本当に懲りない人々です。中国・上海の食品加工会社が期限切れの腐った鶏肉を使ってチキ ンナゲットを生産し日本に出荷していたことが判明して、大騒ぎとなっています。 中国食品の問題は、 かつての毒入りギョーザなど幾度も事件が起きましたが、改善の兆しさえ見られません。 私自身、北京のホテルに宿泊する時には、朝食でねじり揚げパンを好んで食べていましたが、その生地に洗 剤が混入していることがニュースになりました。洗剤 を加えると揚げた時によく膨らんで色が白くなり美味しそうに見えるというのです。そのニュースを聞いて 以来、中国取材の時は、なるべく食べないようにして います。
本当に懲りない人々です。中国・上海の食品加工会社が期限切れの腐った鶏肉を使ってチキ ンナゲットを生産し日本に出荷していたことが判明して、大騒ぎとなっています。 中国食品の問題は、 かつての毒入りギョーザなど幾度も事件が起きましたが、改善の兆しさえ見られません。 私自身、北京のホテルに宿泊する時には、朝食でねじり揚げパンを好んで食べていましたが、その生地に洗 剤が混入していることがニュースになりました。洗剤 を加えると揚げた時によく膨らんで色が白くなり美味しそうに見えるというのです。そのニュースを聞いて 以来、中国取材の時は、なるべく食べないようにして います。
画像:http://beiryu2.exblog.jp/9979670 (米流時評)
世界ウイグル会議とラジオフリーアジアに届いたヤルカンド大虐殺の目撃者からの手紙の日本語訳です。
※英訳は「世界ウイグル会議」HPへ
http://bit.ly/1oMqSBg
2014年8月2日付匿名の目撃者より
アッサラーム・アレイクム(こんにちは)【アラビア語で元の意味は「神の平和があなたの上に」】愛する家族たち(亡命ウイグル人たちへ)!
私たちの祖国は今、過激な暴力に支配されている。どうか世界に向けて私たちのメッセージを伝えて欲しい。私たちの現況はあまりにひどいものだ、希望もない。
7月28日の夕方、イリシュクー郷15-16-17地区にて、ウイグル人の女性たちが「ラマダンの終了と火曜日に支援が来るのを」祝って夜を過ごそうと集まっていた。
女性たちは30名と15名のグループ二つに別れていた。男性は夜の祈りのためにその場には一人もいなかった。女性たちが集まって祈りをするという情報は、一人の協力者により中国の警察に暴露され、その情報に基づいて完全武装した中国軍特殊部隊が民家に突入、子供を含め中にいた住民を銃撃、全員がその場で射殺された。
ウイグル人の警察官3名も、突入について漏らしたとの疑いで、その場で処刑された。同胞たちよ、今私が伝えようと書き記していることは、すべて真実だ。文章を書くのがうまくはないので、できるかぎり、真実のみを伝えようと思う。今私たちが歴史上最悪の虐殺の中で生きているということを。こうして書いているときですら、周りには先の尖った自動小銃で武装した中国軍がいる。
神よ、どうか私たちに安全な場所を与えたまえ! 同胞たちよ、どうかこの言葉を世界に届けてくれ。色々な国の言語にこれを翻訳してくれることを願う。私たちは、ここで今起きていることを国際社会に知ってもらい、自分自身の目で確かめるために、ぜひともここへ人を派遣してもらいたいのだ。
同胞たちよ、私たちのために祈り、この窮状が打開するよう願ってくれ。私が情報を得たところによると、ここは激しく爆撃を受け、その後に武装した軍隊が侵入し、生存者を根絶やしにしたという。負傷者の中には首を絞められ、頭を切断された者もいた。その中は生まれたばかりの乳飲み子や、年老いた女性、授乳中の母親までいた。
この辺りの3郷で生き残ったのは、中国に協力した者だけだ。中国はさらに17名(軍人)から成るグループを送り込み、生存者がいないかどうかを確認し、そしてまだ13名の生存者がいることを郷の書記に報告した。その生存者たちはみな軍が射殺した。
被害者は老婦人1名、妊娠中の女性1名、あとは子供だった。Nash Kuruk、IshinkoそしてDugbagとKush Eriqの周辺でも、まだ虐殺が続いているとの報告もある。
出入りが止められている(当局により遮断されている)以下の地域――ヤルカンド地域のマルキト県、DugBag、イリシュクー、Hengdi、Kush Yezik―こういった地域でも、いまだ犯罪行為が進行中である。さらに、ヤルカンド川の内部地域Hayat Iken、Gulbaz、Tupustaq、Udanlik、Chiraq、Tagarchi、Yakachi、Misha、Ishankol内においても、拘禁が今も行われていることが分かっている。
誰もが挨拶さえ恐れている。なぜなら2、3人の人間が集まるだけでも逮捕される可能性があるからだ。現在までに、どれだけの人間が拘留され、虐殺されたか、正確な人数は分からない。
なにしろ軍隊以外の者は隣近所へ行くことすらできないのだ。7歳の女の子を殺された家族を知っているが、よそに住む叔父たちは弔問にすら行けなかった。身元の分からない犠牲者の遺体は、以前、細礫(建材)を運ぶのに使っていた建設工事用トラックで運ばれていると聞いたこともある。
友人たちよ、イリシュクー郷はヤルカンド地域で最も人口の多いところだ。通常ならヤルカンド地域の郷には、少なくとも500から600世帯が居住している。
イリシュクーの犠牲者数については約3000から5000人と見積もっているが、実際の数はそれよりももっと多い可能性もある。現時点で、この地域の情報は厳しい監視下にある。射殺された3名のウイグル人警察官も、その情報を外に漏らした疑いで殺されたのだ。
ウイグルの1人の青年が、ヤルカンドで起きている虐殺の実態を、世界ウイグル会議とラジオ・フリー・アジアにメールを送って知らせたことにより、今回のヤルカンド大虐殺の実態が外部に明らかになりました。
中国政府はこの青年を逮捕。
CCTVに出演させ、拘置所でCCTVのインタビューを受ける形で、「今回、自分がネットに書き込んだことはすべて捏造だった」「周囲の気を引きたいために、3000~5000人が殺されたと意図的に誇張した」と言わせています。
現在、中国国内では「流言飛語をネットに書き込んだ犯人が逮捕された」「虐殺はデマだった」というニュースが大々的に報じられています。
国際ウイグル人権民主財団日本全権代表のトゥール・ムハメット氏は8月13日、ウイグルチャンネルに出演し、このCCTVの番組に対する反論を行いました。
(非公開のため、一つ前の動画を紹介します)
大東亜戦争敗戦記念日を迎えて
[HRPニュースファイル1094]
http://hrp-newsfile.jp/2014/1641/
文/HS政経塾1期卒塾生 彦川太志
◆「大義に殉じた」先人に感謝を表そう
ちょうど69年前の8月15日正午、昭和天皇の玉音(肉声)を録音した一枚のレコード盤が、日本全国のラジオで一斉に放送されました。
「朕、深く世界の大勢と、帝国の現状とにかんがみ、非常の措置をもって、時局を収拾せんと欲し・・・」という出だしで始まり、大東亜戦争の敗戦を全国民に諭旨した「大東亜戦争終結の詔書」、通称「玉音放送」です。
当時、全国の諸先輩方がどのようなお気持ちでこの放送を拝聴していたか、昭和60年生まれの筆者には想像するより他の手段はありませんが、「欧米植民地政策からのアジア同胞の解放」という、自衛戦争・解放戦争としての大義に命をかけておられた先人に対して、感謝と敬意を形に表す一日にしたいと考える次第です。
◆安倍首相の靖国神社「不参拝」2つの理由
ところで一週間ほど前、安倍首相が8月15日の靖国参拝を見送る方針であるという報道がありました。11月に北京で開かれるAPECで「日中首脳会談」を実現するための配慮であると言われています。
確かに、昨年12月の靖国電撃参拝において、中韓はおろか、米・露・印・独から批判的な反応が返ってきたことを鑑みれば、外交において「安全運転」を志向したいと考えているとしても不思議ではありません。
しかし、政党政治家として無視できない最大の問題としては、「内閣支持率」と「地方選への影響」を心配しているのではないでしょうか。国内を固めなければ、外に打って出ることも難しいものです。
今回は、地方における保守回帰運動の必要性について、レポートしたいと思います。
◆地方自治体での「保守回帰」運動推進の必要性
まず安倍政権の支持率ですが、各報道機関でばらつきがあるものの50%前後。不支持率については35.1%~41%と報道されており、支持率―不支持率の逆転が近いことが印象付けられてしまいます。
次いで地方選、特に首長選挙では自民系候補の大敗が続いていることから、現政権が地方において必ずしも安定勢力を確保し切れていない。という実態が改めて浮き彫りとなりました。
これらのことから、安倍首相は来年の統一地方選を控え、「保守色を強めることが必ずしも得策にならない」という判断を下している可能性もあります。
地方自治体において、十分に「保守回帰」が進んでいない現状が、安倍首相の靖国参拝に二の足を踏ませているのならば、誰かが「保守回帰」運動を推進しなければなりません。
◆地方自治における革新勢力の現状とは
ところで、地方自治における革新勢力の影響力について、一つの指標となるのが、「自治基本条例」の制定自治体数です。
自治基本条例とは、菅直人元首相が“師”と仰ぐ松下圭一氏による政治理論を基に構想された地方自治理論ですが、その本質は「国家の否定」であり、憲法の下における「地方自治制度の破壊」です。
同条例の制定をタテに、左翼勢力によって議会運営が混乱に陥れられるような事態が現実に報告されています。
そのような危険性を持つ「自治基本条例」を制定する地方自治体数は、全国1797の自治体のうち、その6分の1にあたる308もの自治体に上ります。
松下理論を背景に持つ条例が300以上の自治体で制定され、さらに多くの自治体で審議の俎上に上っているということ自体、地方自治体の「保守回帰」を進める必要性を示していると言えそうです。
◆明治以来の近代化を再評価し、地方から「保守の風」を起こそう
「保守回帰」とは明治以降の近代史の再評価であり、旧軍関連の歴史の再評価であると考えます。
具体的な例として、戦前から軍港として栄えてきた神奈川県横須賀市を挙げたいと思います。
横須賀市には、記念艦三笠や日米海軍の軍港と言ったスポットのみならず、日本最初の総合工場として名高い「横須賀造船所」が造られたという歴史がありますが、「軍事色が強くなるから」という理由から、観光資源として十分な活用がなされておりません。
実際、「市長が“軍港”のイメージを払拭しようとするあまり、せっかくの観光資源、歴史的遺産を生かしきれていない」という意見が地元からも強く出ているのです。保守回帰を進め、大東亜戦争の意義を正しく評価することは、地方の活性化に間違いなく直結すると考えられるのです。
明治以来、わが国は近代化を進めた結果、「欧米植民地政策からのアジア同胞の解放」という大義を達成しました。靖国に眠る英霊の皆様は、そのような大義を成就するために一身を投げ出し、後世に大きな徳を残された方々です。
安倍首相に置かれましては、どうか表面的なリスクに迷うことなく、大義のもとに靖国参拝を成し遂げていただければと思います。
参考
NPO法人:公共政策研究所 全国の自治基本条例一覧)
自民党政策パンフ:「チョット待て!!“自治基本条例”」
日本政策研究センターHP
月刊ザ・リバティ2011年5月号:嶋田陽一氏寄稿オピニオン
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ルンルン女帝です^^最近、NYCのある席で米国在住のイラン人男性と遭遇したのネ。彼は白人達に話しかけても無視され、黒人達は『黙れ!サダム』や『帰れ!フセイン』の大合唱。心が痛んだわ。イスラム=悪の図式。よく日本人はアメリカを自由と平等の国と美化するけれど、妄想だと気付くべきネ^^
終戦記念日を迎えるにあたり~日本の国防を考えよう~ | HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2014/1639/
原発審査の申請が一巡 滞りのない再稼働を | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertyweb
誰かさん達(放射左脳)の我儘のために、電気代も税金も増。っていつまで迷惑なんだけど!
震災並みだった消費増税の破壊力 4-6月期GDPは年率6.8%減 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertyweb
「死んだ猫でも放れば弾む」が元には戻らない、死んでるから。・・・高橋洋一氏、言い得て妙。
こわすぎる…“@Pritin: 湘南海岸
カツオノエボシが発生してます
真っ青なビニール風船みたいなものがビーチにあってもゼッタイ触らないように
猛毒です pic.twitter.com/9RzVILXy4e”
ヤルカンド大虐殺、衝撃の真相!【ウイグルチャンネル第5回】: youtu.be/xvl79CD5KHk
事の発端:ラマダン最後の夜、男性達のいない家の女性、幼児たち30数名を、(中共)武装警察がドアを破って押し入り、全?員銃殺した。
@maplesyrup03 (中共)武装警察はその後、周囲の村々を次々に襲い、事件とは無関係の住民を無差別に銃撃し続?け、村人ほとんどが虐殺された地域もあるとの情報があります。
犠牲者は3000人とも4000人とも言われ、幼児、女性、老人も犠牲になっています?。
【集団的自衛権の行使容認で膨張中国を抑止】urx.nu/9Jr1 南シナ海の制海権を中国が押さえるような事態となれば、シーレーンを確保できず、日本に原油や資源、食料などが入ってこなくなり、私達の生活は立ちいかなくなる。