「河口」展に参加する澁谷俊彦さんの作品を見に行った際、新川の河口附近で撮影した写真がまだあるので、ここで紹介する。
国道337号の「第一新川橋」の少し下流側。
この附近は交通量もほとんどなく、札幌市内であることが信じられないほど、のどか。
平日は、周辺の水再生プラザや配送会社などに出入りする車輛があるかもしれないが。
新川と濁川の合流点。
画像の手前側が濁川だが、その名の通り濁っているのがおもしろい。
濁川にはかなり大きい魚影がいくつか見える。
新川最下流には、釣り人用の船が走っていた。
なお、小樽内橋については、こちらの記事にまとめてあります。