褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

競馬 中山牝馬S反省  展開は読みどおりだったけれど

2010年03月17日 | 競馬予想結果
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 今回の中山牝馬Sで、ザレマレインダンスが引退する両馬とも成績的には残念な引退レースになったけれど、無事に走り終えて関係者の人はホッとしたと言うのが正直な感想だと思う
 両馬とも長い間活躍した馬だからねこれからは繁殖牝馬という大事な仕事があるから、自身と同じように丈夫な子供をレースに送り出して欲しいね
 おっと、感傷的になっている場合ではなかった2着に来たウェディングフジコを全くのノーマークしている最悪の予想これは大いに反省しないといけない僕の本命馬のレジネッタも馬券対象内に来ていないし・・・
 それでは反省します
 レース展開は大外枠から果敢にブライティアパルスが逃げた逃げたというか本当はジョッキーの考えでは2番手くらいに付けるつもりが、勢いで逃げてしまったというのが本当だろうしかし、2番手以降もペースは速かったと思う
 そんな中で1番良い位置にポジションが取れたのがウェディングフジコであり、勝ったニシノブルームーンだった後方の馬も展開を利して追い込んで来ているけれど、やっぱり中山コースだと最後の直線まで我慢するタイプの追い込み馬は厳しいみたいだね

 そんな展開で勝ったニシノブルームーンは上手かった馬自身も中山コースが得意ということもあるし、レースの流れもこの馬に向いた内枠というのも良かったし、4コーナーを回ってポッカリ前も開いていた
 北村ジョッキーの好騎乗もあるけれど、この馬はレースが上手だからねこういう馬は内枠は大歓迎これでヴィクトリアマイルに出走すると思うけれど、ブエナビスタレッドディザイアが出走してこなければ、牝馬同士ならGⅠレースでも好勝負出来ると思う
 東京コースも苦手な馬ではないし、前述した2頭が出走しなければこの馬も上位争いすると思うそれに暖かくなってきて調子を上げるタイプ

 2着には全くのノーマークのウェディングフジコが来たレースの流れ的にこの馬のポジションが絶好の位置取りだったねちょっと最初のコーナーでウェスタンビーナスに前をカットされそうになったけれど、その後に上手くジョッキーが良いポジション納めることが出来た
 本来はこの馬は先行タイプだから、いつも通り前の集団に付いて行っていたら駄目だったと思う上手く折り合えたし、中山コースも得意の方だからこの馬を全くのノーマークはちょっと予想的にボケているね大いに反省しないといけないけれど、恐らく次走はヴィクトリアマイル流石にそのレースに出走するなら今度こそノーマークで良いだろう

 3着にはチェレブリタが来たこの馬は最内枠は良かった流石にこの枠順と馬の特徴からジョッキーもエビ捲くりは出来なかった僕もエビ捲くりさえしなければ3着に来てもおかしくないと思っていたが、いかんせんウェディングフジコをノーマークにしていたんでは、この馬を3着に押さえていても自慢にもならないねでも最後は内から勢いよく来た割にちょっと伸びを欠いてしまった平坦コース向きの馬だと思う

 4着にはコロンバスサークル流石に今までと経験した流れに戸惑っていたね最後はそれでも来ているけれど、やはりエンジンの掛かりが遅かったしかし、このような速い流れを経験したことで次走からは血統的にも注目したい馬
 ローカル開催の重賞ぐらいなら勝てるかもしれないね

 5着には僕の本命馬◎のレジネッタが来たやっぱりこの馬は追い込みが合うねしかし、その分展開頼みなのがこの馬の弱点今回はペースも速かったから追い込んできてけれど、中山コースのような直線の短いコースはちょっとペースが向いても差を詰めるだけで精一杯ちょっと僕もこの馬に対する期待が大き過ぎた

 他に気になった馬としてジュエルミナルだけれど、休養明けは走らないと言っても走らなさ過ぎ馬体重も増えていたから次走は休養明けを叩いた効果は見込めるけれど、それにしても駄目だね次走はそれほど過度な期待をしない方が良いと思う

今年の成績
 的中率 28戦 7勝21敗 的中率 25.0パーセント
 回収率 176.500円使用 回収190,500円 回収率107.9パーセント

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映画 パーフェクト・ワールド(1993) 脱獄囚と少年の感動のロード・ムービー

2010年03月17日 | 映画(は行)
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 この映画が公開された時、ケビン・コスナーが凶悪犯をするというのが評判になった当時の彼のイメージは、フィールド・オブ・ドリームズのような良きアメリカ人
 そんな彼が演じた凶悪犯は、やっぱり彼ならではの悪役であり、彼の良きアメリカ人のイメージが損なわれるどころか、新しき凶悪犯のイメージを作り出したことに成功している感じすらこの映画にはある
 監督はクリント・イーストウッドこの前の作品の西部劇許されざる者で監督として多大な評価をされたが、その評価を決定的にしたのは、今回紹介するパーフェクト・ワールドだと言っても良いだろう
 この『パーフェクト・ワールド』には、ミスティック・リバー以来、賞賛され続けている彼の映画のエッセンスが詰められている
 人間の自由、贖罪、宗教、家族の絆、銃社会に対する問題などが今回紹介する『パーフェクト・ワールド』に気付かされる
 この映画を見るのは公開されて劇場で観て以来だから、16年ぶりに見たことになる当時観た時も感動したけれど、今回改めて観ると更に感動する16年前は単なる脱獄囚と人質に取った少年の友情に感動しただけだと思う
 しかし、今回観て前述したように色々なテーマがあり、そしてこの世に果たしてパーフェクト・ワールド(完璧な世界)あるのかを問いかけるこの作品は紹介しよう
 僕は今まで泣ける映画を問われると、イタリア映画の鉄道員、自転車泥棒を挙げてきた
 今ならその問いにパーフェクト・ワールドをお勧めするねそれではストーリーを簡単に紹介しよう
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 1960年代前半のテキサス州において
 囚人であるブッチ(ケビン・コスナー)とテリー(キース・サセバージャー)は刑務所を脱走する
 彼らは途中でエホバの証人を信仰する家庭に押し入り、8歳の少年フィリップ(T・J・ローサー)を人質として連れて行く

 この事件を聞いた州警察所長のレッド(クリント・イーストウッド)は、女性犯罪心理学者のサリー(ローラ・ダーン)を連れて、囚人逮捕にむけて出発する
 実はレッド(イーストウッド)とブッチ(コスナー)には、少なからぬ因縁があった

 一方、ブッチ(コスナー)は一緒に脱獄したテリー(サセバンジャー)が、フィリップ(ローサ)に対して、暴行を加えようとしたのでブッチ(コスナー)はテリー(サセバンジャー)を殺し、ブッチ(コスナー)はフィリップ(ローサ)を人質に逃亡する

 ブッチ(コスナー)は逃亡中にフィリップ(ローサ)と話している内に、彼には父が居なくて、宗教上の理由でハロウィンジェットコースターに乗れない事を知り、今まで宗教上の理由でしたくても出来なかったフィリップ(ローサ)の願い事を叶えてあげようとする
 形は脱獄囚と人質の関係の2人だったが、それはまるで父と息子のような関係になっていく
 そしてブッチ(コスナー)の向かって行く先は、彼が肌身に持っているアラスカの写真であった

 レッド(イーストウッド)たちはは徐々にブッチ(コスナー)を追い詰めていた
 ブッチ(コスナー)はある黒人一家の家にとどまるその黒人一家は祖父母とフィリップ(ローサ)と同じくらいの年齢の子供がいた
 ブッチ(コスナー)は、フィリップ(ローサ)と同様に、黒人の子供とも一緒に遊んでやるのだが、ブッチ(コスナー)は警察の追っ手が近づいているのを察知してフィリップ(ローサ)を連れてこの黒人一家の家から出ようとするが、黒人の子供がおじいさんに叩かれているのを見たブッチ(コスナー)は異様な怒りを子供のおじいさんに対して見せる
 このあまりにもの剣幕に恐れを抱いたフィリップ(ローサ)はブッチ(コスナー)に銃を向けて、発砲してしまうのだが・・・ブッチ(コスナー)がアラスカ(パーフェクトワールド)へ行こうとした理由はレッド(イーストウッド)がブッチ(コスナー)を自らの手で逮捕しようとしたその真意は
 そして衝撃のラストシーンは・・・映画を観てください

 この映画でラストでつぶやくレッド(イーストウッド)の台詞に、”どうなっているのかわからん”という言葉が出てくるが実はクリント・イーストウッド自身が、様々の社会的問題に対して苦悩する姿を感じる
 彼の監督作品におけるテーマである贖罪、人種偏見、銃規制、家族問題等の彼なりの答えを見つけようとする苦悩する姿が今回紹介したパーフェクトワールドで感じるし、その後のミスティック・リバー以降の監督作品におけるラストシーンにも彼なりの答えを見つけようとする苦悩を感じるのは僕だけだろうか

 しかし、他人の宗教を批判したくないが、僕は実際の知り合いにエホバの証人を信仰している人が居るが、自由を規制してしまう信仰に対して疑問を感じる
 僕にとってエホバの証人は他人ごとではない
 僕はせっかく優れた人物でありながら、自分自身の道を選ぶ事の出来ないその知り合いの顔が浮かんでくる

 しかし、この脱獄囚と人質という関係でありながら、立場を超えてのこの本当の親子のような関係のパーフェクトワールドへ向けてのロードムービーは泣ける映画です
 僕は今までたくさんの映画を観てきたけれど、まだな涙を流させる映画には出会ったことはないですが・・・多分もう一度この映画を観たとき涙を流せるかな

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