Faith,believable and I

行ってきました、
ローグワン・スターウォーズストーリー



日本語版site
http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html

英語版site
http://www.starwars.com/films/rogue-one

米国信仰と言うわけではない（そうでしょう43キットはアメリカはまるっきりダメだしね)けれど
このsiteに関しては圧倒的に英語版に軍配が上がります。
なんつうか、日本の映画会社って何でこんなにセンスがないのか
「もうひとつのスターウォーズ」って・・・
じゃあ、そのシリーズの次のはなんて煽るんだよ
宣伝文句にもセンスがないけど
siteの構成もごちゃごちゃしてて見にくいと言うか
もうね、キャンペーンとか芸能人のコメントとか
いつもの構成、どこにでもあるつくり
しかも必要な情報は得られない
ましてや辛抱次郎、乾燥で映画の結末を示唆しちゃダメだろ
あ、wikipediaにはまるっと結末まであらすじが書いてあります
まだ見てない人は見ちゃダメです
で、英語版のsite


フェリシティ･ジョーンズがかわいいので、すべてを許す
日本語版のsiteがありきたりでセンスがなくとも許す！
フェリシティ　御歳33歳　ジーン・アーソ　22歳
良いのかそれは、
かわいいから許す！

安藤君は情報将校
それはいいんだけど、情報将校といいつつ汚れ仕事専門と言う扱いなんだけど
汚れ仕事する人のシンボルみたいにひげ生やしてる（笑）
それと、今回の映画の一番の欠点は
プロップガンにセンスがないこと
SWは金がないので、ステンブリッジというプロップの会社の倉庫にあった
ガラクタ銃器を改造して作られているんですが
コレがなんとなく、タントゥイーンの場末感と見事にマッチしてましたけどね
今回と言うかSW7で新しく出てきた銃とか
全然ダメですね

ジンの使うブラスター
ルガーP08の改造品と思われるんだけど
グリップが細い
ストーガーか、エルマかもしれない

ベイズ・マルバスのブラスター
ウーンこういうパワーパックしょったでっかい銃って
日本のアニメ的だよね
SWの世界観だと、古きよき熱戦銃と言う感じで
電源のことは考えていないんだけどなぁ
で一番ダメなのが、安藤君のブラスター

AR15/M16改造
本銃もろわかりで、センスもない
どこかで見たような形と思ったら



さよならジュピター


みたいですた


オガワモデリングか！





映画は面白いことこの上ないです
K-2SOがね、ユーモラスで、けなげです
それと、空中戦は全SWシリーズの中で一番(現時点で)かっこいいです
映画の内容は、キリスト教的贖罪の話ですね
コレを見終わってすぐにするべきことは
ただひとつ
スターウォーズ(Ep4)のを見ること
それだけです。
でそのEp4ですが

だからさぁ　ルーカスの何がダメって
SWを全然わかっていないんだよ（笑）
変なシーン足したりしてさ
まじでオリジナル版が一番よかったんだって