枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

くしゃみ連発に・・・

2018年12月04日 | Weblog

 日曜日の溝掃除から、しんどいなぁ、と気づいてみれば、隣の子どもにお八つを持って行った時、母親が酷い風邪声であった。しまった!ウイルス感染である。千振を飲んだが、くしゃみの連発だ。そうこうする内に、職場から電話があり、午後からの業務には見守りを、と言う。休めなくなる。

 千振を小さく折って噛む。これが一番手っ取り早い。気温が10月並みというのも曲者で、油断大敵であった。沖縄の辺野古も、県知事や県民の民意をすり抜けて、強引な土砂投入になっている。言葉の上では、丁寧に遣っているように見せるが、嘘息吹いていることは明らか。どこが自然保護。

 各国で地震が起き、戦争に破壊されている世を、創り出したのは何処か。アメリカではないか!製造過程を誤魔化せば、分からないという屁理屈は、通じないように思う。新聞で景気が上がってきていると言うが、それは一体何処の会社なの?雇用問題も十分な審議なく、多数決だけで決めてる。

 政府は、不必要な事業にばかり金を使う。それも国費だ。自分の腹が痛まないから、好き勝手をやらかす。これが私費であったり、国民の血税なのを意識していれば馬鹿なことはしない。オリンピックにも、万博にも、想像もできない破格の投資。事業が終結したら、そこはどう使うのだろう。

 フランスが下りたのも、ロシアに大差がつき、得票を伸ばした。とも言うが、結局日本の然も、大阪に決まっていたように思えてならない。要は、貧乏籤を引かされたのだ。建物も老朽化して、新たなる夢乃州での開催。土地を埋め立てて、どんどん地震を引き起こし、想定外と福島の二の舞に。

 団地の周りには、民家もあるが、四方を山に囲まれ、生き物の棲み処になっているので、夜半の徘徊は危険が多い。先日の鹿に遭遇したのも常時のことで、猪に突っ込まれて車が大破したのも耳にした。相手が猪では、文句も言えず、牡丹鍋には素手では向えない。人間が山を荒らした結果だが。

 すばるが寒さに走り回る。ストーブを点けてやったら、飛んできて丸くなる。洗濯物も、天気の具合で乾かない。外に干したら湿気が増えた。暖房もいれてやったら、機嫌が好くなる。例年の気温は15℃くらいかな?室内の温度設定は20℃にして、寒くても好い位にしている。大雪が近づいて。

 月と木星がくっきりと観える。木星には、衛星があり、双眼鏡や望遠鏡ではっきり分かる。

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