(承前)
次は、湧別町文化センター「さざ波」の南隣にある町立図書館の前にある野外彫刻。
子どもたち5人をいきいきと表現した大がかりな作品だ。
同じ子たちを、反対側から見てみる。
東京造形大のサイトによると、宇多花織(かおる)さんは…
1961年東京都生まれ。東京造形大学造形学部美術学科卒業。新制作協会彫刻部会員。
ということらしい。
函館駅前の近くに、「函 . . . 本文を読む
温根湯温泉は、北見市の中心から30キロ余り西(大雪山系側)へ行ったところにある温泉郷である。
ちなみに、2006年に北見市と合併した旧留辺蘂るべしべ町は温泉の多いマチで、順番に並べると次のようになる。
北見-(22キロ)-留辺蘂-(10キロ)-温根湯-(8キロ)-滝湯たきのゆ
「小さな旅」の13回目で取り上げた「ポン湯」こと北見温泉は、留辺蘂の市街地のそばにある。
なお、塩別しおべ . . . 本文を読む
00:01 from HootSuite
へ~。岩美通りの裏あたりですか? RT @rockinon: ゆうあい通りの飲み屋さんってタイムスリップした感じでおもしろいです。 RT @akira_yanai: ブログ更新。遠軽の街並み・続き http://bit.ly/99ikjs
00:19 from desktopxevo (Re: @BON_NOB)
あの~、オンネトーは足寄の湖、温泉は温根 . . . 本文を読む
「なかがわ・つかさ」という美術評論家の名は、吉田豪介さんの名著「北海道の美術史 正統と異端のダイナミズム」(共同文化社)で知っていた。
いま手元に本がないのでうろ覚えだが(いつもこんな調子ですみません)、なかがわ・つかさはいつも着流し姿で、歯に衣着せぬ調子で美術家を批評したという。年齢をかなりサバ読んでおり、急死のときに34歳だったと聞いて誰もが驚いた(もっと年上だと思っていた)という話も残っ . . . 本文を読む