Fukunosukeです。
山田温泉。hiyokoがちゅきさんという旅のブロガーさんのところで
知って以来、いつか泊まってみたかったという旅館に到着。
(残念ながら、現在ちゅきさんのブログは閉じられたようです)
松川渓谷に沿って建つ、藤井荘。
宿に着くと、部屋に案内される前に一杯の抹茶が
振舞われますが、この喫茶サロンからの眺めは絶景。
12畳の本間と、
6畳の奥の間。
踏み込みはリビングになっていて、ソファやテレビが
置いてあります。
広さは十分。むしろちょっと持て余すくらいです。
けれど、ところどころ「あれっ?」て思うところがあります。最たるものがこれ。
床の間の絵。
もうすぐ冬というのに、額紫陽花にアメンボというのは、どうなのか。
大観らしきサインがあるとはいえ、、、。んー。
ロビーは吹き抜けになっていて、向こう側では琴の演奏。
全体に、一時代前の建物という感じではありまずが、これだけ大きな
建物に22室という余裕のある作りなので、ゆったり感があります。
ひとっ風呂浴びて、野沢菜をつまみにビール。
夕ご飯がおいしいらしいよー。
山田温泉。hiyokoがちゅきさんという旅のブロガーさんのところで
知って以来、いつか泊まってみたかったという旅館に到着。
(残念ながら、現在ちゅきさんのブログは閉じられたようです)
松川渓谷に沿って建つ、藤井荘。
宿に着くと、部屋に案内される前に一杯の抹茶が
振舞われますが、この喫茶サロンからの眺めは絶景。
12畳の本間と、
6畳の奥の間。
踏み込みはリビングになっていて、ソファやテレビが
置いてあります。
広さは十分。むしろちょっと持て余すくらいです。
けれど、ところどころ「あれっ?」て思うところがあります。最たるものがこれ。
床の間の絵。
もうすぐ冬というのに、額紫陽花にアメンボというのは、どうなのか。
大観らしきサインがあるとはいえ、、、。んー。
ロビーは吹き抜けになっていて、向こう側では琴の演奏。
全体に、一時代前の建物という感じではありまずが、これだけ大きな
建物に22室という余裕のある作りなので、ゆったり感があります。
ひとっ風呂浴びて、野沢菜をつまみにビール。
夕ご飯がおいしいらしいよー。