ダボス会議でのスピーチで世界の 多くの国そして多くの国際組織に存在する覚醒主義を厳しく批判してこれから 我々が一緒にこの覚醒主義をなくし西洋の文明を守らないといけないというとても重要なスピーチをしました。それはグローバリストの時代は終わり、自由を主張するリーダーたちの新たな同盟が立ち上がり、国を救おうとしている動きです。最後には自由が勝利するだろう。
ミレイ氏は、同じ考えを持つ他の指導者たちとの同盟を祝った。
『この一年、私は世界のあらゆる場所で自由のために戦う仲間を見つけた。素晴らしい[ハイテク億万長者]イーロン・マスクからあの勇敢なイタリア人女性[首相]ジョルジア・メローニまで、エルサルバドルの[ナジブ]ブケレ大統領からハンガリーのビクトル・オルバーンまで』と彼は語り、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相やトランプ大統領も仲間として挙げた。
アルゼンチンの大統領がスペイン語で行っ たスピーチはメディアにとってあんまり都合がよろしくないスピーチなので、報道されないのも当然です。
今迄のこの世界がどのような誤ちがあったのか、この問題をどう 変えていくのか、これから世界はどの方向に向かうのかということを知る上で今回の アルゼンチン・ミレイ大統領スピーチはとても重要なので一部掲載します。
『皆さんおはようございますこの短い間 にどれほどの変化があったことでしょう。1年前私はたった1人で皆さんの前に立ち 西側世界の現状についていくつかの真実を語り西側の政治経済メディア業界の多くの 人々に衝撃を与えました。そしてある意味私はそれを理解してます。なぜなら私は アルゼンチンという100年以上にわたって組織的経済的失敗を繰り返し、世界の主要 な紛争に対して貿易鎖国をき続けた結果長年にわたって国際的な重要性を ほとんど失ってきた国の大統領であったからです。そのような国の大統領がこの舞台 に立ち全世界に向けて自分たちは間違ってる。西側諸国は 道を踏み外した。方向転換が必要だと訴えました。
このようなフォーラムは西側世界に大きなダメージを与えてる覚醒主義という 不吉なアジェンダの主人公であり、推進者であると言わぜるを得ないからです。もし 私たちが本当に変わりたいなら、市民の権利を守りたいならまず真実を伝えることから 始めなければなりません。そして真実とはこのようなフォーラムを通じて広められき た考え方には何か大きな間違いがあるということです。今日はそのいくつかについて数 分間の時間をかけて議論したいと思います
。今欧米に変化の風が吹いてることを否定 する人はほとんどいないでしょう。変化に抵抗するのを見ればしぶしぶながらも 受けれるものもいます。変化が避けられないと見て新たな改宗者も現れます。そして最後 に変化が訪れることを待ち望み生涯戦い続けてきた人もいます。皆さんはそれぞれ自分 がどのグループに属してるかを知ってるでしょう。
時代の変化が私たちのドアをノックしてる ことを皆さんは確実に認識してるはずです。歴史的な変化の瞬間には独特の特徴があります。それは何十年もついてきた公式が使い果たされた時です。かつては唯一の方法だと 考えられてきたやり方が意味をなさなくなり、多くの人にとって疑いようのない真実 だと思われてたことがついに疑問視されるようになる時です。このような時こそルール が書き換えられる時でありリスクを破る勇気のある人々が報われる時です。しかし自由世界 の大半の人々は例えそれが間違った道と知っていっても慣れしんだものの快適さを依然として好んでます。彼らは失敗のレシピを適用することに固執するでしょう。それら失敗 する国や機関に共通する大きな重荷は
覚醒主義イデオロギーという精神的 ウイルスです。これは治療しなければなら
ない現代の大きな薬名です。これは私たちが 取り除かなければならない癌です。このイデオロギーは主要な西側諸国の政党や 政府から国際組織NGO大学メリアに至るまで世界で最も重要な機関を植民地しています。それはまた過去数十年間にわる世界的な対話の方向性 を決めつけてきました。この言い回し
イデオロギーを私たちの文化制度法律から 排除しない限り、西洋文明そして人類さえも私たちの開拓精神が求める進歩の道に戻る ことはないでしょう。新たな黄金時代を迎えるためにはこうしたイデオロギーの鎖 を断ち切ることは不可欠です。だからこそ今日は数分間この鎖を断ち切ることについ てお話ししたいと思います。まず私たちが何のために戦ってるのかについて話をし ましょう。西洋はギリシア、ローマの伝統とユダヤキリスト教の価値観という豊かな 土壌の上で人類の業績の頂点をなしてます。
絶対初期を決定的に克服した後、歴史上前例 がないことの種が巻かれました。自由主義は人類の新しい時代を開き、祖先の決まり よりも個人の自由を優先する新しい道徳的哲学的枠組の中で西洋は人間の想像力を 解き放ち、前例がない富の創設プロセスを開始することができました。データが全てを 物語ってます1800年までは世界の1人当たりのGDPはほぼ一定でした。しかし 19世紀以降、産業革命のおかげで1人当たりGDPは20倍なり人口自体が8倍 に増加したにも関わらず世界人口の90%は貧困から脱出しました。そしてこれが可能 になったのは生命、自由、財産の尊重という基本的価値観の収束のおかげであり自由 、貿易、言論の自由そして西洋文明のその他の柱を可能にしました。さらに 私たちの探求心と開拓精神は常に可能性の限界を試しています。そしてこの開拓精神は今 とりわけ私の親愛な友人であるイーロン・マスクによって代表されてます。彼は単に彼 の熱意と人々への感謝の気持ちを反映した無邪気なジェスチャーのために最近覚醒 初期のイデオロギーによって不当に中傷れています。ようやくすると我々は貯蓄、投資、 労働と再投資そして勤勉を基盤とした。資本初期を発明した我々は労働者1人1人 の生産性を10倍100倍1000倍までに高めてきました。彼らの生産性は飛躍的に向上させました。しかし20世紀のある時点で、我々は道を失い我々を 自由で豊かにした自由主義の原則を裏切りました。初期のイデオロギーに駆り立てられ、危機の時代を利用する新しい政治家は権力を蓄積する絶好の機会を見出しました 。少数主義によってそれまでにそして将来に渡って生み出された全ての富は何らかの 中央集権的な計画の仕組みを通じて再分配され今私たちが苦しんでる悲惨な結果を もたらすプロセスが始まりました。この新しい政治階級はリベラルなパラダイムの 中で巧妙に活動しながら社会主義の政策を推進することでリベラリズムの価値観を 歪め自由を解放に置き換え、国家の強制力を利用して資本主義によって生み出された富 を再分配しました。彼らの正当性は社会正義という邪悪で不当で言い回し、考え方であり 個人をその欲求から解放することを目的とした理論的マルクス主義の枠組みによって 保管されてます。この新しい価値観の中核には法の元の平等だけでは不十分で、隠された 制度的組織的な不正義が存在しそれを是正しなければならないという根本的な前提が あり、これは全能を思考する官僚にとって均衡のような考え方になってます。これこそ が根本的な覚醒初期の本質あり西洋の価値観の逆転の結果です。私たちの文明の柱は それぞれ文明転覆の様々なメカニズム通じて歪んだバージョンに書き換えられまし た。生命自由財産に対する消極的権利は人為的かつ不自然な果てしない積極的権利の リストに転換されました。最初は教育、次は住宅そしてそれ以降はインターネットへの アクセスその他の数えきれないほどの 欲求とした不条理なものもへの基本的人権に転換されました。もちろんそれは誰かがツケ を払わなければならない権利であり、国家が無限の拡大を通じてのみ 保証される権利です。
言い換えれば私たちは暴君の介入に対する個人の基本的な保護と いう自由な概念から国家の介入による解放の概念に移行されました。この基盤の上に 覚醒主義が構築されました覚醒主義とはポピュリズム、多様性、包括性、公平性移民、中絶、環境保護など様々な機関によって指示されてる1枚岩の 思考のイデオロギーです。これらは全て崇高な大義を流し歪曲することで国家の拡大を 正当化することを目的とした同じ野獣の様々な顔です。そのいくつかを見てみ ましょう。求心的フェミニズムは平等の概念を歪曲したものであり 例えそれが最も善意に満ちた形だっても西洋ではすでに法の元の平等が存在してる ため不必要です。他の全ては特権の追求でありそれは求心的フェミニズムが真に求め てることであり人口の半分を残りの半分と対立させてるが両者は同じ側にいるべき です。多くの国では女性を殺害するとフェミサイドと呼ばれという 事実が当たり前になってます。そしてこれは単に被害者の性別を理由に男性を殺した 場合よりも重い刑罰が稼られ法的に女性の命は男性の命よりも価値があるとされてます。そして彼らは男女賃金格差の旗を掲げてます。しかしデータ見ると同じ仕事に対し て不平度はなく多くの男性が多くの女性よりも賃金の高い職業を選ぶ傾向がある ことが明らかです。しかし彼らは刑務所の受刑者のほとんどが男性であること配管工のほとんどが男性であること。強盗や殺人の被害者のほとんどが男性であることまして や戦争でなくなった人の大半が男性であることについて文句を言わないでもメディア やこのフォーラムでこれらのポイントを取り替えると法の元の平等という現代民主主 と法の支配の基本原則を擁護してるというだけで女性軽蔑者と見なされます。覚醒主義 は邪悪で過激な環境保護主義や気候変動にも現れてます。未来のために地球 を保護することは常識の問題であり、誰も埋め立て地に住みたくありません。しかし 覚醒主義はこの基本的な考えを歪曲することに成功しました。私たちは人間の 楽しみのために環境を保護するという考えから狂信的な環境保護主義に移行し人間は 根絶しなければならない癌と見なされ、経済発展は自然に対する犯罪に過ぎないと考える ようになってます。しかし地球はすでに5回の急激な気温変化サイクルを経験しており そのうち4回は人間が存在しませんでした。
科学とデータを持ってこのポイントを主張 しても私たちの考えを信用しないようにするために私たちは陰謀論者だと呼ばわれます。同じグループの人が人口過剰が地球を破壊するという、殺人的な中絶アジェンダの主な推進者であることは偶然ではありません。彼らは永く人口育成を実施しなければならないと思ってます。実際これ は非常に極端にまで押し進められ今地球上では人口の増加率が問題視されており、中絶 を推進したことが問題視されるようになってます。このフォーラムはLGBTの 議題を推進し自己認識に基づいて女性は男性であり男性は女性であるという考えを 押し付けようとしてます。そして男性が女性の服を着てボクシングのリングで対戦相手 を殺したり、男性の受刑者が女性であると主張して刑務所内で女性に対して性的 暴行をすることについて何も言わない実際、ほんの数週間前には性的多様性を訴え、養子を 2年以上虐待し撮影した罪で懲役100年の刑を宣告された2人のアメリカ人の 事件が世界中で笑いになりました。
公的機関教育機関では多様性の原則が優先され実力主義は無視され過去の規則制度への逆戻りを象徴してます。政治家が思いつく あらゆるマイノリティのために割当てが作られその結果制度の素晴らしさが損なわ れてます。覚醒主義は移民の問題も関係しています。私たち全員がよく知ってるように アルゼンチンアメリカそして他の多くの国が偉大な国になったのは新たな機会を求め て祖国を離れた移民のおかげです。しかし私たちは発展を促進するために優秀な 外国人を誘致することから国益ではなく罪によって大量移民を受け入れる方向に シフトしました。西洋では国境は歴史上世界のあらゆる悪の根本原因であるという考え方 があるため国境は全ての人に解放することで自分を救済しなければならないという 考え方があります。それは集団自殺と同じように一種の逆植民地につながります。こう して特定の宗教に従わなかったという罪だけでヨーロッパ市民を虐待し暴行し さらに殺害する移民の対象の姿が今や私たちの目に移るようになってます。しかし こうした状況に疑問を呈する人はすぐに
人種差別主義者、外国人嫌悪者さらには ナチスというレッテルが貼られます。覚生主義はこのような機関によって推進され 、私たちの社会に深く浸透しています。ジェンダーイデオロギーの悲惨な影響に よって生物学的性別の概念そのものを否定するようになっています。その結果不条理な 法律を通じた国家の介入がさらに拡大しました。例えば特定の個人の自己認識を 満たすために政府は高価なホルモン治療や手術の資金を提供しなければなりません。
未来を乗っ取ろうとして世界 で最も権威がある大学を支配することで私たちを偉大にした文化思想価値観を否定し、拒絶するようなエリットたちが形成してる。若者に過去を恥じるを教え てるなら私たちにどんな未来があるというでしょうか?これら全てはベルリンの壁崩壊 後の過去数十年間で醸成されています。不思議なことに自由主義国家 は倒すべき敵がいなくなると自滅し始め
ました。平和は我々を弱くしました。私たちは 自己満足に負けました。今時間の関係でここに上げることができない、その他の異常な 状況は西側諸国を危険にさらし脅威になっています。そして残念なことにこのような期間が 40年間も推進しきた理念なりここにいる誰も無実を擁護することはできません。何十年も の間邪悪で残忍なイデオロギーが崇拝され天地を 泳がして人類に押し付けてきました。またこの組織は最も影響力がある国際機関とともにこの番号の代表者となってきました。
国際指揮官は教の道具となり、多くの国の政府 特にEUは彼らの武装部隊として行動してきました。イギリスは今この瞬間にも イスラム教徒移民による恐ろしい犯罪を暴露したために国民が投獄されてますが、 その犯罪事態を政府が隠蔽しようとしてます。ブリュッセルの官僚たちはルーマニア の選挙を勝利した政党が気に入らないという理由だけで中止したではないでしょうか?こうした事態に直面すると覚醒主義者の最初の戦略はまずこれらのことに異議を訴えた私たちにレッテルを張り、次に私たちを黙らせることで私たちの信用をなくすことです。白人 ならあなたは人種性別主義者に違いありません。男性ならあなたは女性嫌いに違いありません。金持ちならあなたは残酷な資本主義者に違いありません。異性愛者ならあなたは同性愛またはトランスフォビアに違いあれません。彼らは あらゆるチャレンジにレッテルを張り、力や法的手段で抑圧しようとします。なぜなら彼 らが頻繁に解く多様性民主主義のレトリックの裏には反対意見批判し、究極的には自由を排除したいという露骨な考えがあり、そうすることで自分たちが主役となるモデルを今後も維持することができるからです。つい最近ヨーロッパの有力 な指導者たちが検閲を公然と訴えたという
話を聞いたばかりではないでしょうか。実際 には検閲ではなくむしろ覚醒主義イデオロギーに賛同しない人々を黙らせる 必要があるという考え方です。では覚醒主義はどのような社会を作り出せるでしょうか? それは商品やサービスの自由な交換を突きつけて、知的な富の分配に置き換えた 社会です。自由なコミュニティを強制的な集団化に置き換えた社会です。市場の想像の 自由を不毛で硬直した社会主義の秩序に書き換えた社会です。怒りに満ちた社会で不満な納税者と国家の従順者という2種類の人しか存在しない社会です。ここで私が言っ てるのは食べ物が十分ではないため生活保護を受けてる人たちのことではありませ ん 。特権階級の企業、サブプライム危機の際に救済された銀行家たち、大半のメディア、大学 に偽装した教科センター国家官僚労働組合、社会団体、勤勉な個人や納税者が納めた税金 で繁栄してるエコ企業のことです。私が話をしてるのは再分配 ゲームの審判と利害関係者の両方となる政治家が大きな勝者となるシステムです。 もう一度言いたいが政治家たちは審判だったり利害関係者だったりこの再分配の利害関係者 です。もちろん再分配を行うものが最大の分け前を握ることになります。そして様々な 生徒の間には表面上の違いはあるものの利害パートナー、そして現状維持への 揺らぎないコミットメントを共有してます。
だからこそ私は彼ら全員を国家の政党と 呼んでます。それは市場で失敗してる規制や強制官僚機関を通じてその失敗をはたす、責任 は自分たちにあると主張する善意のレトリックの影に隠されてるシステムです。 しかし市場の失敗というものは存在しません。もう1度言いますが市場の失敗は存在しません。市場というのは財産権が自発的に交換される社会的協力のメカニズムであるため市場の失敗という概念自体が矛盾してます。
こうした介入によって達成されるのは 科学システムの中に新たな歪みを生み出すことだけであり、それが今度は経済投資を妨げ、最終的にはさらなる貧困をまいたり欧州の場合のように経済成長を阻害する、 言い回し規制の網を作ったりすることになります。
私がスピーチでよく言うように 市場の失敗があると思うなら政府が関与し
ていないかどうかを確認していきましょう 。そして関与していないと分かったらそれは間違いなのでもう一度確認しましょう。同じ 理由で覚醒主義は国家の介入を正当化し公共支出を増やすための国家政党による組織 的な計画に過ぎないので西洋の進歩を取り戻し、新たな黄金時代を築きたいなら 国家の規模を大幅に縮小しなければなりません。各国だけではなくて全ての国際組織 の大幅な削減も必要です。これがこの邪悪なシステムを根絶しその資源を枯渇させて、 納税者に彼らの所有物を変換し便宜供給の売買を終わらせる唯一の方法だからです。
国家官僚性をなくすためには便宜供給を売買する機会をなくすこと以上の方法は ありません。国家の機能は再び生命自由財産の権利を守ることに限定されなければなりません。国家が担う、その他の機能は国家の基本的な役割を犠牲することになり必然的 に今私たち全員が苦しんでる状況につがるでしょう。
私たちは過去数十年間私たちを 支配してきたこのシステムを目撃してます。幸いなことに自由世界の 至るところで沈黙する多数派が組織化してます。
そしてこの自由を求める叫びの反響は 地球の隅々まで行き渡ってます。私たちはパラダイムの破壊と新たなパラダイムの 構築に直面してます。そしてもしこの組織のような世界的に影響力のある組織が新規 一転しこの新しいパラダイムに誠意を持って参加したいと望むであれば、過去数十年間 に果たしてきた役割に責任を取って自分の誤ちを社会に認めなければならない でしょう。最後に私は世界の指導者たち国を引きてる全ての人々、そして今ここに出席し てる人々あるいは自宅で聞いてる人々主要な経済グループや影響力のある国際機関に 直接語りかけたいと思います。私がこのスピーチで言及した過去数十年間の政治 方式は失敗し今は自らの重みで崩壊しつつあります。
つまり他の人と同じように考え他 の人が読むものを読み他の人が言うことを
言うことは間違いにつがるだけです。それで も多くの人はまだ崖っぷちに向かって突き進んでます。
過去40年間の脚本は尽き、システムが尽きると歴史が開かれます。
だからこそ私は世界の全てのリーダーにその の脚本から解放される時が来たと言います。今は大胆になる時です。今は思い切って考え 思い切って自分たちの死を書く時です。なぜなら現代の思想や物語が全て同じことを 言ってる時、そしてそれらが間違ったことを言っとる時勇敢でいるということはその時代 の外に立つということを意味します。
過去を振り返り一時的なものに惑わされず不変性 を見失わないことを意味します。それは私たちの祖先にとって明白であり 西洋文明の成功の確信であるがここ数十年の単一思考の体制によってまるで癌 のように迫害されてきた真実を取り戻すことを意味します。チャーチルがかつて言っ たようにより遠くを振り返ることができればより遠くまで先を見ることができる でしょう。言い換えれば私たちは過去の忘れられた真実に再び触れ、現在の持を解き未来 に向けて文明として次の一歩を踏み出さなければなりません。過去を振り替えてみる と何が見えるでしょうか?それは経済的社会的成功という最後に証明された手勢を再び 受け入れなければならないということです。
これは自由のモデルであり自由の理念を 再度受け入れることです。リバタリアニズムに戻ることです。これは私たちが アルゼンチンで行ってることです。
これはトランプ大統領が新しいアメリカで 行うことだと私は信じてます。そして明らかに破滅へとつながる道を早期に止めたいと 望むなら自由世界の全ての大国にこれを実行するよう呼びかけてますですので私が 提案してるのは結局のところ今西洋を再び偉大にすることです。
今日ちょうど215年 前と同じようにアルゼンチンは鎖を断ち切り国家が宣言してるように私たち 世界中の全ての人間に神聖な叫びを聞く。
アルゼンチンの自由主義大統領ハビエル・ミレイ氏は、グローバリズム、左翼主義、覚醒主義にほぼ単独で立ち向かってから1年後、スイスのダボスに2度目の帰還を果たした。
しかし今回は世界が変わった。ミレイ氏のスピーチには称賛すべき点がたくさんある。
ミレイ氏は世界経済フォーラムで、左翼政治とイデオロギーの「世界覇権」は「崩れ始めている」と語った。
CNBCは次のように報じた。
「『かつては政治、教育機関、メディア、超国家組織、さらにはダボスのようなフォーラムにおいて『目覚めた』左派が世界的な覇権を握っているように見えたものが崩れ始めている』と、2023年に就任した右派指導者ミレイ氏はスイスのダボスでビジネス界や政治界の指導者らに語った。」
しかし今回は世界が変わった。ミレイ氏のスピーチには称賛すべき点がたくさんある。
ミレイ氏は世界経済フォーラムで、左翼政治とイデオロギーの「世界覇権」は「崩れ始めている」と語った。
CNBCは次のように報じた。
「『かつては政治、教育機関、メディア、超国家組織、さらにはダボスのようなフォーラムにおいて『目覚めた』左派が世界的な覇権を握っているように見えたものが崩れ始めている』と、2023年に就任した右派指導者ミレイ氏はスイスのダボスでビジネス界や政治界の指導者らに語った。」
世界は大きく変わる。多数が正しいとは言い切れないし、間違っていることの方が多い。現在のように一部の金持ち、企業が富を独占する社会は異常です。
★ 訳に間違えがあるかもしれませんがご容赦ください。
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