かくも短き不在 2006年03月20日 00時09分02秒 | つれづれ日録 筆者が札幌を離れていた2004年夏から現在までの間、札幌の街並みで変わったことを、おもいつくままに挙げてみる。 1.ピヴォの壁面にあった梁川剛一の巨大レリーフが取り外されていた。これはショック。 2.地下鉄東西線のバスセンター駅からサッポロファクトリーに行く途中、北1条通沿いにあった渋い木造の板金屋がなくなっていた。「雪印トタン」の看板が時代を感じさせたのだが。 3.北区北7西1の北 . . . 本文を読む