アカデミー賞外国語映画賞2015ノミネート「イーダ」ようやく札幌公開。修道院で孤児として育てられた少女が自分の出生を知るため旅にでるお話。2/7(土)15:50開場@札幌プラザ2・5。 mermaidfilms.co.jp/ida/ pic.twitter.com/gGJvwV6zAF
Survivors mark 70th anniversary of liberation of Auschwitz bbc.in/1Cu3Xk3 #Auschwitz70 pic.twitter.com/EtByCsz41c
とあるカフェで、若手の作家さんを応援してるギャラリーオーナーに10年ぶりくらいに会った。会ったというか、私を見つけてくれた。あの頃その人のお店では古家具も扱ってて、よく行ってたけれど、覚えてくれてたことに驚いて、そして嬉しかった。慕われる人って、きっとそういうことなんだと思った。
とにかく、私は人の顔と名前を覚えるのがものすごく不得手で、多分あちこちで不興を買っているにちがいない。
札幌【あすから】絵音奏 えおとかなで=1月28日(水)~2月2日(月)10am~10pm(土日月~7pm)、カフェギャラリー北都館(琴似1の3 hokutokan.jimdo.com )。橘田清佳がアクセサリーで音楽の世界を表現 ow.ly/GZMwV
SEKAI NO OWARIが「世界の尾張」だった場合、「Dragon Night」はドラゴンズの歌ということになってしまうがそれでもよろしいか?
「侵略の反省」とは、対外的な道義的問題であるのと同時に、大勢の日本人を死なせ国土を荒廃させ、国を滅ぼしかけた「大失敗」を繰り返さないという、自国の問題でもある。大失敗を繰り返さないことが、最大の「国益」に他ならないが、「面子」に固執する人はそれを理解せず「自虐」と呼んで拒絶する。
ブログを更新しました。「2015年1月26日、いろんな意味でまずい。7カ所」 blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/0…