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岡本太郎の壁画を見た後、丸の内オアゾの丸善へ。「美術手帖」の7月号増刊として刊行された「越後妻有アートトリエンナーレ2006 大地の芸術祭ガイドブック」を買うためだ。
札幌市内の主要書店ではすべて売り切れてしまっていたので、もしなかったら、八重洲ブックセンターなどにも足を伸ばす覚悟でいたが、けっこうあっさり見つかった。
筆者は、本屋にいるときが最高に幸せな人種なので、丸善の品ぞろえの充実ぶりにほとんどうっとりしていた。ほかにもほしい本はあったが、とりあえず「アート・ブックの世界」を購入した。
それにしても、丸の内界隈は、超高層建築物が増えて、数年前とはえらい変わりようである。
東京駅から京浜東北線と宇都宮線を乗り継ぎ大宮へ。
なぜ東京で泊まらず、大宮に宿をとったかというと、翌朝すこしでも早起きせずに済むからである。
大宮駅は、構内に駅周辺の案内地図がまったくない。
宿を予約した某旅行センターでもらった地図のコピーをひらいてみると、これが失敗コピーで、これではホテルの場所がわからない。
ちなみに、冒頭の画像は、駅のコンコースの中央にある、伊藤隆道さんの作品である。
山勘で歩いていくと、地図がようやく見つかり、歩いてきた方向が正しいことがわかった。
いったんチェックインしたあと、駅ビルのルミネのそば屋で夕食を食べ、大宮駅東口近辺を散策したが、ネットカフェは見つからなかった。
また、コンビニ2軒と、ダイエーに入ったが、いずれもお酒を置いていないのには閉口した。札幌では、ビールを売ってないスーパーマーケットというのは、あまりないような気がする。筆者の行く範囲だけかもしれないが…。
札幌市内の主要書店ではすべて売り切れてしまっていたので、もしなかったら、八重洲ブックセンターなどにも足を伸ばす覚悟でいたが、けっこうあっさり見つかった。
筆者は、本屋にいるときが最高に幸せな人種なので、丸善の品ぞろえの充実ぶりにほとんどうっとりしていた。ほかにもほしい本はあったが、とりあえず「アート・ブックの世界」を購入した。
それにしても、丸の内界隈は、超高層建築物が増えて、数年前とはえらい変わりようである。
東京駅から京浜東北線と宇都宮線を乗り継ぎ大宮へ。
なぜ東京で泊まらず、大宮に宿をとったかというと、翌朝すこしでも早起きせずに済むからである。
大宮駅は、構内に駅周辺の案内地図がまったくない。
宿を予約した某旅行センターでもらった地図のコピーをひらいてみると、これが失敗コピーで、これではホテルの場所がわからない。
ちなみに、冒頭の画像は、駅のコンコースの中央にある、伊藤隆道さんの作品である。
山勘で歩いていくと、地図がようやく見つかり、歩いてきた方向が正しいことがわかった。
いったんチェックインしたあと、駅ビルのルミネのそば屋で夕食を食べ、大宮駅東口近辺を散策したが、ネットカフェは見つからなかった。
また、コンビニ2軒と、ダイエーに入ったが、いずれもお酒を置いていないのには閉口した。札幌では、ビールを売ってないスーパーマーケットというのは、あまりないような気がする。筆者の行く範囲だけかもしれないが…。