学食から早めに帰ってきた。
ごちそうおにぎりの企画があって参加するため。
かなり前に案内が来たがどんなのにしょうと考えてたら締切が終わってた。
帝京高校も夏休みで部活動の人たちがお客さん。
少ないから早く終る。
店に帰ったらスタッフたちは帰ってた。
暑いのとコロナの情報で人が出てこないようだ。
店の魅力もないからだ。
魅力が有れば命をかけても来る。
自分に言ってるから気にしないで。
3時前から暑いから寝て夕方草刈りでもしょうと昼寝。
後でわかったが小出で38.6度の気温。
窓を全開にしてスイカを食べながら新聞を読んでた。
汗が吹き出てる。
その後寝た。
あまり暑いので目覚めたら西日が部屋に差し込んでた。
いとこからの着信電話。
お墓を作るから家紋を教えてというものだった。
わからないと言うとせがれがなんとか陰蔦だという。
へーそうなんだとアホぶりを発揮。
そういえばネクタイや仏壇にあったなと。
せがれに家はなんとか陰蔦だと教えてあったそうだ。
てっきり葵と思ってたがそれはお寺の家紋、ここらは会津藩だった事もあったから。
家の仏壇を見に行った。
家紋を移して帰って連絡。
父が植えたゆずがなってた。
もぎ取ると鮮烈な香り。
法事の一品にエゴを漬けることになってるようでエゴぐさが洗われてあった。
銅鍋で練った。
くるみの木で作った木べらがあるがまだ古いのを使ってる。
ごちそうおにぎりを作るのに昔ソウルで知ったポッサムキムチ。
王様のキムチと言われた。
エビや豪華の食材が詰まった白菜のキムチ。
それをパクって黒毛和牛を使って作ってみよう。
魚沼コシヒカリだから外の包は笹にしょうと考えた。
他に地鮎味噌にチーズを載せて石窯で焼いたおにぎりも。
親方の口癖日照りに不作なし。
きっと良い秋がやって来る
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