Ｔｕｌｌｙ’ｓ Ｃｏｆｆｅｅ

皆さんこんにちは～


コーヒーショップと言えば、スタバかサンマルクカフェをよく利用している私です
ですが時々タリーズにも行きます。
タリーズへ行く時は、だいたい友人とですね





先日友人と久々にタリーズへ行きました。
コーヒーとスイーツで、すんごい長居しちゃいました。
お話しやすい空間です。

スタバのコーヒーが濃すぎると思う人にとっては、タリーズの方が合っているようです。
日本人にはどちらかと言うと、タリーズのコーヒーの方が、飲みやすいような気がします。

私は濃い目のは全く問題ないし、アイスコーヒー等に関しては、かえってスタバのは味がしっかりしていて好きだし、お店の雰囲気とか好きで、スタバの利用頻度が高いですが。

タリーズとスタバって、同じワシントン州のシアトル系のコーヒーショップと言う事で、かなりのライバル関係にあるようですね。
アメリカにおいては、スタバについで、全米2位の売り上げを誇っているんですって。

日本でもスタバと比べられる事が多いようですね。

日本においては、スタバもタリーズも日本向けの戦略があるようで、ターゲットとする年齢層は、両者とも違うようですね。
スタバは若い女性を主にターゲットにしていて、タリーズは25歳以上のちょっとコーヒーにこだわりのるような人をターゲットにしているようです。
なので、グッズと言うか、ティーアクセサリーやフードは、コーヒーに合う事を前提としながら、そう言った客層に合わせたりもしている部分があるので、両者のカラーにはやはり違いがハッキリとありますね。

あと、スタバは全店完全に禁煙ですが、タリーズは店舗によっては、喫煙できるところがあるようです。ただ、禁煙コーナーとしっかり分けられているので、煙草の副流炎とかは、流れて来ないようになっているようなので安心だし、喫煙者にとっては、救われる空間ですよね。

そう言えば、先日久しぶりに友人とドトールへ入ったら、喫煙用の席があって、禁煙コーナーとしっかり分かれていました。友人は喫煙者なので、私は喫煙コーナーでＯＫと言って、その中で過ごしました。
何だか副流炎ボンボン吸った感がありましたが、喫煙する友人にとっては、落ち着けるひとときとなったようで、よかったかなと思います。



タリーズのことは、あまり詳しくないのですが、先日パスタとかお食事メニューもあるのを知りました。

なので、いつか機会があったら、試してみたいなと思います～

素敵なルネッサンス

月のランプをご紹介しましたので「素敵なルネッサンス」もｕｐします


こちらは「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」のエンディング曲として知られています
この番組は1990年～1993年まで続いたのですが、土曜日の午後8時からの番組でしたので、私は仕事とかお付き合いとかで、あまり見た記憶がありませんが、曲は番組とは別に、よく聴いていたので親しみがあります

こんなタイミングに、昨日偶然関西の友人からメールが来ました。

それで「平松愛理さん・・・、懐かしいね～。」って話になりましたね。

平松愛理さんは、これら番組をきっかけに、知名度がｕｐしたのと「部屋とワイシャツと私」の大ブレイクにより、その後数々の名曲を残しています。

今の時代にはない、少し前っぽい曲ばかりですが、それが私達にはかえって心地良いです。

「月のランプ」と一緒に、懐かしんで下さる方がいらっしゃると嬉しいですね～