以前も述べたように、この秋、札幌時計台ギャラリーでは充実した個展が毎週のように開かれている。
ただ、筆者が多忙で、土曜日になるまで足を運べないことが多く、このブログでの紹介もベタ遅れになっており、画家や読者の皆さまには申し訳ありません。
羽山雅愉さんは、小樽在住の全道展会員。
ほとんどが風景画である。大半は小樽運河周辺を題材にしており、釧路や札幌の中心部を描いた作もある。
したがっ . . . 本文を読む
(画像と文章は無関係です)
きのうの11月4日、札幌国際芸術祭2014プレフェスティバルイベント 第2弾「札幌の未来へ向けたビジョンを聴こう! ゲストディレクター坂本龍一氏が、市民に「語る・奏でる」2日間。」の「シンポジウム 札幌国際芸術祭が目指すもの」を受けて、おもに、パネリストで、同芸術祭企画アドバイザーの浅田彰氏の発言を中心にまとめた記事を書いたところ、Facebook で「いいね!」が . . . 本文を読む
Tak(たけ) @taktwi 23:53
「北海道の名付け親」として、または「一畳敷」の書斎を造ったことでも有名な松浦武四郎の偉業(「異業」かもしれません…)を紹介する展覧会が、世田谷の静嘉堂文庫美術館で開催されています。bluediary2.jugem.jp/?eid=3412
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | RT
from HootSuite返信 リツイート お気 . . . 本文を読む