Fukunosukeです。
ねねが初めて家に来た日のことも書いておきます。
2018年9月1日にブリーダーさんの所へお迎えに行きました。
生まれたのは6月24日です。きっと忘れるので書いときます。
hiyoko:「迎えに来ましたー。お邪魔しまーす」
「あら、このあいだのおばさん?」
「そうだわ、シン・オカアチャンだわ。アタチをむかえにきたのね」
「てみやげなんて、しゅしょうなこと。あら、こんなちょっと? ケチねー」
「まあとりあえずおちゃでもどうぞ。アタチもいただくわ」
おかあちゃんと2匹の姉妹達:「ねねちゃん今日これに乗って行っちゃうんだってー」
hiyoko:ねねちゃんよろしくね。
ねね「ちゃんとおせわしてね」
というわけで、家に到着ー。
hiyoko:どうぞー。出ておいでー。
「あら。ついたの?すっかりねちゃったー」
そろ~り。。。
「あらー、けっこうがんばったじゃない」
「おちゃかしらね」
「おちゃよねー。おきゃくさまにはおちゃよね」
「みずじゃないのーっ!」
「まあ、しいくかんきょうとしては”中の下”ってとこね。もうちょっとふんぱつ
してもらいたいわー。ま、おいおいね。」
(ダメだー。ひよこ劇場の「お嬢口調」になってしまう)
楽しいです。
やっぱり、フクちゃんが最初に来た日の事を思い出します。
日付は1998年11月28日。もう20年前のことです。今日とおんなじように、
様子をうかがいながらケージから出てきたんだ。
僕らも20年分若かったんだな。
20年分色々あったんだ。いや、感慨にふける様なことはなかった。
ともあれ、こんな感じでねねはやって来ました。
(どんな感じかわからない)
20年後にこのブログを振り返ることがあるのかな。
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