札幌【週末まで】第20回年末年始企画展「14-15」展=12月16日~1月4日(日)10:30am~6:30pm(最終日~5pm)、12月22、29~31日、元日休み。
さいとうギャラリー(中央区南1西3 ラ・ガレリア5階)
絵画、立体など道内の79人の作品
@fumiezo 明けましておめでとうございます。夕べ、そんなに揺れた? 西岡は一瞬、ちょっと揺れた程度でした。
天皇の「放射能汚染により、かつて住んだ土地に戻れずにいる人々や仮設住宅で厳しい冬を過ごす人々もいまだ多い」という言葉にドキリとする人も多いのでは。なぜなら放射能汚染という言葉を使うのはもはや「サヨク」的であり、為政者は「福島を応援する」などという言葉でお茶を濁すのが通例だから。
天皇の「満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び」という言葉も新鮮に聞こえる。なぜなら日本では「悲惨な戦争」などという主語のない言葉であの戦争を語ることが常態化しているからだ。しかし「満州事変に始まる」とするならば、その主語は謀略で戦争を始めた日本である。それ以外にはない。
その点桑田は優しいからか政治を書くとキレは悪い。しかしニコニコと「20世紀で懲りたはずでしょう」と歌う桑田はやはりいいなと僕は思いました。やりどころのない苛つきをステージでやってしまった泉谷やスピーチする長渕より圧倒的に大衆音楽的なまま、変わりなくて。@tamagawakaoru
こんな私ですが、20代の頃は年末年始は出勤していたことの方が多かった。ただし、支局員時代は、少しの行事取材と執筆、事件事故警戒の他はすることがないので、支局でドストエフスキーを読んでいた。
若者が所有するのがミニコンポやラジカセからケータイ、スマホに変わった時点で、音楽はかつての輝きを幾分か失わざるを得なくなったのかもしれない。
アンナ・カヴァン『氷』(山田和子訳、ちくま文庫、3月刊)氷が全世界を覆いつくそうとする中、姿を消した少女を追って某国に潜入した私は絶対的権力を振るう〈長官〉と対峙するが・・・。恐ろしくも美しい世界終末のヴィジョンで冷たい熱狂を引き起した伝説的名作。序文クリストファー・プリースト。
カヴァンの「氷」はサンリオSF文庫で読んだ。雪、寒さ、終末といったイメージを、これほどまでに美しく結晶化している小説は、読んだことがない。ただし、万人向きかどうかは、わからない。
@yukominagawa おめでとうございます。何か大きな変化の一年になりそうですね…
意外な弱点(笑)。 RT @fumiezo 揺れたのはちょっとだけだったけど 怖いんだよ…ヘタレだから…今年もよろしくお願いします RT @akira_yanai @fumiezo 明けましておめでとうございます。夕べ、そんなに揺れた?
1/2 11:00現在 北都交通運行状況
空港連絡バス:新千歳空港行き便
高速道路通行止め解除となりましたので通常運行へ戻ります。
詳細情報を011-375-6000までお問い合わせ下さい。
被告の青年は旧佐伯の出身だった。旧佐伯側の関係者は地元の議席を守るべく、説得して町議選に立候補させた。青年は25歳で当選、「限界集落の期待の星」となった。
「自治はどこへ:「限界集落の星」転落 29歳町議の逮捕」 『毎日新聞』
mainichi.jp/select/news/20…
この記事、新聞で読みました。町村合併や定数削減で議員は多忙になっているのに歳費は安い。町村議にお任せ、という地方自治のあり方を考えさせられます。 QT @kidokentaro
「自治はどこへ:「限界集落の星」転落」 『毎日新聞』
mainichi.jp/select/news/20…
@2_moku 今年もよろしくお願いします。私はぐうたらしているので、元気を少し分けてほしいです…。
まさにそれです。記事の要点は、貴コメントに凝縮されていますね。全国のどこでもあり得る話で深刻です。
RT @akira_yanai
この記事、新聞で読みました。町村合併や定数削減で議員は多忙になっているのに歳費は安い。町村議にお任せ、という地方自治のあり方を考えさせられます。
ボワによるクラウスへのインタビューを読み直していたら、フォーマリズムの重要性を強調していたが brooklynrail.org/2012/02/art/ro… 、それは必ずしも反動というわけではなく(まあなくはないが)、フォームレスになっている現状に対する批判的な意識であると捉えるべきなのだろう。
夕暮れ。北の空の雲が淡いピンク色に染まって美しい。西からは、雪雲の襲来の兆し。 pic.twitter.com/dUcfbvKaNo
アカデミー賞外国語映画賞ノミネートなるか!【そこのみにて光輝く】1/24(土)よりアンコール上映決定!この作品は、佐藤泰志原作をもとに呉美保監督、主演の綾野剛さん、池脇千鶴さん、弟を演じた菅田将暉さん、そして映画を支えたスタッフの皆さんが発揮した、心に残る名作となりました。