20歳若返った

零時近くに夕飯がすんだ。
食べなきゃいいと考えるがどうしても抑えられない。
週末の疲れが絶好調で明日はつらいと思った。
5時半過ぎにすっきり目が覚めおきれた。
体が軽く若い時に戻ったような感覚だった。
思い当たることがあった。
薬石の大きいのを布団の左横に移したこと。
除雪隊のご飯を飛ぶように作って、あれこれと仕込みを始めた。
霧に覆われた日の出は快晴を約束する。
洪水で流れ残った奇跡のクルミの木と言うことにしておこう。



霧が晴れて嬉しい青空。


駆けずり回ってると冬虫夏草が目に入った。
そうだあまり疲れてたのでこれをつまんだことを思い出した。
中国の皇帝はこれに不老長寿の妙薬と食べてたことを思い出した。
ソウルでは若返りの強精薬として説明を受けた。
僕は免疫力アップの薬として考えていたが。
薬石風呂もゆったり入ったことも思い出した。
少し明日が明るくなってきた。
ちょっと頑張りすぎたのと、宴会のお客さんが帰ってくれないので
ブログを書く時間が無くなったしまった。
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3月11日(日)のつぶやき

07:21 from web
霧が漂ってる。山の峰は朝日に輝きだした。積雪190センチ、暖かい凍らない朝。

by gakuharitoru on Twitter