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Mikuのブログ

【2014年展望・国内経済編】「増税不況」を希望に転じられるか

2014-01-03 09:35:04 | 政治・国防・外交・経済

【2014年展望・国内経済編】「増税不況」を希望に転じられるか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7177

「資本主義というものは、もともと、基本的にはインフレ路線でなければ成功しないことになっているのです。それがわからないことによって、不況が起きています」
(『理想国家日本の条件』大川隆法著 1994年刊)

いわゆる「バブル崩壊後」、インフレを恐れた日銀は、貨幣供給量を絞り続け、20年不況を招いてきた。適度なインフレをつくり出す「金融緩和」は、ようやく必要性が理解され、アベノミクスの一環として実行された。

遅きに失したとはいえ、この政策は一定の成功を収めつつある。2013年末時点で、日経平均株価は一年間で57%も上昇した。2013年の取引を締めくくる東京証券取引所の「大納会」で挨拶した安倍首相は、「来年もアベノミクスは買いです」と自信を見せた。

しかし、2014年以降の財政政策に関する政府の決定は、あまりにも「ちぐはぐ」だった。
政権発足時から始めた金融緩和や財政出動は、景気を上向かせた(拡張)。政府はこれを見て、10月に消費税増税を決めた(緊縮)。その増税による不況を防ぐため、5兆円の補正予算を組み、95.8兆円という過去最高の予算案を決めた(拡張)。それに対し、財務省中心に「財政再建が遠のく」と批判が出ている(緊縮)。

これはバランスを取っていたのではない。「経済成長」か「財政再建」かの優先順位が定まらず、迷走していた。2014年は、この定見の無さが表面化し、アベノミクスにとっての試練となるだろう。

中でも消費増税は主要な出来事となる。

「私は、基本的に、今の日本の問題は、『消費が落ち込んでいること』だと思うのです。消費を落ち込ませるような政策だけは採ってはいけないと思いますね」
(ドラッカーの霊言 2010年6月 参照:『ザ・ネクスト・フロンティア』)

「(消費増税が決まって)これから、従業員のリストラ、コストカット、賃金カット、それから、下請けいじめ、中小企業の倒産が始まって、失業者がたくさん溢れ、さらに消費が落ち込んでいって、不況になっていくやろうね」 
(松下幸之助の霊言 2012年8月 参照:『松下幸之助の未来経済リーディング』)

各霊人が予言するように、日本経済の「弱点」である、消費が冷え込むダメージは大きい。政府や財務省の目測は裏切られ、金融政策や財政出動の効果も限定的だろう。そして、税金を払えなくなる企業や個人が増え、税収が減る可能性さえある。

1997年に橋本政権が消費税率を3%から5%に引き上げた結果、消費は落ち込み景気は悪化。不況の影響でトータルの税収は逆に減ってしまった。しかし、アジア通貨危機などとバッティングし、その因果関係はうやむやになった。しかし、今回は増税が「失策」であることが明らかになり、日本経済に「失望」が走ることが予想される。

その時こそが、日本経済の繁栄と衰退を分ける、分岐点となる。

「増税しながら成長できる」「増税しないと財政再建できない」という「考え方」こそ、日本経済のボトルネックになってきた。増税の引き起こす苦しみは、そのことに気付くチャンスだ。好景気、経済成長こそ税収を増やすために必要である――。もしここで、政府や国民がそう方向転換することができれば、2014年こそ日本経済の本格的な復活の始まりとなるだろう。

その時は、新たな考え方の基に、国家のグランドデザインを大きく描く必要がある。リニア新幹線の敷設をはじめとした交通革命や都市の大改造を行い、新たな産業や企業家を育て、GDP世界第2位を奪還し、第1位を目指すべきだ。幸い、愛国心と一体感が生まれ、国民は繁栄を望んでいる。五輪という舞台もあり、金融緩和という武器もある。その経済成長の結果として、財政も潤っていく。

2014年末に、安倍首相は「消費税増税を10%まで上げるか否か」の決断を迫られる。そのときには、政府、国民とも「財政重視」の考えを捨て、「経済成長」をはっきりと志向していることを期待したい。(光)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『忍耐の法』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/special/h480/
幸福の科学出版 『ザ・ネクスト・フロンティア 公開霊言 ドラッカー&アダム・スミス』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=65

幸福の科学出版 『松下幸之助の未来経済リーディング』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=797
幸福の科学出版 『理想国家日本の条件 宗教立国のすすめ』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=177
【関連記事】
新年ご挨拶 「常識の逆転」の年に /ザ・リバティ編集長
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7170
2013年1月3日付本欄 【2013年展望・経済編】増税不安と金融緩和期待が交錯する中で、新経済秩序を創れるか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5416

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靖国参拝を牽制する公明党と連立を維持できるのか

2014-01-03 09:33:46 | 政治・国防・外交・経済

靖国参拝を牽制する公明党と連立を維持できるのか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7176

自民党と連立を組む公明党の山口那津男代表が2日、東京都内で街頭演説を行い、昨年末の安倍晋三首相の靖国参拝を牽制したと、各紙が報じている。

「韓国や中国の反発はもちろんだが、米国、ロシア、欧州連合(EU)からも心配する声や厳しい声が聞かれている」「それらの声にも謙虚に真摯に耳を傾けて、世界の平和や安定に貢献する日本の姿を示していかなければいけない」と述べ、安倍首相の判断に改めて懸念を示した。
さらに山口代表は、経済再生こそ優先すべきであり、国民の声に耳を傾けることが連立政権のあるべき道だとの考えを強調した。

そもそも憲法改正を目指す安倍・自民党と公明党の連立自体に、当初から懸念の声は上がっていた。

「日中国交正常化が実現したのは公明党による外交努力が大きかった」というのが公明党のこれまでの宣伝文句だっただけに、中国の脅威について主張すれば党の信用を失いかねない事情がある。実際、昨年の参院選重点政策にも、中国の脅威に関しては触れていなかった。

靖国参拝や、集団的自衛権の行使容認、憲法改正に対して公明党が反発するのは、十分すぎるほど予想された事態だったと言える。
だが、元旦の読売新聞が報じたように、中国の軍事的脅威は急速に増しており、5年以内に西太平洋の制空権・制海権の確保を目指していると見られる。この状況下で、公明党の主張する現状維持の宥和路線は、亡国の選択と言える。

一方、公明党の支持母体である創価学会は、韓国での布教活動に熱心なようだ。

韓国の大手雑誌などには池田大作氏の談話などがしばしば掲載され、「歴史問題」について「謝罪」の言葉を繰り返し述べているという。今では韓国人100万人が創価学会に所属しているのだという。(2013年12月29日付J-cast)

創価学会と同じように、公明党にも日本の誇りを失わせ、国を売るような考え方が流れているならば、安倍首相との連立政権は困難を極めるだろう。

国家存亡の危機に立つ今、日本の舵取りを誤らせれば、後世に汚名を遺すことになる。国民の声に耳を傾けるのが連立の意味ならば、中韓の度重なる侮日行為と安倍首相の靖国参拝によって高まってきている愛国心の声にも、耳を傾けるべきだろう。(雅)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『公明党が勝利する理由 山口代表 守護霊インタビュー』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1000
【関連記事】
2014年1月2日付本欄 【新聞読み比べ】元旦の各紙チェック 読売「中国軍が有事即応型に」、産経「河野談話 日韓で『合作』」のスクープに注目!
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7174
Web記事 大川隆法総裁 政治家守護霊霊言シリーズを読み比べ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6756
Web記事 怒る中韓こそ反省すべき 安倍首相の靖国参拝は当然の責務だ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7143
2013年12月27日付本欄 靖国参拝に米政府が「失望」 誤った歴史観に惑わされるな
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7149

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今年は「日本の誇りを取り戻す」一年にしよう!!

2014-01-03 09:32:28 | 歴史・歴史問題・戦争

今年は「日本の誇りを取り戻す」一年にしよう!!

[HRPニュースファイル869] 

 文/政務調査会チーフ 小鮒将人 


 ◆正月は、日本人の「信仰の本能」が現れる

いよいよ、2014年が幕を明けました。年末は慌しい日々をすごされた方も、正月は初詣に行き、その一年の無病息災を神々に対して祈願されることと思います。

普段、あの世を否定する方であっても、正月は、神仏を無視するわけにはいかないようです。松下幸之助氏は、「人間には信仰の本能がある」といっていますが、この時期は、そうした言葉をしみじみと感じます。 

 ◆靖国参拝に対して予想以上の反響

去る12月26日(木)、安倍総理は靖国神社への参拝を行ないました。幸福実現党はこの参拝に対して、歓迎する旨の声明を発表いたしました。これは日本人として、当然の行為であります。

ところが海外からは、この参拝に対して疑問の声が上がっています。中国・韓国からの批判の声は想定内と言えるところはありましたが、在日米大使館のウェブサイトから、その後、米国務省より正式に「近隣国との関係を悪化させるような行動に失望している」とのコメントが発されました。

ここでは米国は、靖国参拝自体の是非には言及していないものの、小泉総理の時には沈黙していたことを考えると、今回の米側の反応は異例とも言えるものです。

さらに国連事務総長の報道官からも「過去の緊張が今でも(北東アジア)地域を苦しめているのは非常に遺憾だ」との異例のコメントが発表され、この状況に拍車をかけています。

私個人としては、日本が国連に対して支払っている莫大な分担金のことを考えると、来年からは大幅な支払いの減額を考えてもよいのではないか、とも考えてしまいます。 

 ◆靖国神社を参拝してどこがいけないのか

靖国神社には、明治維新以降の戦没者が祀られています。そこに参拝するということは、国のために生命を投げ出した先人たちの魂に対して尊崇の念を捧げるということであります。こうした行為のどこがいけないのでしょうか。

ここで、戦艦大和が1945年(昭和20年)4月7日に広島県呉港から、沖縄へ向けて最後の攻撃(水上特攻)を行なった際のエピソードをお伝えいたします。

1945年当時、海軍はほとんど戦力がなくなっており、戦艦は大和など数隻を残すのみとなっています。一方の陸軍は、中国大陸での優位もあり、海軍と比較して戦意は強く、本土決戦へ向けての立案も出来上がっていたと言われています。

そうした中、海軍としても必死の戦いをするため考えられたのが戦艦大和の水上特攻と言われています。これは、米艦隊がひしめく沖縄へ向けて、「大和」が突撃するという、今から考えると全く理解できない作戦でした。

実際にこの作戦を聞いた「大和」艦長の伊藤整一中将は、その場で反対をしたそうです。当時の状況を考え、貴重な乗組員たちの生命を無駄にしたくなかったのだと思います。一人の人間として、当然の判断であったといえます。

しかし、最後の最後には、自らが犠牲となることを了承し、作戦は実行されました。この出撃については、現場の将官の間でも、その是非について激論が戦わされました。2005年に大ヒットした映画「男たちのYAMATO」でもこうした場面がありましたが、これは実際にあったのです。

彼らが自らの命を捧げることを、最後の最後に決断したのは、自らが犠牲となって、この日本が素晴らしい国家となることを強く願い、信じたからに他なりません。

そして、彼ら戦没者の魂たちが、自分が生命をかけて戦ったことに、意味がなかったとは、絶対に認めるわけにはいかないのです。そうした魂が集うのが、靖国神社でもあるのです。

後世の日本に生きる私たちが、そうした魂に対して尊崇の念を持って、一体なにがいけないのでしょうか。 

 ◆産経新聞のスクープ「河野談話は日韓の合作」

そうした中「従軍慰安婦問題」に関して、1日の産経新聞は一面で「河野談話 日韓で“合作”」との見出しで、1993年の河野談話について、原案の段階から韓国側の指摘に沿って修正するなど、実質上の合作だったことが明らかになっています。

本来、政府が公式に「従軍慰安婦」の存在について調査する以上、客観的なものでなければならないにも関わらず、河野官房長官をはじめとする日本政府が韓国側の意向を取り入れる結果になったことは、許すことのできない大罪であります。こうした方々は、本来、韓国の税金で議員活動をすべきではないでしょうか。 

 ◆「河野談話」の白紙撤回を実現し、日本の誇りを取り戻す一年

昨年より、幸福実現党は、正しい歴史認識を持つため「日本の誇りを取り戻す」キャンペーンを行なっております。上記に述べましたとおり、先の大戦で戦った英霊に尊崇の念を持つことが決して間違っていないこと、いわゆる「従軍慰安婦」が存在しなかったことを一人でも多くの方にご理解いただくべく、活動を続けてまいりました。

その結果として、冒頭に申し上げました安倍総理の靖国参拝につながったものと思います。今年は、さらに踏み込んで、河野談話の白紙撤回を実現し、真の意味で「日本の誇りを取り戻す」ため、署名活動を行なってまいります。

『河野談話』の白紙撤回を求める署名
http://info.hr-party.jp/2013/2524/

ぜひ、今年2014年を実りある一年とするためにこの署名活動へご理解・ご協力をいただきますよう、お願いいたします。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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1月2日(木)のつぶやき

2014-01-03 01:40:35 | ツィートまとめ

『新年、あけましておめでとうございます』 amba.to/1cJ3jCK「いじめから子供を守ろうネットワーク」
より


ブログを更新しました。 『今年は「日本の誇りを取り戻す」一年にしよう!!』 amba.to/1cZaBUz


式年遷宮、くまモン、あまちゃん……。人々の心を潤す文化の経済効果 新年も期待 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから


2014年は『忍耐』ブーム到来!?」の記事 あまちゃん、紅白、忍耐系タレント続出で「常識」逆転? | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから


カリフォルニア州グレンデールの「慰安婦」像撤去署名残りあと2708名です。まだの方はどうか署名にご協力ください。期限まであと8日だそうです。staff.texas-daddy.com/?eid=454 (テキサス親父日本事務局)

2 件 リツイートされました

これぞ元祖!軍艦巻きなのであります・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・ pic.twitter.com/dM7ERZAzVa

みくさんがリツイート | RT

"@samura1_m: 死ぬとわかっているのに何故笑えるのか?
それは祖国を愛してるに他ならない。
当時の日本が酷い国家ならこんな顔はできないだろ。 #靖国参拝 pic.twitter.com/ZLPDWkpn1c"彼等を尊敬しているのは日本人だけに留まらない

みくさんがリツイート | RT

拡散。一人でも多くの方へ。

慰安婦像撤去ホワイトハウス請願の拡散をお願いします。グレンデールとナッソーの二件です。

グレンデール(CA)
petitions.whitehouse.gov/petition/remov…

ナッソー(NY)
petitions.whitehouse.gov/petition/pleas…

@CanUCemさん

みくさんがリツイート | RT

NY 新市長に民主党のデブラシオ氏 NHKニュース nhk.jp/N4BE5yFP 民主党じゃダメだな・・・現政権のせいだけど。


河野談話 日韓で「合作」 関係者証言 要求受け入れ修正(産経新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/sankei… pic.twitter.com/Kja7X8YdiM

みくさんがリツイート | RT

中国が「東方ナチス」という造語で日本を極悪国にしたてようとしています
戦争当時ナチスから逃れるために、日本を経由して米国に渡った大勢のユダヤ人達が、無事に米国行きの船に乗船できたのは、日本の指導者たちの協力があればこそです 皆靖国に祀られています
これを誰か英語で発信して下さい

みくさんがリツイート | RT

中国外相、年末に各国外相と電話会談 日本包囲網の構築狙う? - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/140…
ま、やってることは朴と一緒


TOKMA I LOVE Zipang: youtu.be/W8si64CGDws @youtube「音って科学なんだよね」「残ってるんだ」「邪気を払ってた」「おれはやっぱり『I LOVE Zipang』を・・・その思いを」「あの島に残したいんだよ」


日本人の強い決意で高いハードルを超えた日 ^_^

▼【テキサス親父】グレンデールの売春婦像を撤去しろ!ホワイトハウス署名のお願い 2013/12/12 staff.texas-daddy.com/?eid=454 pic.twitter.com/7qcJBHoLvc

みくさんがリツイート | RT

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ついに10万署名達成─でも日本人の思いは止まらない!

2014-01-03 00:00:54 | 韓国・慰安婦・竹島問題

 

カリフォルニア州グレンデールの慰安婦像撤去の署名が

規定された10万人署名に達しました

 

 

まだ、増え続けている模様です

期日まで

あと8日(2014年1月2日現在)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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