藤本和彦さんも、大忙し組のひとりです。
やはり北海道美術のゼロ年代を代表するグループ展である「水脈の肖像」のメンバーで、「北海道立体表現展」にも出品していました。
図録に掲載されていた作者のことばにもあるように、最近は、古い日本をテーマに、紙を取り入れた立体作品を作ることが多いです。それは、ナショナリズム的というより、民俗学的な感じがします。
今回の作品は「ヨリシロ」。
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アートコンストラクターかあ。単なる下請け労働力じゃなきゃいいけど… @harold_1234 木造の塔in都立汐入公園。荒川区の方是非! RT @taktwi 「川俣正・東京インプログレス」記者発表会の内容簡単ですがまとめました。
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ブログ更新しました。オホーツク小さな旅(15) 遠軽→紋別 #goo_h-art_2005 http:/ . . . 本文を読む