2月の続きです。
3月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 1800PV (2022-06-25)
2(41)喫茶つばらつばらが閉店していた 626PV (2024-01-16)
3(3)NHK文化センター札幌教室、年内で営業終了 545PV (2023-09-06)
4 最後の名刺 (3月7日)
5 テンポラリースペース、2024年3月末限り (3月25日)
6 ■素材としての写真拡張展 ~写真か?vol.4~ (2024年2月28日~3月3日、札幌) (3月5日)
7 ■伊賀信・青木広宙二人展 MASHUP Journey (2024年3月9~17日、札幌)=3月16日に訪れたギャラリーは7カ所(2) (3月17日)
8 2024年3月2日に訪れたギャラリーなどは7カ所 (3月3日)
9 神田一明さん(旭川の画家)死去 (3月27日)
10 2024年3月4~7日 (3月8日)
11 ■【おとどけアート】札幌市立光陽小学校×佐竹真紀 (2024年3月2日) (3月4日)
12 ■高橋弘子第23回個展 『眇めつ(すがめつ)』(2024年2月19日〜3月18日、札幌)=3月16日に訪れたギャラリーは7カ所(3) (3月17日)
13 2024年3月8日に訪れたギャラリーは5カ所 (3月9日)
14 追記有り●3月12日、札幌市文化芸術創造活動支援事業の事前説明会 (3月6日)
15 2024年3月18、19日に訪れたギャラリーは計4カ所 (3月20日)
16 苫小牧に行くときは気をつけろー2024年3月20日に訪れたギャラリー・美術館は6カ所 (3月22日)
17 2024年3月16日に訪れたギャラリーは7カ所(4) (3月18日)
18 ■朝日章個展 #画欲 「川の音」 (2024年3月6~10日、札幌) (3月13日)
19 ■男のドォルハウス 杉山武司展 協力 酒井広司(写真家)・本田容子(豆本作家)=2024年3月20~25日、札幌 (3月29日)
20 ■秋元さなえ展「サイアノタイプ」 (2024年3月20~26日、札幌) 258PV (3月26日)
最近は、上位に過去のロングテールの記事が来て、その下に新しい記事が続くという傾向が続いています。
2月は1~4位でしたが、3月はベストスリーが過去の記事で、4~20位が3月中にアップされた記事でした。
1位は今月もガラス作家青木美歌さんの記事。昨年5月から10カ月連続で1位か2位のいずれかに入るという、非常に読まれている記事になっています。
2位は、初出が6位で、前月は他の記事と同じようにランクを下げましたが、なぜか再び浮上してきました。
ランキングはしませんでしたが、21位に、2011年12月の「石狩美術館が閉館へ」が入っています。
また、46位に「大口丑定翁像(オホーツク管内湧別町、旧湧別町役場前)」が食い込んでいて、なぜこんな地味なおっさん系胸像の記事が…と思うと不思議でなりません。
3月は34位までが200PVを超えました。
以前は20位が200PVの目安だったので、これはかなり厳しい数字です。
言い換えれば、アクセスは好調ということですので、4月以降もこの調子を持続し、より多くの記事を書いていきたいと思います。
3月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 1800PV (2022-06-25)
2(41)喫茶つばらつばらが閉店していた 626PV (2024-01-16)
3(3)NHK文化センター札幌教室、年内で営業終了 545PV (2023-09-06)
4 最後の名刺 (3月7日)
5 テンポラリースペース、2024年3月末限り (3月25日)
6 ■素材としての写真拡張展 ~写真か?vol.4~ (2024年2月28日~3月3日、札幌) (3月5日)
7 ■伊賀信・青木広宙二人展 MASHUP Journey (2024年3月9~17日、札幌)=3月16日に訪れたギャラリーは7カ所(2) (3月17日)
8 2024年3月2日に訪れたギャラリーなどは7カ所 (3月3日)
9 神田一明さん(旭川の画家)死去 (3月27日)
10 2024年3月4~7日 (3月8日)
11 ■【おとどけアート】札幌市立光陽小学校×佐竹真紀 (2024年3月2日) (3月4日)
12 ■高橋弘子第23回個展 『眇めつ(すがめつ)』(2024年2月19日〜3月18日、札幌)=3月16日に訪れたギャラリーは7カ所(3) (3月17日)
13 2024年3月8日に訪れたギャラリーは5カ所 (3月9日)
14 追記有り●3月12日、札幌市文化芸術創造活動支援事業の事前説明会 (3月6日)
15 2024年3月18、19日に訪れたギャラリーは計4カ所 (3月20日)
16 苫小牧に行くときは気をつけろー2024年3月20日に訪れたギャラリー・美術館は6カ所 (3月22日)
17 2024年3月16日に訪れたギャラリーは7カ所(4) (3月18日)
18 ■朝日章個展 #画欲 「川の音」 (2024年3月6~10日、札幌) (3月13日)
19 ■男のドォルハウス 杉山武司展 協力 酒井広司(写真家)・本田容子(豆本作家)=2024年3月20~25日、札幌 (3月29日)
20 ■秋元さなえ展「サイアノタイプ」 (2024年3月20~26日、札幌) 258PV (3月26日)
最近は、上位に過去のロングテールの記事が来て、その下に新しい記事が続くという傾向が続いています。
2月は1~4位でしたが、3月はベストスリーが過去の記事で、4~20位が3月中にアップされた記事でした。
1位は今月もガラス作家青木美歌さんの記事。昨年5月から10カ月連続で1位か2位のいずれかに入るという、非常に読まれている記事になっています。
2位は、初出が6位で、前月は他の記事と同じようにランクを下げましたが、なぜか再び浮上してきました。
ランキングはしませんでしたが、21位に、2011年12月の「石狩美術館が閉館へ」が入っています。
また、46位に「大口丑定翁像(オホーツク管内湧別町、旧湧別町役場前)」が食い込んでいて、なぜこんな地味なおっさん系胸像の記事が…と思うと不思議でなりません。
3月は34位までが200PVを超えました。
以前は20位が200PVの目安だったので、これはかなり厳しい数字です。
言い換えれば、アクセスは好調ということですので、4月以降もこの調子を持続し、より多くの記事を書いていきたいと思います。