Fukunosukeです。
すんません。サボってました。生きてます。
3月。一泊で京都に行ってきました。
hiyokoは2月にも行っているのでズルです。
丸太町通り近くの小さなフレンチレストラン。
レーヌ・デ・プレ。
ミシュランで星もとっているそうです。
オマールエビのスープは茶碗に入って抹茶みたい。
飲み方もそれ風。
スペシャリテという卵料理。
オマールエビは最低限の火入れでお刺身みたい。乗せているのは蕪。
葉っぱの下には甘エビが隠れています。おいしい。
12日間熟成させたイヤゴハタ。何とも言えないおいしさです。
なかなか他では食べられない。
美作産鹿のロースト。低温調理だそうです。
こちらのお店は、火入れの仕方にこだわっているんだそうです。
とても繊細で丁寧な調理が印象的でした。
デザートは焼きリンゴのシャーベットと、
天使の苺。マスカルポーネだったかな。
レーヌデプレという名前の付いたハーブティー。
京都フレンチ。さすがです。