今パイソンつったらあれだよね
プログラミング言語 ワタシがそのようなハナシをするわけも無く
ColtのリボルバーPython2020であります
これは1980年代の発売当初に近い初期型のパイソン
1999年に生産中止2005年に記念モデルが出てそれ以降生産は無し
で、コルトが2020モデルとして再生産をしました
それがこれなんですが この画像を見たときに
あれ?トリガーのカタチが違うなと思いました。
DAの引きやすさを狙ってトリガーの曲率を変更したのかなと思ったんですが
悪名高きこるとのDAシステム
まあ悪名というほどじゃないか
競技で使われるトリガーをゆっくり引いて、シリンダーが回りきったところで
サイティングをして撃つというテクニックを使うとすごくやりにくいのだそうです。
日本の雑誌では松葉型のスプリングの姓のように言われますが
S&Wは2箇所でかみ合って、アクションの前半と後半でかみ合う場所が違うんですが
こるとは一箇所なのでそっちのせいです
で、これが欠点かといいますと一気に引ききるような場合は欠点にならないみたいですね
Fitzカスタムという早撃ち用のカスタムはコルトのアクションが使われることが多かったようです
こんな感じですね
コルトのリボルバーはポジティブロックという安全システムがあって
ハンマー側から力が加わってもロック機構が働いて暴発しない
2020は・・・ぜんぜん違うシステムですねぇ
ロック機構が入っていないということはMkVみたいな
トランスファーバーシステムということか
youtubeとかwebsiteとかでレビューがずいぶん上がっているんだけど
ここら辺に言及したものがないんですよ
しっかりしろよ
アメリカ人
従来のアクションとMkVの折衷的な感じ
まあ安物ですね
これが500ドルならいいけど、2000$位するらしい
米軍制式拳銃のトライアルが終わって、各社オートの開発も一段落
で、去年くらいからリボルバーの開発がまた始まったようです
どっとはらい
せーろく様
ピスタチオも戦争の影響が
センソーハンターイ
GPSの精度がよくなったなと思っていると
米軍が中東で戦争してた
って、ポータルのQ&Aで書いてた人がいましたが
GPSは当の昔に軍の運用の衛星を使っていません
あの人元気かなぁ(笑)
6インチだと銃身の主張具合もちょうど良い感じがします