FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

Concern,assistants and I

2016-11-29 06:00:06 | 映画
行ってきました映画ジャック・リーチャー Never go back
トムクルーズの映画で、唯一の懸念は
字幕がなっちだってことかな
前にも書きましたけどこの人
アシスタントを数人使っていて
英語の脚本を、何人かのアシスタントに翻訳させて
ソレを合体させている。前に見た映画に
そんなことをうかがわせる「誤訳」ありました
今回はまあ、そんな変な訳もなく
無難なところですな
今日の画像はほとんど公式サイトへのリンクです
クリックすると大きな音が出るので
注意です





この映画、トムクルーズはどうでもよろしい
コビー・スマルダーズ(Cobie Smulders)ですよ
リーチャーの後任の憲兵隊少佐を演じるんですが
コレが凛々しくって格好がよろしい
背が高いのでアクションも決まるし
何より 巨乳(笑)

悪意があるとしか思えないWikipediaの画像

英語版だとこんな感じ
まあちょっと顔が長いけど(笑)
現在34歳だそうで、僕のお嫁さんいちょうどいい
じゃなくて、劇中の少佐も34歳と言う設定
あーこれ、スマルダーズの年齢がそうだから脚本に入れたってだけかも
マーベルシネマティックユニバースで
マリア・ヒルを演じたそうです


エイジオブウルトロン見たけど記憶がないorz
脱ぎっぷりが良いと言うか

モデル出身なので下着の画像とかはいっぱいありますな
ヌードにはなりませんが
この作品でも、下着姿でがんばってくれますし
軍服姿でも、シャツの上からもそのスタイルのよさが伝わってきます
トム・クルーズどうでもよし(笑)
この間のボーンとこの映画ちょっと似てますよね
敵役が同業者と言うか関係者
旬の女優
そして、ダッヂチャージャー(笑)
ボーンのラスベガスのシーンのポリスカー
この映画の憲兵隊のポリスカー

ともにダッヂ・チャージャーです
クライスラーが金出しているのかしら?
この映画はなんと言うか全体として70年代テイストなんですけど
リーチャーシリーズの初出版は1997年と
比較的新しいですね
作者が2009年にはアメリカ探偵作家クラブの会長に選任されたりしているので
まるっきりのペーパーバックと言うか
日本で言う数モノの、たとえばく黒○シリーズみたいな
荒唐無稽で一回読んだらおしまい
あとはbookoffの100円コーナー行き
と言うようなものでもないみたいですね
●豹ファンに皆さんごめんなさい
おまけ
日本のwebsiteには変なゲームが付いてます

ミニファミコンとコラボしたのかな



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1 コメント

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Unknown (デモリーチャー)
2016-11-29 12:23:08
原作のアメリカンロードムービー的な大陸移動の楽しみが無けど
映画は映画でアリかなと思います。というか好きです。
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