カスミガウラのお店から薪やお見舞いと一緒に寄せ書きが届いた。
タップリ泣いた。
涙が傷ついた心を癒してくれることが前の災害で分かった。
だから堂々と泣くことにした。
ポストマンがまた戻ってきて配達したのが台湾からのエアーメールだった。
鹿家荘は台湾の姉妹店。
お互い、相手の国の言葉はわからない。
でも漢字の雰囲気でお礼と水害の被害の心配事、そして頑張れと励ましの言葉がつづられてあると思った。
その直後に東京から陳メイアさんがご主人と見舞いに駆けつけてくれ訳してくれた。
韓国の李先生からも心配とお見舞いの電話を北京から頂いた。
多くの方にご心配いただいて恐縮していると同時に温かいお言葉に励まされている。
食器洗浄機が復活した。
まだ完全ではないが機能する。
問屋の人たちが応援に駆け付けてくれ皿も残り僅かになった。
あすはピザヤを開店。
でも看板がないことに気付いた。
冷蔵庫と炊飯器が直った。
いままで炊き出しの料理をいただいていたが、明日からはご飯が炊ける。
外を見たらもう街灯がともり始めた。
あすはもう一歩進みたいものだ。
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