(承前)
27日。
かなり疲れていたが、この日限りの展覧会がいくつかあり、がんばって出かける。
まず、市民ギャラリー(北海道陶芸展=27日で終了=など)。
くたびれているくせに札幌駅まで歩き、エアポート号で小樽築港駅降車。ウイングベイで佐藤香織点描画展=27日で終了=。
列車の車窓から見ると、海水浴場はどこもにぎわっていた。
家族を連れ出せなくて申し訳ないなあと思う。
ふたたび列車に乗り、琴似で降車。
北都館
→工芸ギャラリー愛海詩(石原実作品展 マーブリング・友禅・藍染・柿渋染め=8月3日まで=)
→ギャラリー門馬・ギャラリー門馬アネックス
「南11西22」でバスに乗り、円山公園駅から地下鉄東西線に乗り継ぐ。
ふと、きょうが「ギャラリーユリイカ」の最終日であることに気づき、鈴木葉子さんにお別れを言いに行く。
入り口から階段にかけて貼られていたポスター、事務室内の机や絵、展示室の黒い机や応接セットなどは、すべて撤去され、鈴木さんが運送業者に最後の荷物を託しているところだった。
筆者とほぼ同時に、画家のAさんと、美術館に勤めるCさんもやって来た。
最後の展覧会が午後5時までひらかれていた。
グループ展「4」(なぜか3人展)は、鈴木さんの後輩にあたる札幌大谷短大の出身者による展覧会で、ユリイカとおなじ「27歳」のメンバーということで、鈴木さんも感慨深げだった。
搬出をちょっとだけ手伝い、その晩(!)羽田へと旅立つ鈴木さんを3人で見送った。
別エントリで写真を紹介します。
最後に、nico hanaaguraに行き、道都大中島ゼミの展覧会=27日で終了=を見るが、すでに疲労がピークに達しており、写真を撮るのもわすれてしまった。
石井くん、ごめん。
28日。
ギャラリー創(アーティストウイーク=31日まで)
→富士フイルムフォトサロン(第47回富士フイルムフォトコンテスト入賞作品発表展=30日まで)
→大同ギャラリー(田嶋裕子作陶展 風の風景=29日まで)
→ギャラリーたぴお(第9回キャバレーたぴお展=8月2日まで)
→札幌時計台ギャラリー
→道新ぎゃらりー
…疲れてるなら、こんなに回るなって(苦笑)。
27日。
かなり疲れていたが、この日限りの展覧会がいくつかあり、がんばって出かける。
まず、市民ギャラリー(北海道陶芸展=27日で終了=など)。
くたびれているくせに札幌駅まで歩き、エアポート号で小樽築港駅降車。ウイングベイで佐藤香織点描画展=27日で終了=。
列車の車窓から見ると、海水浴場はどこもにぎわっていた。
家族を連れ出せなくて申し訳ないなあと思う。
ふたたび列車に乗り、琴似で降車。
北都館
→工芸ギャラリー愛海詩(石原実作品展 マーブリング・友禅・藍染・柿渋染め=8月3日まで=)
→ギャラリー門馬・ギャラリー門馬アネックス
「南11西22」でバスに乗り、円山公園駅から地下鉄東西線に乗り継ぐ。
ふと、きょうが「ギャラリーユリイカ」の最終日であることに気づき、鈴木葉子さんにお別れを言いに行く。
入り口から階段にかけて貼られていたポスター、事務室内の机や絵、展示室の黒い机や応接セットなどは、すべて撤去され、鈴木さんが運送業者に最後の荷物を託しているところだった。
筆者とほぼ同時に、画家のAさんと、美術館に勤めるCさんもやって来た。
最後の展覧会が午後5時までひらかれていた。
グループ展「4」(なぜか3人展)は、鈴木さんの後輩にあたる札幌大谷短大の出身者による展覧会で、ユリイカとおなじ「27歳」のメンバーということで、鈴木さんも感慨深げだった。
搬出をちょっとだけ手伝い、その晩(!)羽田へと旅立つ鈴木さんを3人で見送った。
別エントリで写真を紹介します。
最後に、nico hanaaguraに行き、道都大中島ゼミの展覧会=27日で終了=を見るが、すでに疲労がピークに達しており、写真を撮るのもわすれてしまった。
石井くん、ごめん。
28日。
ギャラリー創(アーティストウイーク=31日まで)
→富士フイルムフォトサロン(第47回富士フイルムフォトコンテスト入賞作品発表展=30日まで)
→大同ギャラリー(田嶋裕子作陶展 風の風景=29日まで)
→ギャラリーたぴお(第9回キャバレーたぴお展=8月2日まで)
→札幌時計台ギャラリー
→道新ぎゃらりー
…疲れてるなら、こんなに回るなって(苦笑)。
私のほうは夏季休暇中でどうもすみません。
あまり遊んで疲れないようにしておきます。
そして、4週、すべての展示にお越しいただきありがとうございます。
梁井さんが1ヶ月間の展示の最後の来場者でした。
今回の展示での反省点を生かし、冬のゼミ展では40周年記念展規模での展示をする予定です!
今後もゼミ一同、精進いたします、ありがとうございました!
こちらこそ、どうもでした。
夏休みは私もたぶん取るので、あまり気になさらないで、ゆっくり休んでください。
誰それに会った-という話は、きりがないので、原則としてブログに書かないことにしています。それで、このエントリには記されていないのです。ご諒承ください。
>石井誠さん
4週連続の展示、お疲れさまでした。
まあ、わたしのほうは、勝手に疲れているので、あまり気にしないでください。
それより、第2週以降、こちらで紹介できなくてすいません。
中島ゼミのあふれかえるパワーをおさめるには会場がちょっと狭かったかもしれませんね。
またよろしくです。こんどはもうちょい早く行くようにします。