「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

介護 三日目

2009年08月22日 11時41分08秒 | 介護帳
 
 利用者さんの中に、 心子の本名と 下の名前が 同じ人がいました。 (^^;)

 陽気なおばあさんですが、 心子の引き合わせでしょうか。

 僕の彼女と 同じ名前だと 話しかけると、

 「うまいこと言って」 と 言われてしまいました。 (^_^;)

 境界性パーソナリティ障害だとか 自殺したとかは、 言えませんでしたが。

 業務も 少しずつ慣れてきました。

 しかし 覚えることは膨大で、

 利用者の人たちの 顔と名前を 頭に入れるのも大変です。

 でもスタッフの人たちは 親切に教えてくれるし、

 少しずつ覚えていけばいいと 言ってくれてます。

 それ相応に 頑張っていこうと思います。
 
コメント
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