3月18日(月)
道新ぎゃらりー最後の展示は、道写協札幌支部展。
ほおずきの色の美しい写真がありました。
夕方、東1丁目劇場へ。
画家のSさんが熱心に見ていました。
19日(火)
朝は外科。
富士フイルムフォトサロン札幌で、上吉川祐一写真展「いのち」。
牛の皮が革になるまでの、最近は珍しいほどの正統派ルポルタージュ組写真。
ホルスタインからもこんなに立派な革がつくられるとは知らなかったです。
夜、北24条のチャオに行き、写真3人展「fun」。
出品者のひとり花島薫さんと話をしました。美瑛に通い詰めた成果が結晶した写真の数々。すごい行動派です。
これで3月に入って訪れたギャラリーは39カ所になりました。
道新ぎゃらりー最後の展示は、道写協札幌支部展。
ほおずきの色の美しい写真がありました。
夕方、東1丁目劇場へ。
札幌の東1丁目劇場で開催中の『あさきゆめみし』『日出処の天子』展、両作品を読んでいない人でも、大和和紀・山岸凉子の巨匠の画力は十分に堪能できる。油彩などのタブローとは全く異なり小さな面積に多くの要素と思いを詰め込む技がすごい。豪華高級幕の内弁当みたいだ pic.twitter.com/KMkcUbHWh1
— 梁井朗 @北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) March 19, 2024
画家のSさんが熱心に見ていました。
19日(火)
朝は外科。
富士フイルムフォトサロン札幌で、上吉川祐一写真展「いのち」。
牛の皮が革になるまでの、最近は珍しいほどの正統派ルポルタージュ組写真。
ホルスタインからもこんなに立派な革がつくられるとは知らなかったです。
夜、北24条のチャオに行き、写真3人展「fun」。
出品者のひとり花島薫さんと話をしました。美瑛に通い詰めた成果が結晶した写真の数々。すごい行動派です。
これで3月に入って訪れたギャラリーは39カ所になりました。