パリのモンマルトルの丘をノートルダム寺院から見ています。
これは逆にモンマルトルの丘からノートルダム方面を見ています。
最初の写真はちょっと望遠が入っているのでこちらが同じ広角。
モンマルトルからのビューでは右寄りの雲の塊が途切れているあたりの下にノートルダムが写って
いるんですが。
出版社襲撃テロがあった場所は大きな雲の真ん中あたりの下になりますが、自分たちは一番危ない
のは有名観光地、つまりノートルダム、モンマルトル、エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ、地下
鉄あたりと読んでいました。ノートルダムやモンマルトルは宗教的施設だからイスラム国も狙いにく
いかとも思いましたが、まさか出版社とは。しかも2010年、2012年、2013年に訪問していて、今回だ
けはビジネスでないことと、時間が厳しくなったので予定には入れておいたものの行かなかった店の
すぐ近くだったんですよね。誰もが想定していなかった場所であったことだけは確かでしょう。
Yahooはどん帳が上がるのを待つ間です。
これは逆にモンマルトルの丘からノートルダム方面を見ています。
最初の写真はちょっと望遠が入っているのでこちらが同じ広角。
モンマルトルからのビューでは右寄りの雲の塊が途切れているあたりの下にノートルダムが写って
いるんですが。
出版社襲撃テロがあった場所は大きな雲の真ん中あたりの下になりますが、自分たちは一番危ない
のは有名観光地、つまりノートルダム、モンマルトル、エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ、地下
鉄あたりと読んでいました。ノートルダムやモンマルトルは宗教的施設だからイスラム国も狙いにく
いかとも思いましたが、まさか出版社とは。しかも2010年、2012年、2013年に訪問していて、今回だ
けはビジネスでないことと、時間が厳しくなったので予定には入れておいたものの行かなかった店の
すぐ近くだったんですよね。誰もが想定していなかった場所であったことだけは確かでしょう。
Yahooはどん帳が上がるのを待つ間です。
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いいなぁ～・・・
きれいです♪
土浦とつくば。
茨城と東京。
日本とイスラム。
それぞれに、近いようで遠いですよね。
地球と火星も近いようで遠いけれど、
生物が存在する星となると、もっと遠いんでしょうね。
イスラムも日本も同じ地球の生き物なのだから、仲良くできないのかなぁ。
パリの屋根をこうやって見てみると、色が統一されていていいですね。
日本の屋根は、色が多すぎる気がします。
しかし、巻き込まれないで良かったですね。
先ほどのニュースで２４時間以内に・・・との
新たな映像が流されていて、大変な状況に
なってきましたね。
なれば本体＋レンズで６－７万円も可能です。自分はレン
ズの都合でキヤノンしか考えませんでしたが、Kissあたり
の普及機種だったらそんな値段でしょう。でっ、その見返り
となると、まさに雲泥。以前の一眼とコンパクトカメラは腕
や知識の差で結果を逆転できましたが、今のデジカメは
それは無理かもですね。ブログ掲載の写真は圧縮していま
すが、元の画像は一枚30メガクラスのRAWデータで撮って
いるため、半畳くらいの大きさに拡大プリントしても綺麗に
印刷できる画質です。そうなると、滅多に行けないところ
の写真は一眼で撮っておく価値が出てきますよね。
操作もイザワさんクラスになったら別次元ですが、トーシロ
にとってはコンデジとさほどの差はありません。
に出てくるエイリアンと同じようなものです。これでは報復
の連鎖が生まれるのもわかりますが、しかしそこを我慢し
ないと一番苦しめられるのは女性・子供・老人ですからね。
いい加減、知的に進化して欲しいものです。
その元を作り出したのが、この綺麗な町並みの景色を
生み出してきた欧米人のエゴだったのだからなんとも
コメントのしようがない部分です。
ましたよ。テロはいつどこで起こるか全く想像できません
からね。でも、それを言い出すとどこにも行けなくなるし、
極端な話交通事故なら日本にいても同じこと。そう考えて
注意しながら行きました。結果は全く何事もなくいい旅行
でしたが、一歩踏み違えれば地獄もあったということです
ね。まぁ、中東どころか、南回りで欧州も考えもの。安い
からといって危険地帯を飛ぶ飛行機もダメです。
なんとか生きて帰ってこられることを祈るだけですね。
1枚目の画像が良いなぁ。
こうした景観ができるには100年単位の年月がかかりますね～
現代の日本はスクラップ＆ビルドだからすぐに変わってしまうし、そもそも建物が町の一部だなんて思わないからなぁ・・・
行く予定にしてた出版社付近、時間が厳しくなって良かった♪
ガマさんは、幸運を持ってるってことですよ(^^)
は分かっている筈なのに、やはり行政の体質が無機質
なんでしょうね。残念なことです。
大丈夫でしたが、一つ間違えれば巻き込まれたことは
確かですからね。リスクは同じようなものです。
ここ暫くは海外旅行には要注意ですね。