃった(笑)
あと文庫本を2冊
ハリー・クレッシングというのは誰かの変名で
作者は不詳
NETのブックレビューを見ると
NETのブックレビューを見ると
結構読んでいる人が多く
好意的な評が多いです
持っていたけど、失くしたか捨てたかで手元にない
ヴァン・ヴォークトだから
持っていて損はないなと
まあ締めて1万4千円ちょいです
骨董市に行くようにはなりましたが
つかうお金はこんなもの(笑)
さてこれにて新橋寿司オフの旅は終了です
お付き合いいただいた方々
ありがとうございました
高校時代デザイン科の職員室の図書資料室にはこの手の雑誌が溢れていたし、就職先のデザイン事務所でも資料としてこの手の雑誌見放題でしたから
今よりもデザインに夢のある時代に溢れていて今見ても心踊りますねぇ!(笑)