Fukunosukeです。
浜焼きの戦いに勝利した我々は、腹ごなしに房総を暴走。
とか言っていたらテキサスみたいな所に着いた。日本じゃないみたい。
へー。ニューヨークの駅の時計なのかな。テキサスなのに。
トレーラーハウスの向こうには馬も見えるよ。
ここはサンシャイン・ステーブルスという乗馬クラブだそうです。
厩舎も何だかウエスタン風。そんなことないかな。どうかな。どうですか??
馬も沢山いましたよ。
hiyokoは右下の柵を見て、「こんなのでは下から逃げてしまう」としきりに心配していました。たぶん大丈夫だからこうなっているんでしょう。
ほげほげしております。眠いのかな。
こっちではウエスタン乗馬の練習中。張り切って走ってます。
さらに足を延ばし、銚子方面まで向かいました。
何やらすごそう。
アリゾナの砂漠で見たメサみたい。
いや、イギリスのドーバーってこんなかな。
うわー。ちょっとすごくないすか。
ここは、屛風ヶ浦という場所です。
九十九里はずっと砂浜というわけではなく、銚子に近い北の端はこんな断崖が10kmも続くんだそうです。知らなかったー。
屛風ヶ浦に沈む夕日、溜め息ものです。
海が夕日色に染まっています。
すごいきれい。ほんときれい。
ちょっとバリを思い出しちゃった。
日が沈んだら、きれいな三日月が出ました。
日本じゃないみたいな景色でした。なかなか見応えありました。
すごいな房総半島。
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