



舞い上がったほこりが降り続けるがごとく雪が降る。
もうやめたらなじだいと言ってみたい衝動に駆られる。
みんな止んでるのにここだけがまだ雪を楽しめる。
なごり雪、イルカ。
22才の別れ。
雪の降る春の年に東京から戻ってきた。
父がきっと田舎には帰らないだろうと東京に出るときつぶやいた言葉に親の思いが隠されていることを知ってたから。
いつでも帰れるさと思ったけど帰れなくなるのは向こうに家族ができ田舎に帰るのを反対されれば帰れないかもしれないと感じてた。
いろんな出会いがあったが心を石のようにして過ごした東京。
青春の思い出。
追いかけてきてくれ人がいたり。
終わりの雪は切なく心が動く。
後ろ髪がはげたのに引かれてる。
若いお客さんが多いので安い牛肉を焼いた。
あのころに帰りたい。
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