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7月16日の日記を書いてから、札幌に出張したが、そのあたりのことをまったく記していないので、簡単に記録しておく。
17日は通常通り仕事。
18日から、会議のため札幌へ出張。
朝一番の都市間高速バス「ドリーミントオホーツク号」に乗ったら、なんと坐席がいちばん前。
これでは、景色を見るのに忙しくて、本を読むこともできない(苦笑)。
札幌時計台ギャラリーで櫂展を見る。詳細はこちら。
会議の合間、ジュンク堂に久しぶりに立ち寄る。
池上英洋「ルネサンス 歴史と芸術の物語」(光文社新書)、Chim↑Pom(チン↑ポム)「芸術実行犯」(朝日出版社)を購入。
みすず書房から出た芥川喜好『時の余白に』を手にとってめくったら、たまたま木田金次郎のことが書いてあるページだった。
読売新聞の連載は毎週読んでいたつもりだが、見落としていたようだ。これは、買わざるを得ない。
おなじみすず書房の「若林奮 犬になった彫刻家」も手に取ったら、5000円を超える価格表示に驚愕。そっと棚に戻した。
5000円といえば、ハイデッガー全集の「ヘルダーリンの詩作の解明」(理想社)という本が書棚からしきりにこちらに「買ってほしい光線」を投げかけていたが、やはり高額につき、結局やめにした。
自宅に戻って、むかし古本屋で購入したおなじ本があるのを発見した。
……。
買わなくて良かった。
ほかに、プラニスホールのJRタワー・アートプラネッツ2012 楽しい現代美術入門 アルタイルの庭も。記事はこちら。
19日。
札幌から北見へバスで戻る。
その前に、本郷新記念札幌彫刻美術館に寄り、展覧会「となりのひと」を見る。
自宅から市街地に出るのに手間取り、一時はあきらめかけたが、東西線大通駅に行くと地下鉄がすぐにやって来て、西28丁目ターミナルでもバスが発車寸前という幸運に恵まれ、都心から30分で美術館に着くことができた。
(ただし、帰路は円山公園駅までタクシー)
北見バスターミナルで降車。そのまま北見支社に向かい、会議、仕事。
20~23日。
土日関係なく仕事。
24、25日。
連休。ほとんど予定のない連休は、いつ以来のことか、ちょっと思い出せない。
コーヒーをいれないと、自分はほとんど眠り続けてしまうことが、あらためてわかった。
まあ、それだけ疲労がたまっていたのかもしれないが。
25日深夜から26日未明にかけ、ロンドンオリンピックの女子サッカーをテレビで応援。
カナダを2対1で下す。
26、27日。
仕事。
なでしこのため、眠くてたまらない。
オリンピックが終わるまでこの状態が続くのか…。
眠かったので、男子サッカーは見ずに眠りについたら、なんとスペインを破っていた。
17日は通常通り仕事。
18日から、会議のため札幌へ出張。
朝一番の都市間高速バス「ドリーミントオホーツク号」に乗ったら、なんと坐席がいちばん前。
これでは、景色を見るのに忙しくて、本を読むこともできない(苦笑)。
札幌時計台ギャラリーで櫂展を見る。詳細はこちら。
会議の合間、ジュンク堂に久しぶりに立ち寄る。
池上英洋「ルネサンス 歴史と芸術の物語」(光文社新書)、Chim↑Pom(チン↑ポム)「芸術実行犯」(朝日出版社)を購入。
みすず書房から出た芥川喜好『時の余白に』を手にとってめくったら、たまたま木田金次郎のことが書いてあるページだった。
読売新聞の連載は毎週読んでいたつもりだが、見落としていたようだ。これは、買わざるを得ない。
おなじみすず書房の「若林奮 犬になった彫刻家」も手に取ったら、5000円を超える価格表示に驚愕。そっと棚に戻した。
5000円といえば、ハイデッガー全集の「ヘルダーリンの詩作の解明」(理想社)という本が書棚からしきりにこちらに「買ってほしい光線」を投げかけていたが、やはり高額につき、結局やめにした。
自宅に戻って、むかし古本屋で購入したおなじ本があるのを発見した。
……。
買わなくて良かった。
ほかに、プラニスホールのJRタワー・アートプラネッツ2012 楽しい現代美術入門 アルタイルの庭も。記事はこちら。
19日。
札幌から北見へバスで戻る。
その前に、本郷新記念札幌彫刻美術館に寄り、展覧会「となりのひと」を見る。
自宅から市街地に出るのに手間取り、一時はあきらめかけたが、東西線大通駅に行くと地下鉄がすぐにやって来て、西28丁目ターミナルでもバスが発車寸前という幸運に恵まれ、都心から30分で美術館に着くことができた。
(ただし、帰路は円山公園駅までタクシー)
北見バスターミナルで降車。そのまま北見支社に向かい、会議、仕事。
20~23日。
土日関係なく仕事。
24、25日。
連休。ほとんど予定のない連休は、いつ以来のことか、ちょっと思い出せない。
コーヒーをいれないと、自分はほとんど眠り続けてしまうことが、あらためてわかった。
まあ、それだけ疲労がたまっていたのかもしれないが。
25日深夜から26日未明にかけ、ロンドンオリンピックの女子サッカーをテレビで応援。
カナダを2対1で下す。
26、27日。
仕事。
なでしこのため、眠くてたまらない。
オリンピックが終わるまでこの状態が続くのか…。
眠かったので、男子サッカーは見ずに眠りについたら、なんとスペインを破っていた。