昨日までに播種を完了した3畝の記録写真です。
4畝目の播種は6時から9時までの間に終了させました。この後、市による地区防災連絡会議があり区長の私は
発災の際には自分の団地で指揮をとらなくてはならないので出ないわけにはいきません。
地区防災会議は小学校の講堂で開かれたのですが、パイプ椅子が固くてにんにく播種で中腰作業をした後の体
には堪えました。私にとっては会議の時間が災害そのものでした。
午後はにんにくのあと二畝に穴開けを終わらせ収穫調製で終わりました。豪雨でマルチの中がコチコチに固まって
いる箇所があるので穴開けは必須ですが、それが終わっていると播種は楽チンです。
地区防災会議ご苦労様でした、
地震だ台風だと、いつ災難が降りかかっても
おかしくないご時世です、
今月のうちに、ここんとこ使ってなかった
発電機の点検をする予定です、
ガソリンは混合を作る用途もあるので、常時
10ℓ携行缶ふたつ満タンで備えてます、
きょう二台のインバーターは、軽トラの
バッテリーから繋いで電ドル動かして
確認しました、
ニンニクの植え付けが進んでますね、
こちらは例年通り10月半ば以降です。
重たくてかないません。^^
心配な災害は台風と地震です。洪水やがけ崩れ、深層崩壊
などのリスクが無いだけでも今住んでいる場所はラッキーです。
竜巻も襲われたらアウトですが、あれは通り道だけなので
半分運です。台風と地震は全員被災しますから発災したら
シャレにならないくらい大変です。200軒、600人
くらい居ますから。
地区の防災会議では自治会長が出ないわけにはいきませんよね。
お疲れさまでした。
応急危険度判定士なる資格を持っているのですが、5年ごとの定期講習がコロナで中止になりました。
たまに災害がらみの講習を受けるとそれなりに危機感は継続しますね。
でも、普通の人は講習に触れることもないんだろうなぁ。
ニンニクの植え付けも、数が数だけに足腰に来ますね。
最近、ジョギングを始めましたが、足腰が弱っていたので、あっちこっちがリレー式に悲鳴を上げてます。
人生100年時代なので、下半身の筋力維持が不可欠だと思ってます。😊
毎年ニンニクの発芽にヤキモキしてきましたので、今年は芽出ししてから植え付けることにしました。
根っこが3、4日で伸びだしますね。芽は、5日経っても出ません。
防災会議・・・お疲れ様です。
と、一言では済まないご苦労がおありでしょう。
本当に災害が発生したらどうなることか想像もつきません。ありがたいことです。
管理の一部として携わっていました。そのため危機管理
講習はチョイチョイ受けてはいました。それで3.11では
そんなにジタバタせずにいられたのですが。
応急危険度判定士ですか。外構や建物などのトリアージ
でもするんですか。
いろんな資格をお持ちでうらやましい。
前にリコメしましたが、にんにくは移植を嫌います
から全数やってしまうと全滅も有り得ます。
ウォーキングがジョギングに昇格したのはブログで
拝見しています。朝方は車がぶっ飛ばしますから
反射材はがっつり着込んでおくのがいいですよ。
災害リスクは低い地域のようですね。
でも、災害はどんな形でやって来るか分からないから
気を抜かない方がいいですね、お互い様ですが。
こちらは洪水や土砂崩れとは無縁ですが、海抜は22m
なので、30メートルの津波が来たら理論上は水没します。でも海から100㎞くらい離れているからまさか
ここまでは来ないでしょうとタカをくくっています。^^