写真4人展。
シチュエーションも絵づくりも、かなり作りこんだ作品が並んでおり、すなおに感服してしまった。気軽なスナップとは正反対の、高水準の写真が並んでいる。
津村明彦さんは擬古典的な雰囲気の漂う女性のセミヌードや、後姿のヌード。
白い布を頭からかぶった女性と、古い壁のような風合いの背景が重なり合っている。カラーなのに、19世紀の古い写真のようだ。
どこか泰西名画のようなたたずまいは . . . 本文を読む
なにから書けばいいのか、とにかくすごかった。一口でいえば「うまい水彩画」なのだが、このうまさというのは、いわゆるスーパーリアリズムの、写真のようなうまさとは違う。もちろん、特撮映画のミニチュアのリアルさとも異なる。
アニメーションの背景画というのは、手前でセル画の人間をスムーズに動かすために存在しており、本来はそれじたいを鑑賞するためのものではない。だから、絵画として強く主張するものではいけな . . . 本文を読む
きのうは1万5608歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年2月10日 - 04:45
海を壊す工事に3兆とかかけるんだったら、そのお金アメリカに渡してこれで全部引き上げてくれっていう方がマシなんじゃないの??
国立競技場に3000億かかるって大騒ぎしてた人達は辺野古におそらく完成しない基地工事をするのにその10倍のお金かかることをどう . . . 本文を読む