ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoのlifelog。

ねねを迎えた日。

2018-09-11 22:02:08 | 

Fukunosukeです。

 

ねねが初めて家に来た日のことも書いておきます。
2018年9月1日にブリーダーさんの所へお迎えに行きました。
生まれたのは6月24日です。きっと忘れるので書いときます。

 

hiyoko:「迎えに来ましたー。お邪魔しまーす」

 

「あら、このあいだのおばさん?」

 

 

「そうだわ、シン・オカアチャンだわ。アタチをむかえにきたのね」

 

「てみやげなんて、しゅしょうなこと。あら、こんなちょっと? ケチねー」

 

 

 

「まあとりあえずおちゃでもどうぞ。アタチもいただくわ」

 

 

 

おかあちゃんと2匹の姉妹達:「ねねちゃん今日これに乗って行っちゃうんだってー」

 

hiyoko:ねねちゃんよろしくね。 

 

ねね「ちゃんとおせわしてね」

 

 

というわけで、家に到着ー。

 

 

hiyoko:どうぞー。出ておいでー。

 

「あら。ついたの?すっかりねちゃったー」

 

そろ~り。。。

 

「あらー、けっこうがんばったじゃない」

 

「おちゃかしらね」

 

「おちゃよねー。おきゃくさまにはおちゃよね」

 

「みずじゃないのーっ!」

 

「まあ、しいくかんきょうとしては”中の下”ってとこね。もうちょっとふんぱつ
してもらいたいわー。ま、おいおいね。」

 

 

 

(ダメだー。ひよこ劇場の「お嬢口調」になってしまう)

 

 

 

楽しいです。

 

やっぱり、フクちゃんが最初に来た日の事を思い出します。


日付は1998年11月28日。もう20年前のことです。今日とおんなじように、
様子をうかがいながらケージから出てきたんだ。

 

 

僕らも20年分若かったんだな。


20年分色々あったんだ。いや、感慨にふける様なことはなかった。

 

 

 

ともあれ、こんな感じでねねはやって来ました。
(どんな感じかわからない)

 

20年後にこのブログを振り返ることがあるのかな。

 

 


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