自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

なぜ宗教政党が国防強化を訴えるのか

2014-01-10 23:01:35 | 幸福実現党

 

 江夏正敏の「闘魂一喝!」

「なぜ宗教政党が国防強化を訴えるのか」

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幸福実現党は宗教政党です。その宗教政党が国防強化を唱えていることを不思議に思う方もおられます。

しかし、宗教政党だからこそ国防をしっかりと訴えかけているのです。

そもそも、人間がこの地上に存在する意義は何でしょうか。それは幸福を実現するためです。

幸福実現党の大川隆法総裁は「幸福実現党の目指すもの」の中で、人々を真なる幸福へと導いていきたい。この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を創りたい」と唱えています。

その「真なる幸福」とは何でしょうか。私たち人間は「目的と使命」を持って生まれてきています。

人生の目的とは、この地上に魂が生まれ変わることによって、さまざまな学習経験をすることです。

人生の使命とは、魂を輝かせ、地上にユートピアを創っていくことです。

この目的と使命を達成する過程で得られる「魂の充実感」こそが「真なる幸福」なのです。 

ゆえに、個人の修行環境を確保するために「平和」が必要です。

魂を輝かせユートピアを創るために「発展・繁栄」する世界が求められます。

そのために、今の時代で一番良い政治システムが自由主義、民主主義であり、経済的には資本主義であると考えます。

つまり「自由の大国」でなければ、人間の魂が圧迫されて、目的と使命が果たせないのです。 

この考え方から、自由を阻害する独裁、人間性を破壊する唯物主義、他国の存在を脅かす覇権主義に対しては、毅然たる対応(国防強化)をして「悪を押しとどめ」なければならないと考えます。

国防を強化することは、他国を侵略するためではありません。

人間の魂にとって最低限必要な修行環境を守る必要があるからです。

近隣に、人間を不幸のどん底に突き落とすような国家があるならば、その脅威から国民を守るために必要な防衛力を持つことは、宗教的に正義なのです。 

我が子が暴漢に襲われそうになったとき、親は体を張って子供を守ります。場合によっては、反撃をします。

いわゆる正当防衛です。もし、我が子が襲われて、親が傍観していたら、親として失格でしょう。

失格と言うよりは「悪」なのではないでしょうか。暴漢に罪を犯させ、子供が傷つくという悪を顕在化させてはなりません。

そのような戦いは宗教的にも是とされるのです。

このような正当防衛は、国家も持っている当然の権利です。憲法に規定されていなくとも持っている権利なのです。

これを「自然権」と言います。ですから、国家の国防を唱えることは、宗教的にも法哲学的にも「正しい」とされることなのです。

 

よくテレビで左翼評論家が、中国や北朝鮮におもねり、日本国民の生命、安全、財産を守ることに対して反対の言論を展開しています。

しかし、そのような言論は、中国や北朝鮮のような人間の魂を圧迫し、自由の無い世界を助長します。

また、現に北朝鮮国内や中国のチベット、ウイグルなどで弾圧されている人々の苦しみに対して目を背け、自分だけ良ければよいという独りよがりで冷酷無比な言論と言えます。

そして、場合によっては、日本国民にも塗炭の苦しみを与えかねない、恐ろく危険な考え方 です。

 

人間を幸福にするための環境を守ることは、とても尊く、大切なことです。

そのために、日本は大国として世界の平和のために、一国平和主義に陥ることなく、リー ダー国家としての使命を果たすべきです。

具体的には、集団的自衛権を容認して日米同盟を強化しなければなりません。

そして、自主防衛力を強化するためにも憲法9条改正を目指す必要があります。

「悪を押しとどめ、善を推し進める」ことは宗教的に正義です。

幸福実現党は、このような考え方をもとに、外交・防衛政策を策定しています。

 

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2、江夏正敏の予定

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◆01月11日(土)13:30

大阪政党セミナー(大阪府本部 枚方支部)

 ◆01月16日(木)

長崎県長崎市内で座談会&活動予定

 ◆01月17日(金)

大分県佐伯市でミニ集会予定

 ◆01月18日(土)

宮崎県延岡市でセミナー予定

 ◆01月19日(日)

宮崎県宮崎市でセミナー予定

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3、最近の江夏正敏ブログ記事

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◆12月18日 「国家安全保障戦略」策定 5大紙+1の反応

⇒ http://enatsu-masatoshi.com/2013/12/18/1070

◆12月22日 河野談話の虚構を外政審議室が認めていた

⇒ http://enatsu-masatoshi.com/2013/12/22/1078

 ◆12月26日 安倍首相の靖国参拝を擁護する根拠

⇒ http://enatsu-masatoshi.com/2013/12/26/1089

 ◆12月29日 靖国神社「A級戦犯合祀」は首相の参拝を妨げる理由となるか

⇒ http://enatsu-masatoshi.com/2013/12/29/1096

 ◆01月01日 2014年、日本が天馬の如く飛翔する年

⇒ http://enatsu-masatoshi.com/2014/01/01/1103

 ◆01月03日 【かんたん解説】 タイの政治的混乱の原因は?

⇒ http://enatsu-masatoshi.com/2014/01/03/1110

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4、幸福実現党の最新情報

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◆「『河野談話』の白紙撤回を求める署名」ご協力のお願い

⇒ http://info.hr-party.jp/2013/2524/

 ◆12月26日 「安倍首相の靖国参拝を受けて」プレスリリース

⇒ http://info.hr-party.jp/press-release/2013/2599/

 ◆12月27日 「沖縄県知事による辺野古埋め立て承認を受けて」プレスリリース

⇒ http://info.hr-party.jp/press-release/2013/2614/

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5、編集後記

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2014年の第一弾メルマガです。

現在、政調会では、全ての政策を宗教的な根本論から

説明できるように作業を進めています。

進めるほどに力が湧いてきて、楽しいです。

2014年も頑張ります。

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◆ 江夏正敏(えなつまさとし)プロフィール 

 1967年10月20日生まれ。

 福岡県出身。東筑高校、大阪大学工学部を経て、宗教法人幸福の科学に奉職。

 広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、政務本部参謀総長、

HS政経塾・塾長等を歴任。

 幸福実現党幹事長・総務会長を経て、現在、政務調査会長。

 http://enatsu-masatoshi.com/profile

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細川元首相出馬は左翼の悪あがき? 都知事選を脱原発の"弁論大会"にするな

2014-01-10 10:24:32 | 政治・国防・外交・経済

細川元首相出馬は左翼の悪あがき? 都知事選を脱原発の"弁論大会"にするな
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7200

猪瀬直樹知事の辞任を受けて23日に告示される東京都知事選挙に、細川護煕元首相が出馬するという観測が出ている。9日付朝日新聞の報道によれば、細川氏は「都知事選で有権者に脱原発を訴えることは重要だ。勝ち負けじゃない」などと語っており、出馬を検討しているようだ。細川氏は選挙準備を進めており、脱原発を同じく訴えている小泉純一郎元首相との連携の可能性を探っているという。

東京都知事選には、舛添要一元厚生労働大臣が出馬を表明しており、自民党が支援を検討している他、元日弁連会長の宇都宮健児氏、元航空幕僚長の田母神俊雄氏らが出馬表明している。安定した支持率で5年にわたり首相を務め、退任後も人気が絶えない小泉氏が支援するとなれば、細川氏が選挙戦の台風の目となる可能性もある。

細川氏擁立論が出る背景には、選挙戦を通じて脱原発路線の正当性をアピールしたいという、左派メディアなどの思惑が見え隠れしている。朝日新聞などは、作家の大江健三郎氏や作曲家の坂本龍一氏など、次々と文化人を担ぎ出して主張を代弁させては、脱原発キャンペーンを張ってきた。その流れの中で、今度は選挙を通じた脱原発運動のために、細川氏が担ぎ出されてきたという見方も成り立つ。

細川氏は安倍政権の原発再稼働の方針を「犯罪的な行為」などと批判し、「原発ゼロ」を訴えている。しかし、脱原発路線で冷静な政策議論を展開できる余地はもはや少ない。原発問題は、活断層問題や汚染水問題などメディアが次々と論点を持ち出しては、目に見えない放射線の恐怖を煽って世論を誘導しようとしてきたが、政策議論としてはほとんど片が付いていると言える。

そもそも福島第一原発の事故で放射線による死者は発生しておらず、原発周辺地域を除いて、ほとんどの地域で健康被害は発生しない。小泉氏らは核燃料の最終処分場がないことをやり玉に挙げるが、ガラスで固めた核燃料をステンレス容器で密封して地中深くに埋める「地層処分」なら、放射線はほとんど問題にならない。代替エネルギーの実用化はまだまだ先の話だし、もとより天然資源に乏しい日本にとって原発ほど現実的なエネルギー源はない。

東京は大国日本の発展を支える要として、世界に誇る国際都市へとますます飛翔していかなくてはならない。2020年にはオリンピックを控えており、そのためのインフラ整備などの準備も欠かせない。政策議論としてもはや終わっている原発問題を、しつこく都知事選にまで持ち出せば、選挙戦の争点がぼやけてしまう。都知事選を、左翼が非現実的な脱原発論をぶち上げる“弁論大会"にしてはならない。(呉)

【関連記事】
2014年1月号記事 小泉元首相の「原発ゼロ」発言は日本をぶっ壊す - The Liberty Opinion
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6965
2013年11月号記事 汚染水が漏れても問題なし - The Liberty Opinion
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6702
2013年5月号記事 福島は安全だ 今すぐ我が家に帰ろう - 反原発にだまされるな
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5792
Wwb特別記事 原発「活断層」調査 「活断層即廃炉」は非科学的な“魔女狩り"だ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5531

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TPP参加で中国の機嫌を伺う台湾 "母国"はむしろ日本だ

2014-01-10 10:23:27 | 貿易輸出入/国際交渉/TPP

TPP参加で中国の機嫌を伺う台湾 "母国"はむしろ日本だ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7199

台湾の馬英九総統が、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加を本格的に検討し始めたと、8日付日経新聞電子版が報じた。馬総統は2012年、2期目の就任式でTPPについて「今後8年以内で参加準備を終えたい」としていたが、この計画を前倒しする。7月末までにTPPに参加した場合の問題点を整理し、参加表明の時期などの見通しを立てる予定だ。

台湾にとって、TPP参加には、現在落ち込んでいる輸出を増やすというメリットがあるが、これまでは中国が「アメリカ主導の中国包囲網」としてTPPを警戒していたため、中国に遠慮して参加の意思を明確にしていなかった。ここにきて台湾が前向きになったのは、中国がTPPに関心を示し始めたことが背景にある。最近、李克強首相を中心に中国指導部の一部からTPP加盟に対する前向きな発言が増えている。

馬総裁は2008年の就任以来、経済を軸に中国との結びつきを強める政策を取ってきた。台湾と中国の間で複数の直行便を開設し、観光客を誘致。また、中国への投資制限を解除し、相互に直接投資ができるようにした。その結果、台湾経済の中国への依存度は高まっているが、このままでは、台湾が経済的に中国に飲み込まれるのは時間の問題だ。

中国は中台関係の改善も踏まえ、台湾に政治対話の秋波を送っており、政治的にも台湾を手中に収めようとしている。一党独裁体制の中国に飲み込まれれば、台湾は自由や民主主義を失うことになる。中国をまるで「宗主国」であるかのように見て、顔色を伺う親中路線は改める必要がある。

そもそも、「中華人民共和国」の支配が台湾に及んだことは一度もなく、台湾を自国の一部とする中国の主張は正統性が薄い。また台湾にとっても、経済発展を遂げ、近代化する礎になったのは、日本統治時代のインフラ投資や教育であり、中国に恩はないのだ。台湾に“母国"があるとすれば、それは中国というよりむしろ日本である。台湾は中国よりも、自由や民主主義という価値観をともにする日本との結びつきを大事にすべきだ。

だが、日本側の親中姿勢にも問題はある。日本は、日中国交正常化のために台湾を見捨て、1970年代に外交関係を断ってしまった。その後は経済を中心に結びつきを強める日中関係の影で、日台関係は注目されてこなかった。2011年の東日本大震災の際にも、台湾は地震発生後すぐに救助隊の派遣を申し出たが、日本が入国を認めたのは2日後で、それも中国の救援隊が日本に到着した後だった。

台湾は親日的な国だが、こうした日本の姿勢が台湾の期待を裏切ってきたことも事実だ。日本と台湾は、日本統治時代の功績に正当な評価を与え、アジアの繁栄を築くために力を合わせていくべきである。(晴)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『台湾と沖縄に未来はあるか?』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=731
【関連記事】
2013年11月16日付本欄 2020年に中国が台湾侵攻? 台湾のSOSをアメリカは無視するな
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6930
2013年9月4日付本欄 台湾のライフラインを掌握しようとする中国 中国ではなく日本に頼れ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6597

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富を増やすことが、国の繁栄の基である

2014-01-10 10:20:59 | 政治・国防・外交・経済

富を増やすことが、国の繁栄の基である

[HRPニュースファイル877] 

 文/HS政経塾部長兼政務本部部長

  幸福実現党東京都第9選挙区支部長  吉井としみつ

 ◆経済成長による税収の増加を、政府は実績として声を上げるべき

今年6月に策定する新成長戦略の議論が始まります。景気を腰折れさせないためにも経済成長は確かに重要です。

一方で、政府の成果として、もっと宣伝していいのにしておらず、気になることがあります。

それは、2013年度の税収見込みが増えているということです。財務省は、当初見込んでいた税収が2.3兆円増加し、45兆4千億円と見込んでいるのです。この上振れの主な理由は、企業業績の回復による法人税の増収が挙げられます。

税収の上振れ分は、消費増税によって景気を腰折れさせないように経済対策として、昨年12月に補正予算に計上されています。

もっと、税収が上向いているということを政府の成果として強調してもいいのではないでしょうか。しかも、この2.3兆円の税収の上振れというのは、消費税の約1%分に相当します。

順調に経済が成長していけば、消費増税によって景気に悪影響を与えなくとも、税収を増やしていくことは可能なのです。 

 ◆税金を上げた分、そのまま税収が増えると思う財政再建派

しかし、財政再建派の議論の中では、経済成長についてはほとんど言及せず、消費税を上げた分、税収がそのまま増えるという考え方が問題です。

実際に2014年度の税収見込みは、上振れした税収見込み額(45.4兆円)に、消費増税3%分のうち国に入る分(約5兆円)を加えて、50兆円と見込んでいます。

しかし、それがその通りにいかなかったのが、幸福実現党が何度も主張している消費税を3%から5%に上げた1997年度です。消費税を2%上げたところ、法人税収が1兆円減少しました。さらに、翌1998年度には、税収全体で4.5兆円も減少したのです。

このように増税することで、税収全体が減ってしまうのです。経済成長については様々な要因を考えるのに、税金の話になると単純な足し算・引き算の世界に入ってしまうのは明らかにおかしいことです。 

 ◆経済成長でしか、安心の社会保障は成り立たない

そもそも消費税を上げることは、社会保障を安心にさせるということですが、実は消費税を上げても景気が悪くなってしまっては、社会保障は安心になるどころか、ますます破綻が早まることになるのです。

国民年金と厚生年金には、積立金が約120兆円あります。GPIFという独立行政法人が運用しています。年金の積立金は、国内外の株式・国債の形で運用されています。

それが、株高を背景として、過去最高の18兆円(運用利回り約18%)の運用益が出ました(2014/1/9日経1面)。年金の積立金は、毎年3兆円〜6兆円を取り崩していますので、運用益が出るということは、それだけ積立金が厚くなることを意味します。

当然、景気が悪いときは、運用損が出ます。ちなみに過去最大の運用損は2008年度の9.3兆円(運用利回り-7.6%)でした。

長期での平均運用利回りが大切なので、一喜一憂は控えるべきですが、大切なことは、安心の社会保障というのも、活発な経済という土台の上に成り立つということです。

今の日本政府の問題は、社会保障費を抑制するための代替案も十分に検討しておらず、景気に悪影響を与える増税は、社会保障を逆に破綻へと進めてしまっていることなのです。

アメリカも社会保障問題が解決せず、財政問題はいつ再燃するか分かりません。世界各国があるべき社会保障政策について探しあぐねているのです。 

 ◆健全な経済あっての、財政再建であり、安心の社会保障

大切な考え方として、元気な経済という土台の上に、財政再建という柱や、社会保障という柱が立っているのです。

この前提を忘れてはなりません。この前提を忘れてしまうと、土台そのものが壊れそうなのに、何故か柱の補修にばかり熱心に取り組んでしまうという状況になります。

今、消費税8%が4月1日と目前に迫り、その後2015年10月には、10%にまで上がることが「軽減税率の導入」という美名の下、既定路線化しようとしていますが、何とかこの流れにブレーキをかける必要があります。

日本政府は、日本国憲法29条で定められているように、国民の財産権を侵してはなりません。

日本から、経済成長によって社会保障問題・財政問題を解消する新潮流を創り出すべきです。そのための方向性は増税ではなく、経済成長です。勤勉に働き、国民が富を生み出す総量を増やすことにより、国の繁栄は磐石のものとなるのです。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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1月9日(木)のつぶやき

2014-01-10 01:50:18 | ポストまとめ

2014/01/07【安全保障政策が一致しない連立与党で国が守れるか?】 takagi-yoshiaki.net/4627.html @takagiyoshiakiさんから


ブログを更新しました。 『放射線の専門家から見た福島の現状』 amba.to/KFZtjN


アルカイダの復活を許した、オバマ政権の"後ずさり戦略" | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

みくさんがリツイート | RT

My Starbucks会員限定 先行告知 | スターバックス コーヒー ジャパン sbux.jp/1btfpLq @Starbucks_Jさんから


本日付社説「『河野談話』合作 見直しはいよいよ急務だ」。談話本体に加え、基になった調査結果報告も韓国の修正要求を入れて作成された経緯が明らかに。事実認定の部分まで韓国側の意向をうかがっていたのは重大問題。「韓国側には発表直前に通知」という従来の説明とも異なる。早急な談話見直しを。

みくさんがリツイート | RT

韓国が「グレンデールにある慰安婦像を撤去させるな」と対抗署名開始! 既に1万7000人が署名 dlvr.it/4fjQ9H

みくさんがリツイート | RT

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都知事選に立候補した
「宇都宮健児」氏を応援する連中は
こんなあり得ない主張をしている。

. pic.twitter.com/dsSKz5ITL0

みくさんがリツイート | RT

【大ヒット御礼★舞台挨拶が決定!】1/16(木)TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、舞台挨拶が決定しました!岡田准一さん井上真央さんらが登壇予定です。詳細はこちら→ eienno-zero.jp #永遠の0

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「靖国参拝」
「安倍首相の参拝報告フェイスブックに「いいね!」5万8000件超」
zakzak.co.jp/society/domest…#top954 #nhk #fujitv #原発

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細川元首相が都知事立候補って本当?奥さまの細川佳代子氏は鳩山幸氏・由紀夫夫人/男女共同参画・アジア女性基金繋がりの下村満子氏/マスコミ9条の会湯川れい子氏らとスワンシスターズというコーラスグループを結成。習近平夫人の歌も練習中。 pic.twitter.com/zYTdRBYU7L

みくさんがリツイート | RT

舛添要一の正体③民団ズブズブw
▼在日韓国人への非常識な利益誘導▼ 民団とベッタリの癒着 「金融機関は低利で在日韓国人らにも融資すべきだ」と発言(民団新聞:2010年2月10日) pic.twitter.com/RLR034Mvgq

みくさんがリツイート | RT

昭和天皇は病床で「もう、だめか」と言われた。医師たちは、ご自分の命の事かと思ったが、実は「沖縄訪問はもうだめか」と問われたのである。 facebook.com/shyouwanohi/po…

みくさんがリツイート | RT

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