某日、旭屋書店にて 2006年03月26日 21時38分12秒 | つれづれ日録 1週間前に来たときに買わず、こんど購入しようと思っていた、中央公論新社世界の名著「ゲーテ ヘルダー」を買おうとしたら、なかった。 だれかが買って行ったらしい。 前回買いそびれた徳田秋声の「縮図」を買おうとしたら、やはりなかった。 レマルク「西部戦線異状なし」も、なかった…。 -だれかが筆者の頭の中を読み取って、先回りしているのではないか。 などと考え出したらそれは精神病の兆候で . . . 本文を読む