「北海道文化財団アートカフェvol.9」のお知らせが来ましたので転載します。
山口晃さんは若手の画家で、いわゆる「日本画」とは別の地点で、「日本の絵画とは」という問題意識を持ちながら制作を続けているひとりです。
最近では、北海道新聞連載の五木寛之さんの小説「親鸞」が話題になりました。
・地下鉄南北線「中島公園」駅の3番出口から620メートル、徒歩8分
・同「幌平橋」駅から700メートル、徒歩9分
・市電「中島公園通」から250メートル、徒歩3分
・中央バス、ジェイアール北海道バス「中島公園入口」から650メートル、徒歩9分
山口晃(画家)ソロトーク参加者募集(追加募集!)のご案内です。
7月21日アートカフェ(画家・山口晃さんソロトーク)にまだ20席ほどの余裕がございます。
ご関心のある方は7月11日(日)までにメールにて急ぎお申込みください!
日 時/平成22年7月21日(水) 19:00~20:30
場 所/渡辺淳一文学館 講義室 (札幌市南12条西6丁目414)
参加料/1,000円(コーヒー付)
定 員/100名
■応募方法
以下の事項を記入し、メールにてお申込みください。
ただし定員を超えた場合は抽選となります。抽選の結果は7月13日頃にお知らせします。
①郵便番号・住所・電話
②氏名(フリガナ)
③年齢
④山口晃さんへの質問
■応募締切
平成22年7月11日(日)
■申込・問合先
(財)北海道文化財団(担当:村山)
murayama-w@haf.jp
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル3階
TEL011-272-0501 FAX011-272-0400
山口晃さんは若手の画家で、いわゆる「日本画」とは別の地点で、「日本の絵画とは」という問題意識を持ちながら制作を続けているひとりです。
最近では、北海道新聞連載の五木寛之さんの小説「親鸞」が話題になりました。
・地下鉄南北線「中島公園」駅の3番出口から620メートル、徒歩8分
・同「幌平橋」駅から700メートル、徒歩9分
・市電「中島公園通」から250メートル、徒歩3分
・中央バス、ジェイアール北海道バス「中島公園入口」から650メートル、徒歩9分