大きなウドの皮をむいて茹でてから炒め煮にした。
お斎の料理に胡麻和えを考えてたが時間が経つと和え物は痛みやすいから。
先の葉は天ぷら用に、その下は薄い衣でよく揚げてから切って塩を振って独活チップスと言って飲む人のつまみにサービスした。
ほのかな独活の香り。
肉の仕込みをした。
豚と鶏で100キロぐらい。
雨であまり忙しくないので板長にも手伝ってもらった。
夕飯は隣の家からもらったとお菜、受け取るとすぐ茹でた。
取り立ての旨さが減らないように。
卵醤油で食べる。
アザミとイタドリの炒め煮。
菊芋の味噌漬け。
イカワタの塩辛とカマンベール村のカマンベール、ゴルゴンゾーラが2種類。
ドルチェとピカンテ。
安いチリワインと生ビール。
イカワタ魚沼コシヒカリがシメ。