気温の異変、中潮・三隣亡

　今朝の時点では、爽やかさが心地良かったのも次第に気温上昇。合い物では汗が吹きだすので着替え、用事を済ませる。朝には、足湯の娘さんからの連絡で今晩泊まる。まあ、何時ものことだが問題は食事。あれこれと思案しての苦肉の策、卵で凌ごう。予感は的中今日辺り来るのは判っていただけに、直感に感謝。

　先程の連絡で、昼食が未だのようでさてどうする？あれこれと野菜はあるが好まないので思案。夕方にはカレーにして、朝食はパンです。付き合う頻度もだが、作った物を戴いての姿勢には心が緩む。あれが嫌い・これは食べない、材料を持参してと言いたいし買いなさいになる。食費も、珈琲代等貰いませんから。

　布団を干したり、庭の徘徊もしていたらあっという間に昼だ。網戸にしているが、風のない分暑さが籠る。冷房は点けません、電気代を払うのに苦肉の策を高じて居るが使用電力が何倍に？懐中電灯の生活に切り替えるか？然し、それも業に買いに行くとなると。年金だけでの遣り繰りには、これ以上の対策は無茶。

　軍事費を減らし、無駄な公共事業を計画せずならとも。建前は立派に思えるが、内実は袖の下を巧みに誤魔化しているとしか。何でもが長い物に巻かれろかもだが、何処かで切らねば重さは半端ない代物に化す。世の中を変える心算はないものの、随分と生き難いことに。既に抗うことを止めたのも、莫迦らしいわ。