玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

夕方はタンパク質と食物繊維で温まる。デンプンを少なくして

2022-01-26 21:41:11 | 穀物菜食
喉がかわいて、仕事モードに。
デンプンの穀物重視から、タンパク質と食物繊維重視の夕飲へ。
野菜をお茶うけとして。胃の負担を軽く。

煎り玄米茶はティーバックなのでデンプンは無いはず。胃へ直接流しても問題ない。
煎り黒豆の粒はタンパク質なので胃へ直接流しても問題ない。
自然塩入り自然栽培うどんと昆布の高圧調理の茹で汁も、タンパク質なので胃へ直接流しても問題ない。
煎ったものは酸化しているので、炒めた野菜で帳消しに。
野菜は食物繊維なのでよく噛む。噛まなくても生にちかく量が入らない。
大腸で第二のエネルギー原になる。

煎り黒豆の粒を、煎り玄米のお茶に入れ、うどんの茹で汁もいれて飲んだ。
温まって、満足。
コーヒーと比べるとーーー
お茶にコーヒーの粒を入れドロドロにして、さらに塩味のミルクも入れた状態。
コーヒーを砂糖ではなく、塩で飲んだ状態。




夕飲。お茶は、煎り玄米茶に煎り黒豆の粒を少量、塩味のうどんの茹汁を入れる。お茶うけは、ノンオイル炒めの自然栽培キャベツ、無農薬白菜、ねぎ、に有機醤油。



昼食。自然塩入り自然栽培うどんと昆布の高圧調理に刻みねぎへ、有機醤油をかけたもの。同じく有機豆味噌をといたもの。




午後の休憩。高圧うどん昆布の茹汁。

自称ベジタリアンから、ようやく、らしくなった。
野菜が、お茶菓子の感覚。

これから、野菜、果物、をお菓子化。
ノンオイル炒め料理、衣のない天ぷら、乾燥、他にはーーー
おもしろそう。
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特製お茶

2022-01-26 03:40:40 | 穀物菜食
うどんを昆布といっしょに高圧1分で調理してみる。それから水分を飛ばすためにノンオイルで焼く。
高圧焼きうどん。
昆布を刻み、ねぎと、戻したわかめでいただく。
高圧鍋の汁には自然塩と昆布の成分が溶けているので、夏ミカンのしぼり汁を加えて休憩時のお茶に。
お茶うけとして、キャベツと白菜、玉ねぎのノンオイル炒めを刻んで。

脱力感も出ないはず。塩味と酸味がきいている。
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水分調整は午後の休憩で

2022-01-26 01:43:03 | 穀物菜食
午後の休憩の飲み物で、水分を調整。
引き続き昼食では、何も飲まない。

関節から、酸化した老廃物、古塩、を排出するため、昼食は減塩を続ける。
飲み物は無しで。
午後の休憩で水分調整する。
午後の休憩時間がティータイム。

12日間の休憩の中身は、最初が減塩、中頃がもっと減減塩、終わる頃に強力な減減減塩になった。大食から中食、さらに少食になった原因だ。
もし、休憩していても減減減塩にならないで、増塩になったらどうなっていたか。
しょつぱいものを少し味わうと、正座した時の激痛、どうしようもない痛み、を思い出す。
脳内変換ーーーしょつぱいもの=激痛、になっている。
こう考えるのは知識の積み重ねだ。
普通の人より薄味だが、父はしょつぱいものが大好き。
脳内変換は、足腰の痛みに限らず全般に=薬でなおる。
現実は悪化の一途。いつまでも
痛い、痛い、痛い、痛い、ーーーーーーー
しょっぱいものに恐怖感がない。味覚が弱っているのかもしれないが。

ティータイムで飲み過ぎ、にはならない。
汗をかかないし、寒いので熱中症も関係ない。
減減減塩も気温とともに減減塩、減塩になる。水分保持力も上昇。

お茶で一句、  
    寒いころ 古塩を除く 薄味が 


昨日の昼食。
つくば市の、リッツン様、にて。
穀物菜食のおいしい料理を、いつもありがとうございます。
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具が少しで濃い味噌汁を少量で

2022-01-25 00:33:33 | 穀物菜食
家の中で、ろくに歩かないで、エネルギー消費を最小にして、布団にくるまって温まって、簡単に少食化できた。
それでは、同じ条件で自動的に少飲にーーーーーーは、ならない。
皮膚は温かく、夏の感覚。これは、大飲の原因だ。
だが、それは同時に少食の原因。
大飲少食になってしまう。
少飲少食まであと一歩だが、どうするか。
それには、国の基準以下の塩分の味噌 "汁"ーーー具がほんのちょっぴり、ドロドロで少量の"汁"。最小の水分補給で行ければ、腎臓の負担も少ない。


味噌煮込みを汁のようにしたのが間違い。具と汁で大飲大食、消化不良と水分過多。
長い間、食事は減塩、それも国の基準の食塩摂取量をはるかに、一桁下回るほどの。
関節の老廃物を排出するため。
体に水を引き留めておくものがないので、水分過多になるのは当たり前。
冬の休憩に、水分は邪魔。胃痛の原因。
だが、皮膚は温まって夏モード。大飲したい。
濃い味噌汁なら水分を保持できてバランスがとれる。
具がない味噌汁にして。
具がなければ消化不良にならない。
冬、大飲すると汗をかかないので、水分を分離する腎臓は休憩できない。無休だ。せっかくの休憩なのに。
夏は休憩しても、動いていても、ちょっとまちがうと脱水症状。
冬は水が不要、夏は水が必要、当たり前だがうっかり忘れる。
うっかりして。。。
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玄米を強火で焼く=ノンオイル炒め

2022-01-24 20:11:41 | 穀物菜食
昼食。高圧調理の玄米と昆布を、フライパンに入れてほぐしながら、強火で焼く=ノンオイル炒め。
水蒸気がモウモウ出た。硬くなる前に皿に移す。
白菜と玉ねぎも、強火で焼く=ノンオイル炒め。1分間。
小松菜は、茹でてから、強火で焼く=ノンオイル炒め。
玉ねぎは生とおなじ、苦い。
この苦味、きつい。
有機醤油でいただく。



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