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Mikuのブログ

翁長那覇市長、「琉球独立」の活動家と交流か 沖縄県知事選の有力候補に疑問符

2014-08-30 12:38:07 | 政治・国防・外交・経済

翁長那覇市長、「琉球独立」の活動家と交流か 沖縄県知事選の有力候補に疑問符
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8359

11月に行われる沖縄県知事選に出馬を表明している翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長が、日本からの「沖縄独立」を主張する政治団体「かりゆしクラブ」と交流を持っていることが、本誌取材で明らかになった。

「沖縄独立」運動をしていた屋良光子氏が7月20日に逝去したことで、同氏が参加していた「かりゆしクラブ」が8月3日、那覇市壷屋にある同クラブの一室で光子氏のお別れ会を開催した。普天間基地の辺野古移設に反対する市民団体の幹部ら約15人が集まり、まず旧ソ連の国家で、現在でも中国共産党の党大会で歌われている社会主義革命歌「インターナショナル」を合唱。
会合の中盤では、同クラブの党首・屋良朝助氏が弔電を読み上げていった。その中に、「ご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。安らかにご永眠されますようお祈りいたします。那覇市長 翁長雄志」との弔電が含まれていたのだ。

屋良氏は、2006年の県知事選で沖縄独立を政策に掲げ、約6000票の得票で落選した人物。12年の沖縄県民の世論調査でも、「琉球独立」を支持する割合は1%に留まっており、沖縄県民の総意ではない。

一方、独立派に弔電を送った翁長市長は、共産党などを含む5つの会派から支援を受けており、現職の仲井眞弘多氏に対する有力候補。政策として「琉球独立」を掲げているわけではないが、どの程度、琉球独立に親和性があるかは、沖縄の今後を占う上で極めて重要だと言える。

普天間基地の県外移設を強く主張する翁長市長の最終目標は、沖縄から米軍基地をすべて追い出し、沖縄を独立国家にすることなのだろうか。そうであるならば、沖縄が中国の属国になる日も近いかもしれない。

冒頭の取材の詳報は、沖縄ルポとして今月30日に発刊される本誌10月号に掲載されている。翁長市長
と習近平・国家主席との長年に渡る"交流"や、沖縄が中国の属国となる道を歩んでいる現状に警鐘を鳴らしている。(山本慧)

 

【関連書籍】
ザ・リバティ 2014年10月号記事 沖縄が「中国領」になる日‐11月県知事選で命運が決まる
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1248

【関連記事】
2014年3月号記事 地方主権と自公連立の危うさ - 名護市長選2つの教訓
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7257
2014年8月18日付本欄 本当に環境保護が理由? 辺野古の埋め立てだけに反対する矛盾
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8291

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幸福実現党の釈党首と渡部昇一氏の対談記事 日本の誇りを取り戻す

2014-08-30 12:37:04 | 幸福実現党

幸福実現党の釈党首と渡部昇一氏の対談記事 日本の誇りを取り戻す
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8358

日本が戦後の自虐史観を払拭し、世界のリーダー国になるために活動を続ける、幸福実現党の釈量子党首が、評論家の渡部昇一・上智大学名誉教授と対談。その様子が29日付産経新聞にPR記事として掲載された。「日本の誇りを取り戻すために」をテーマに、いまだに国際社会で日本を貶めている歴史認識問題に、どう立ち向かうべきか語り合った。

先般、中国が南京大虐殺と従軍慰安婦問題に関する資料をユネスコの記憶遺産に登録申請し、韓国はアメリカ全土に慰安婦の碑や像の設置を進めるなど、歴史認識問題は深刻さを増している。

この根底にある、「日本は侵略戦争を行った」という見方に対して、渡部名誉教授は対談のなかで、「日本を裁いた東京裁判ですら、中国への開戦責任を問うことができなかった」と指摘。
さらに、東京裁判を開いたマッカーサー自身が、アメリカ議会において「したがって、日本がこの前の戦争に入ったのは主として自衛のためであった」と発言したことを紹介し、「マッカーサー自身が日本の侵略戦争を否定したことを、日本人に改めて知ってほしい」と強調した。

これに対して、河野談話の白紙撤回を求める署名活動を続けてきた釈党首は、「まさに今、1993年の『河野談話』と、95年にアジア諸国への植民地支配と侵略を認めた『村山談話』が注目されており、(渡部)先生がおっしゃった2つの事実を見直すには絶好の機会です」などと、日本の世論が変わりつつある実感を語った。

対談の中では、南京大虐殺の真相にも言及。

渡部名誉教授は、「(南京で)大虐殺があったという証拠を中国政府は持っていません(中略)。持っているわけがないのです。もともとないのですから」「中国が安全地区とした場所には日本軍は砲撃をしませんでした。ですから、市民の虐殺は限りなく0に近いのです」と断言。

釈党首も、旧日本軍の軍律の高さについて、「日本人は明治のころから、人種差別を撤廃するため、そして不平等条約を撤廃するため、自ら模範でありたいと非常に規律正しくして、海外に出たときに尊敬される日本人像を残してきています」と話した。

今後、こうした事実を海外の人に理解してもらうためには、英語による発信が重要であることにも触れつつ、2人は日本の誇りを取り戻すために、こう語った。

渡部名誉教授:「従軍慰安婦の問題に関しては、ただ1点『強制連行はなかった』と、これだけを言えばいいのです。この問題の本質は強制的に連れてきたかどうかであり、実際、そうした証拠はないわけです」

釈党首:「私たちの父母、祖父母にあたる世代や、その上の先人たちは、本当に国の行く末を考え、命に代えて日本を守ってくださいました。その方々がいわれなき罪をきせられることは断じて許せません。私たちとしましても、命に代えてでも、この国の誇りを取り戻すためにしっかり行動していかなければと思っています」

来年は戦後70周年。これまで押し付けられてきた自虐史観から日本を解放し、中国や韓国のプロパガンダを打ち返せるか否か。日本の誇りを取り戻す戦いは、大きな山場を迎えようとしている。

 

【関連記事】
2014年7月29日本欄 幸福実現党の釈党首と呉善花氏の対談記事 日韓関係の未来を切り開く
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8217
2014年4月号記事 「北朝鮮強制収容所に生まれて」に出演の脱北者 申東赫氏スペシャル対談 - 釈量子の志士奮迅 [拡大版]
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7405
2014年4月22日本欄 「河野談話」の白紙撤回を求める署名13万筆 幸福実現党が内閣府に提出
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7712

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ジブリ宮崎駿監督、創作の真相とは? 世界に"幻術"をかけ2人目のアカデミー名誉賞へ

2014-08-30 12:35:50 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

ジブリ宮崎駿監督、創作の真相とは?  世界に"幻術"をかけ2人目のアカデミー名誉賞へ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8357

米映画芸術科学アカデミーは28日、「アカデミー賞名誉賞」を、アニメ映画監督の宮崎駿氏に贈ると発表した。

「名誉賞」は、生涯を通じた映画への貢献に対して贈られる特別賞。宮崎氏は、黒沢明監督に次いで2人目の日本人受賞者となった。授賞式は11月に米ハリウッドで行われる。

宮崎氏は、まさに世界的巨匠と言うべき存在だった。「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」は国内で絶大な支持を獲得。「もののけ姫」は世界からも絶賛され、「千と千尋の神隠し」はアカデミー賞長編アニメ賞を受賞した。今年の監督引退前、最後の作品であった「風立ちぬ」も、同賞にノミネートされている。

妖怪ものが多く、アニミズム的な傾向が強いことは、日本文化への誤解を生みかねない側面があるが、宮崎氏が際立った独創性を発揮し、世界を驚かせてきたのは確かだ。そのインスピレーションは、どこから得ていたのか。

創作の真相を知るため、大川隆法・幸福の科学総裁は2013年の7月、宮崎氏の守護霊を招霊。その考え方や正体に迫った。霊言の内容は、著書『「宮崎駿アニメ映画」創作の真相に迫る』(大川隆法著)に収められている。

宮崎氏の守護霊は、どのように作品を構想しているのか、という問いに対して「今は、もう大きくなったけど、昔は、夏休みになると、孫娘たちがおじいちゃんのところに遊びに来ていて、そのときに、『こういうのを見せたいな』とだいたい思いつく」と、観る側を意識していることを明かした。

しかし、そうしたマーケティング的な意識だけで、あれほど独創的な作品が作れるとは思えない。宮崎氏には、自分のアトリエで誰もいないにも関わらず「おはよう」と挨拶していた、という逸話もある。ジブリ作品に出てくる魔法使いたちのように、宮崎氏も何らかの"霊感"を駆使していたのではないか。

霊言では、宮崎氏が過去世において、中国の老荘思想や易学を学び、日本では山岳修行を行って仙術を使っていたことが分かった。同氏の作品によく出てくる山岳風景や摩訶不思議名な現象は、そうした記憶に影響を受けているようだ。

また、宮崎氏の映画を見ると、その世界観が実在するかのような感覚が沸いてくる。「天空の城ラピュタ」を見れば、雲の上に城が浮かんでいるかもしれない、と妄想してしまう。こうした臨場感を与える秘訣についても、同書の中で明らかにされている。

世界中の人々を魅了した宮崎氏の映画は、現代の"幻術"そのものなのかもしれない。(光)

 

【関連書籍】
幸福の科学出版 『「宮崎駿アニメ映画」創作の真相に迫る』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1001

【関連記事】
Web記事 宮崎駿監督(守護霊)がアニメ映画創作の真相と秘話を語る!
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6423
2014年7月25日付本欄「魔法界」は存在する! USJでハリー・ポッターに会う前の「予備知識」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8201
2013年7月19日付本欄 参院選目前の「風立ちぬ」公開を前に ジブリと東京新聞(中日新聞)が「憲法改正反対」で共闘か? 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6358

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「日米同盟」と「自主防衛力」に関する考察と戦略

2014-08-30 12:25:18 | 政治・国防・外交・経済

「日米同盟」と「自主防衛力」に関する考察と戦略

[HRPニュースファイル1109]

文/茨城県本部副代表 中村幸樹

◆「防衛白書」(平成26年度版)で観る、我が国の安全保障政策

中国の脅威が高まる中、その対処として「国家安全保障戦略」「平成26年度以降に係る防衛計画の大綱」「中期防衛力整備計画(平成26年度~平成30年度)」(平成25年12月17日閣議決定)に沿って、 国際協調主義に基づく積極的平和主義、防衛力の「質」「量」の確保、「統合機動防衛力」の構築、日米同盟の強化等を推進する方針、また、「国の存続を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」(平成26年度7月1日閣議決定)で「集団的自衛権」を行使可能とし、前進したと言えます。

(1)日米同盟を基軸として、不敗の地に立て、(2)台湾を中心としたシーレーンを守れなければ、日本のエネルギー危機が来て未来は危ない、ということ(「日本外交の盲点」)を、一応押さえていると見られます。

しかし中国の覇権への執念と「日本支配」の可能性、「日米同盟」弱体化の危険見積もりという点では、判断に甘さが感じられます。

◆帝国主義的侵略を目指している、危険な中国

中国の公表国防費は、過去26年間で約40倍、過去10年間で約4倍となっています。2014年度は約13兆円ですが、人民解放軍の衣食住コスト、人民武装警察部隊コスト、ミサイル戦力コスト、医療費と年金コスト、経営する武器製造企業のコスト、輸入外国製兵器、宇宙戦争予算等が入っていないために、実際は20兆円~30兆円とも言われています。

「先軍政治」で、数千万人粛清してでも国体を維持し、資源争奪、他国支配で、「軍事力をお金に換える」体質を持っています。

「アクセス(接近)阻止/エリア(領域)拒否」(「A2/AD」)能力の強化で、第一列島線~第二列島線と支配圏を拡大し、日本降伏と支配の計画、さらには世界制覇の野望も持って、軍事力の近代化を推し進め、三戦(さんせん)(輿(よ)論戦(ろんせん)、心理戦、法律戦)を展開しています。

◆日米同盟の脆弱性(ぜいじゃくせい)。

アメリカは、時折、正義を見失い、判断を誤ることがあります。

日本に、人種差別をし、石油を止め、ABCD包囲網を敷き、ハルノートなどの外交で開戦に追い込んだ例、東京大空襲と原爆投下で民間人を大虐殺した例、戦後は、台湾を裏切り、中国共産党と手を組んだ例などです。

現在も、

(1)経済的理由で、世界の警察官としての使命を放棄し、『孤立主義』に入る可能性。
(2)中国との軍事的対決を避けるため、また中国との経済的関係を重視して、東アジアは中国に任せよう、との誘惑に駆られ、日米同盟を破棄し、『米中同盟』に入る可能性。
(3)将来、中国の軍事力が日米を上回って、日米同盟が『機能不全』に陥る可能性。

は完全には捨てきれず、戦略と対策が必要です。

◆日米同盟の強化、継続の力

日米同盟の強化と継続には、日本が、アメリカから見て、

(1)敬意を払いたくなる『徳力』。
(2)敵対したくない『防衛力』。
(3)中国より魅力的な『経済力』。

を持っていることが、有効な力となります。

◆敬意を払いたくなる『徳力』

「南京大虐殺」「従軍慰安婦」などの捏造歴史認識を、日本中・世界中から払拭させ、 「世界から人種差別と植民地支配をなくしてきた、正義のサムライ国家・日本」「世界最古の王朝が連綿と続く、奇蹟の国・日本」「今後も、世界の恒久平和のために尽くす、平和と正義の守護神・日本」といった内容のPR活動を大々的に行い、世界人類の幸福に責任を持って、発言力、外交力、リーダーシップを発揮していくべきです。

◆敵対したくない『防衛力』

アメリカとの友好関係は常に親密にし、相互に軍事協力は推し進めつつも、同時に、高度な技術を有する「自主防衛力」を構築することが大事です。

傭兵に頼って経済的繁栄だけを求めていたカルタゴが徹底的に殲滅された事例を考えれば、自主独立した、高度で、頼りがいのある防衛力を保持することが、国防の隙をなくし、誇りある健全な同盟関係を持続させていく鍵になります。

自衛隊の最新兵器は、レベルは高いのですが、アメリカがソフトのコードを変えれば機能しなくなるものも多いという弱点があります。同盟関係なら問題ないのですが、米中に組まれたら、日本は奴隷国家へと転落するか、消滅するかという結末になります。

アメリカが日本を敵に回したくない「最新(未来型)通常兵器」の自主開発、「核抑止力」の自主構築が必要と考えます。

具体的には、各種軍事作戦を遂行し得る宇宙衛星、宇宙兵器、ミサイル防衛システム、原子力潜水艦、原子力空母、巡航ミサイル、弾道ミサイル、次世代航空機、各種無人機、ロボット兵器、レーザー兵器、サイバー戦技術、島嶼戦の装備、核シェルター、核抑止力、核ミサイルを無力化する兵器等において、技術的に中国に対して圧倒するレベルを確保することが大事です。

自主開発の高性能兵器を、アセアン諸国、インド、オーストラリア、韓国、ロシア、その他の友好国に、戦略的に輸出することは、中国包囲網を形成し、中国の侵略を抑止するための有効な方策となります。

☆『経済力』に関しては、別の機会で論じたいと思います。


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8月29日(金)のつぶやき

2014-08-30 01:52:17 | ツィートまとめ

平和を実現するためには、丸腰で平和を唱えることではなく、正当防衛のための自主防衛力を持つことだ。中国や北朝鮮には、憲法9条も絶対平和主義も通用しない。それは尖閣事件や拉致問題、ミサイル発射を見れば明らかだ。現実的な安全保障政策を出しているのは幸福実現党だと思う。

みくさんがリツイート | RT

伏字にしても買うけどな!!(笑)“@maji2003: うわ、これは酷い。 RT @torys2005: 朝日新聞が文春と新潮の広告拒否したと話題だが雑誌Willの広告は伏せ字で掲載。 pic.twitter.com/NZ9rx7YYpM

みくさんがリツイート | RT

生産性の向上こそが高齢化社会を乗り切る道だ | HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2014/1669/

1 件 リツイートされました

STAP現象の検証には小保方氏の参加が不可欠 理研が実験の中間報告 | ザ・リバティweb goo.gl/miTnSJ

川合真紀理事「実験には個人的な手腕が関係する」
小保方氏が自らSTAP細胞を再現できるかどうかが一番の焦点であるべき


文科省はまったく考えて仕事してない。例に漏れず自分達がどう生き残るかについては必死で考えているようだ。留学生30万人受け入れ?外国の学生(?)受け入れて何させる?その前にやることあるだろ!!無い脳みそフルに使って逃げてんじゃないよ!!小学生か!!


今日の産経朝刊!「歴史の真実を知り自信を持って生きる」
amba.to/1qII62E
TOKMA(トクマ)『いつもお世話になってます!』より


#朝日新聞 #不買 #韓国
これは酷い!!!
14年8月26日発売の『月刊WiLL』はド迫力!
朝日新聞の「従軍慰安婦」は史上最悪の大誤報だった!

早くなくなれよ、ゴミ屑朝日新聞!
pic.twitter.com/zH3SSx56Sk

みくさんがリツイート | RT

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