Fukunosukeです。
マカオの街並み。ベネチアはどこ行った(笑)。それはいいや。
翌朝やって来たのは、古い街区。FSの朝食をそでにして、わざわざ
朝飯を食べにやってきた。何でも、1日100杯限定の黒ゴマのお汁粉
があるんだとか、、、。
これ? ほう、小食店。そうなりたいと常に願っていますが、、、。
なんでもここは、お粥がおいしいお店なんだそうです。ふうん、、、
しかし、狭くないかこれ。本当に飲食店なのか?
お店の狭さに加え、困った事にお店の小姐は英語も日本語もわからないみたいです。メニューも
漢字なので、どう注文していいかわからない。
結局、箸を手に、こんなことになってしまいました↓
hiyoko:「これ!」
小姐:「アー、ハオ」
hiyoko:「これもー!」
小姐:「ハオハオ」
hiyoko:「これもー!!」
小姐:「アイヤー!」
hiyokoはちょっぴり先生気分を味わい、得意満面。
でも、自分が何を注文したのかわかっているのかなー?
早速、黒ゴマのお汁粉がきましたよ。
しかし、1日100杯限定でレアものかと思いきや、こんな小さな
お店で100杯分作る方が凄いではないか。1日で売り切るのか?
どれどれ。
ほお、なかなか美味しいですよ。お汁粉の様に甘い味ですが、
とても控えめな甘さで美味しい。
hiyokoパパ、あー、こぼしちゃった。よりによって黒ゴマ(笑)
その他にも、hiyokoが調子に乗って頼んだお粥が色々やってきます。
肉団子がとっても美味しかったです。
これなんだっけ。ちまき?
やくざなお粥ハンター達がひと仕事終えた感。hiyokoパパはズボンに名誉の負傷。
ひと仕事終えた仕事人達(いつからそうなった?)、朝の街を行く。
そういうわけじゃありませんけど(笑)。でもなかなか雰囲気のある街並みじゃないですか。
マカオ、食べ物も街並みもいいじゃないですか。