北海道美術ネット別館

アート、写真、書など展覧会の情報や紹介、批評、日記etc。毎日更新しています

2023年4月8日以降

2023年04月14日 21時24分51秒 | つれづれ日録
 7日の話をようやく書き終えて、8日。

 土曜ですが出番。
 ただし、平和で、有名人が亡くなったなどのニュースも入らず、助かりました。
 忙しかった平日に積み残した各種作業を片付けました。

 「新書道字典」と「よくわかる書道」を購入。


 9日は日曜。
 やはりくたびれていたので、自家用車でどうしても、という2カ所のみを回りました。

 茶廊法邑の楓月まなみ展と「なかいまー中今ー」 和龍美 写真展。
 さいとうギャラリーで大島龍展「木版画 Resonance」。

 紀伊國屋書店にも立ち寄りました。


 10日から普通に仕事。

 11日、北海道銀行札幌駅前支店ギャラリーで「衆樹会展」。
 90回を数える歴史の長いアマチュア絵画グループですが、メンバーは5人に減っていました。下田敏泰さん、佐藤悦實さん、沖本慎介さんら知った顔がいなくなり、さびしいな。


 12日は中央バスターミナルで回数券を買いました。


 13日朝、Jアラート騒ぎ。
 けっきょく北朝鮮のミサイルは落下せず。


 14日朝、資料館へ。
 第74回アサヒ北海道写真展、写団新雪写真展、第2回吉川菜穂子写真展、潜在的平面展。
 潜在的平面展は韓国の大学の先生による幾何学的ドローイング。紙を画鋲で直接壁にとめていて、キャプションもなし。
 「写団新雪」では椿拓治さんの「イタリア紀行フォンターナ・デッラ・デア・ディ・ローマ」。人物数人の周囲をおびただしいシャボン玉が浮かんでいてとてもきれいでした。
 16日まで。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。