土曜は、ギャラリーまわりの日。
朝8時半出発。
まず、9時からあいている札幌市資料館(中央区大通西13)へ。
今週は、ぽんち展4 食べる前に、撮る!というグループ展しかやってない。肩の凝らない、たのしい写真展。別項で。
東西線と東豊線を乗りついで、環状通東駅で下車、茶廊法邑(東区本町1の2)へ。
浅井学園大学卒業記念三人展。若々しくて、なかなか良い。これも別項。
北13東15から中央バスの伏古線に乗り、終点のサッポロビール博物館で降車。ここで、ファクトリー線のバスに乗りかえて、札幌市写真ライブラリー(中央区北2東4、サッポロファクトリー・レンガ館3階)へ。
藤田会写真展 写真は素敵を見る。
加藤大輔くんの写真が胸に沁みる。感動。惜しくも28日まで。これも別項で。
バスセンター前から東西線に乗り、白石で降りる。
ちょこっとキッチン パティオ(白石区中央1の6-9-19)という小さなレストランで、昼食をとりつつ「山岸せいじ作品展-福日和-」を見る。
山岸さんが昨年から取り組んでいる、正方形にトリミングしたデジタル写真が、およそ150枚、壁にちりばめられている。
夕焼け空、サイディングに映る木々の影、青、水滴で曇った窓、トンネルの出口、針葉樹、古い壁…。
どれも、ごくありふれた光景なのに、ふしぎとなつかしさを感じさせる。
大半は、昨年のOPERA展などで発表済みだが、一部、新作もまじっているように思う。
2月5日まで(日曜休み)。12:00-17:00。
パティオは、地下鉄白石駅の5番出口を出てすぐ、大きな交叉点を左折し、北楡病院のつぎの信号を左折してしばらく行くとあります。徒歩8分。
(地図)
バスセンター前にもどり、札幌市民ギャラリー(中央区南2東6)で「札幌大谷短期大学美術科 第42回卒業+第40回修了展 同時開催:専攻科1年展+美術科1年展」。
ここから、ギャラリーART-MAN(中央区南4東4)まであるく(意外と近い)。竹下正剛個展。あざやかな色彩の写真。28日で終了。これも別項。
もう3時になっていたが、まだ6ヵ所め。かなりあせってきた。
(下)につづく
朝8時半出発。
まず、9時からあいている札幌市資料館(中央区大通西13)へ。
今週は、ぽんち展4 食べる前に、撮る!というグループ展しかやってない。肩の凝らない、たのしい写真展。別項で。
東西線と東豊線を乗りついで、環状通東駅で下車、茶廊法邑(東区本町1の2)へ。
浅井学園大学卒業記念三人展。若々しくて、なかなか良い。これも別項。
北13東15から中央バスの伏古線に乗り、終点のサッポロビール博物館で降車。ここで、ファクトリー線のバスに乗りかえて、札幌市写真ライブラリー(中央区北2東4、サッポロファクトリー・レンガ館3階)へ。
藤田会写真展 写真は素敵を見る。
加藤大輔くんの写真が胸に沁みる。感動。惜しくも28日まで。これも別項で。
バスセンター前から東西線に乗り、白石で降りる。
ちょこっとキッチン パティオ(白石区中央1の6-9-19)という小さなレストランで、昼食をとりつつ「山岸せいじ作品展-福日和-」を見る。
山岸さんが昨年から取り組んでいる、正方形にトリミングしたデジタル写真が、およそ150枚、壁にちりばめられている。
夕焼け空、サイディングに映る木々の影、青、水滴で曇った窓、トンネルの出口、針葉樹、古い壁…。
どれも、ごくありふれた光景なのに、ふしぎとなつかしさを感じさせる。
大半は、昨年のOPERA展などで発表済みだが、一部、新作もまじっているように思う。
2月5日まで(日曜休み)。12:00-17:00。
パティオは、地下鉄白石駅の5番出口を出てすぐ、大きな交叉点を左折し、北楡病院のつぎの信号を左折してしばらく行くとあります。徒歩8分。
(地図)
バスセンター前にもどり、札幌市民ギャラリー(中央区南2東6)で「札幌大谷短期大学美術科 第42回卒業+第40回修了展 同時開催:専攻科1年展+美術科1年展」。
ここから、ギャラリーART-MAN(中央区南4東4)まであるく(意外と近い)。竹下正剛個展。あざやかな色彩の写真。28日で終了。これも別項。
もう3時になっていたが、まだ6ヵ所め。かなりあせってきた。
(下)につづく